Orthoptera

2016年8月12日 (金)

アオマツムシ初鳴き(2016年8月12日)

 今夜は三重昆虫談話会のサロンでコメダ珈琲店津・県総合文化センター前店に出かけた。店に入ろうとしたとき、街路樹からアオマツムシの鳴き声が聞こえてきた。今年の初鳴きである。アオマツムシの初鳴きのデータはまとめていないので、早いのかどうかわからない。クマゼミの鳴き始めの時刻もだんだん遅くなり、個体数も明らかに減ってきている。残念なことだが、もう秋の入り口に差し掛かっている。今年はこれまで本格的に暑い日がほとんどないので、冷夏とまでは言えないとしても、過ごしやすい夏だったように思える。

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2015年4月27日 (月)

クビキリギス鳴く(2015年4月27日)

 夕食後、我が家の柴犬さくらちゃんの散歩に行ったらクビキリギスの鳴き声がそれほど遠くないところから聞こえて来たので、近くに寄っていったら姿を確認できた。クビキリギスらしい鳴き声は4〜5日前から聞こえていたが、やっと確認できた。暖かくなったということである。

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2014年8月24日 (日)

ヒグラシ@自宅、ふたたび(2014年8月24日)

10日前の夕方に自宅でヒグラシが鳴いたことを書いた。今朝は明け方にヒグラシの鳴き声を聞くことができた。
目が覚めたのは5:20頃のこと、そのとき、おそらく隣の団地の庭から鳴き声が聞こえてきたのだと思う。そのとき、もう十分に明るくなっていたが曇り空であった。おそらく1頭だけ、数回鳴いたが、5:25頃には鳴き止んでしまった。他のセミの鳴き声は聞こえず、ツヅレサセコオロギとミツカドコオロギと思われるコオロギの鳴き声が聞こえるだけだった。

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2014年8月11日 (月)

ツクツクボウシ初鳴き・アオマツムシ初鳴き(2014年8月11日)

 ちょっと前に鳴き声を聞いた、という話は聞いていたが、今日やっと自分でもツクツクボウシの鳴き声を聞くことができた。職場の畑で作業をしていた14時前のことだった。
 あとこの界隈で鳴き声を聞く可能性があるのは、ミンミンゼミとチッチゼミぐらいだが、どちらもちょっと山の方に行かなければ個体数が極端に少ないので、難しいかも知れない。
 夕食後、犬の散歩に出た時、近所の公園でアオマツムシの鳴き声を聞いた。もうちょっと前からマツムシなどの秋の虫もいろいろ鳴いているが、まだそれほど賑やかではない。

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2014年5月 1日 (木)

キンヒバリ(2014年5月1日)

夕方、犬の散歩に出かけたところ、直翅目の鳴き声が耳に入った。これまでに何度か聞いたことがある鳴き声だったが、その気になって調べもしなかったので、鳴き声の主の名前はわからないままだった。
今日は「その気」になったので、ちょっと調べてみた。
まずは「バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑」で見て、今の季節に鳴く種をいくつかあたりをつけ、あたりをつけた種の鳴き声の録音を聞く、ということをやってみた。
まず最初に聞いてみたのはキンヒバリ。主に幼虫越冬で初夏に成虫が多い、と書かれている。聞いてみて、ビンゴ!だった。これで1種、鳴き声がわかる虫が増えた。
直翅目は種類が多いし、物陰で鳴いていることも多いので、姿と鳴き声を一致させるのが大変だが、少しずつ覚えていきたいと思う。

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2013年10月 1日 (火)

マツムシとアオマツムシ(2013年10月1日)

 我が家の居間にいるとマツムシの鳴き声がよく聞こえてくる。たった1頭だが、毎晩鳴いている。ちょっと前まではアオマツムシがたくさん鳴いていたのだが、もうここ一週間以上アオマツムシの鳴き声は聞こえてきていない。マツムシの鳴き声だけ聞こえるというのは、なかなか良いものである。
 今日の夕食後、ちょっと体調が回復した感じだったので近所に散歩に出かけた。すると、至る所でアオマツムシが鳴いていた。アオマツムシの季節が終わったわけではなかったのである。
 それにしても、我が家の前だけアオマツムシが鳴かなくなってしまったのはどういうわけだろうか?

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2013年8月22日 (木)

玄関のコオロギ(2013年8月22日)

 仕事から帰宅したら、玄関でコオロギが鳴いていた。オカメコオロギの仲間だというのはわかるが、似た種がたくさんあって、鳴き声だけでは区別ができない。
 しばらくすると、妻が「コオロギがいる」というので行ってみると、階段のところにオカメコオロギの仲間が居た。近付くと飛んで逃げる。「跳ぶ」のではなく「飛ぶ」である。
 オカメコオロギの仲間であることは確かなので、玄関で鳴いていた個体なのだろうと思う。
 秋の虫が増えてきた。
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2013年8月20日 (火)

アオマツムシ初鳴き(2013年8月20日)

 体調が悪く頭の回転も悪いなかで頭を使う作業をして今日は頭が大変疲れた。職場から自宅まで原付で25分ぐらいだが、その間では頭をクールダウンさせることができず、帰宅してからしばらく暗くて静かな場所で横になることにした。するとそのとき、外からアオマツムシの鳴き声が聞こえてきた。時計を見たら19:12だった。
 横になっている間にもアオマツムシの鳴き声が断続的に聞こえてきた。同時に複数の鳴き声は聞こえてこなかったので、鳴いていたのはまだ1頭だけなのだろうと思う。過去のブログへの書き込みを調べたら、例年はもう少し早くから鳴き声が聞こえてきたことになっているので、今年は例年よりやや遅いのかも知れない。
 アオマツムシも集団になると鳴き声が騒々しく感じられるが、たった1頭のアオマツムシの鳴き声は耳に心地よく響く。しばらく横になってアオマツムシの鳴き声を聞いているうちに頭もクールダウンしてきて食欲も出てきた。ということで、家族に遅れて一人で夕食をとった。せっかく家族5人揃っているのに、申し訳なく思った。

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2013年7月14日 (日)

森上信夫著『虫の呼び名辞典』

森上信夫著『散歩で見つける 虫の呼び名辞典』
2013年7月15日発行
世界文化社
ISBN978-4-418-13422-9 C0045
1,500円+税

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目次
春の虫
 モンシロチョウ、ギフチョウ、ほか
夏の虫
 アゲハ、ツマグロヒョウモン、ほか
秋の虫
 キタテハ、モンキチョウ、ほか
コラム
 ナミテントウの斑紋図鑑
 虫たちのカムフラージュ
 身近な夏のセミ
 身近なチョウの幼虫
 カマキリの卵のう

 著者の森上信夫さんから新刊を贈っていただいたので紹介したい。
昆虫写真家である森上さんの「虫の呼び名辞典」というのは、少々意外な感じがした。さいしょパラパラと見た時の印象も、なんとなく意図がわからない感じがした。しかし、あらためて最初から読み直してみたら、面白い着想だということが理解できた。
 虫には名前が付けられている。普通の人が使っているのは「和名」である。和名には、その虫の形態が表されていたり、生き様が表されたりしていることが多いが、中には意味がよくわからないものがある。ボク自身の頭の中では虫の名前はほとんど記号化していて、その意味を深く考えることは無くなってしまっている。
 この本は、身近な虫の名前について、その名前の意味するところを解説している。なかにはよく分からないものもあるが、それは森上さんの解釈の説明がある。これを読んでみると、自分の名前の解釈には色々な思い込みがあることもわかった。ようするに、自分は名前のことを深く考えていなかったということである。
 名前の本だけなら、写真家である森上さんが書くのに違和感を感じるわけだが、それぞれの種のすばらしい写真が添えられている(というか、写真が主役なわけだが)ので、名前が意味するところが理解しやすい。写真だけでも中途半端になっていただろうが、文章と写真が結びついて、完成度の高いものになっている。
 それはともかく、虫の名前の由来を知ることによって、虫への理解がより深まると思われるので、自然観察する人には、本書はお勧めだと言える。しかし、身近な虫でありながらゴキブリが掲載されていないのは、何からの意図があってのことか?

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2013年6月25日 (火)

ニイニイゼミ初鳴き(2013年6月25日)

 今日の夕方、畑で仕事をしていたら、遠くの方からニイニイゼミの鳴き声が聞こえてきた。時計を見たら16:30だった。今年のニイニイゼミの初鳴きである。
 去年は7月4日、一昨年が6月29日、2010年が6月28日、2009年と2008年が6月25日、2007年が6月27日、2006年が7月3日だったので、ボクが津市に引っ越して記録を始めてから、最も早い記録のタイ記録である。
 去年はキリギリスも7月に入ってから初鳴きを記録したが、今年は先週から鳴いているので、今年の夏の虫の発生は、去年よりやや早い傾向にあるようだ。

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