Homoptera

2017年8月10日 (木)

自宅でもヒグラシ(2017年8月10日)

今日の夕方18時過ぎのこと、自宅の前の団地からヒグラシの鳴き声が聞こえてきた。
ヒグラシは一般的に暗い森を好むので、我が家界隈には多くなく、これまでも年に1回ぐらいしか鳴き声が聞こえないのが普通だった。
おそらく我が家の前の団地で発生しているわけではなく、どこかそれほど遠くない発生地から飛んできて鳴いているのだろうと想像している。
今年は職場界隈ではヒグラシの密度が例年より高いように感じているが、地域全体でも密度が高いのかも知れない。
今後も我が家の界隈でのヒグラシの動向を注目したいと思う。

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2017年8月 9日 (水)

ツクツクボウシ初鳴き(2017年8月9日)

今日の夕方4時過ぎに職場でツクツクボウシの鳴き声を聞いた。
今年の初鳴きの記録である。
職場の同僚のIさんは数日前に聞いたというが、自分自身で聞いたのは今日が初めて。
去年はやたら早かったが、今年はかなり遅い初鳴きである。
夜になると、マツムシ、ツヅレサセコオロギ、ハラオカメコオロギなどなど、いわゆる秋の虫の鳴き声も聞こえるようになっている。
あの騒々しいアオマツムシの鳴き声はまだ聞こえない。

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2017年7月18日 (火)

ヒグラシ初鳴き(2017年7月18日)

夕方帰宅する途中、職場の近くでヒグラシの鳴き声が聞こえた。既に合唱になっていたので、この週末のうちに一気に出てきた可能性が高い。
去年の夏から通勤経路を変えたので、ヒグラシの密度の高いところを通るようになった、だからこれまでの記録はあまり比較の対象にはならないが、やはりちょっと発生が遅い感じがする。
さらに進み、伊勢自動車道の下をくぐってすぐのあたりでもヒグラシの鳴き声が聞こえた。あちこちで一気に出てきたのだろうか。

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2017年7月17日 (月)

アブラゼミ初鳴き(2017年7月17日)

今日の夕方、スーパーマーケットに買い物に行く途中でやっとアブラゼミの鳴き声を2か所で聞いた。今年の初鳴きの観測である。昨日も夕方同じ道を通ったのだが、その時には聞こえなかったので、今日初めて鳴いた可能性がある。
津市に引っ越してデータを記録し始めて以来、2012年と同じ最も遅い記録。去年は7月10日だったので一週間遅い。
年によってはクマゼミより初鳴きが早かったこともあったのだが、今年は11日遅れ。今年はアブラゼミの個体数が少ないのかも知れない。

2017年7月17日 21:00 追記
夕方犬の散歩に出かけようとしたら、自宅近くの団地の庭からもアブラゼミの鳴き声が聞こえた。

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2017年7月 8日 (土)

いしもりよしひこ(石森愛彦)著『昆虫って、どんなの?』

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 著者の石森さんと初めてお会いしたのは、今から10年以上前のこと。ハサミムシの話を訊きたい、とのことでわざわざ拙宅まで出版社の方と一緒においでいただいた。
 そのときいろいろお話をしたのだが、自然と接する感覚がボクと近い感じで、気軽にお話できる方だと思った。
 仕事をしている世界が違うので、お会いする機会はそれほど多くないのだが、7年前には子供向きの月刊誌の付録で初めて一緒にお仕事をさせていただいた。

 今年になってから、本の内容をチェックして欲しいと依頼されたのが本書。
 ラフを読ませていただいての最初の印象は、「絵本で昆虫形態学の基礎をやってしまおうという本だな!」ということ。石森さんにそのことをお話したところ、ご本人はそのような目論見でやったわけではなかったとのこと。しかし、ボクの印象が石森さんの無意識の部分を言葉にしたものだとご自身も納得された。

 ボクと石森さんの自然に対する感覚が近いと書いたけれど、見方はかなり違っていて、ボクが虫の暮らしぶりに興味の重点を置いているのに対して、石森さんは虫の形に重点を置いている。
 この本(に限らず石森さんのほかの本も)の虫のイラストは、虫の形を抽象化したものには違いが無いのだけれど、石森さんのイラストは現物に忠実で、基本的な形をデフォルメしたりしていない。だから(だと思うけれど)、精密画ではなくイラストなのだけれど、たいていの場合、種まで同定できる。だからこそ、「昆虫形態学の基礎」の教科書になりえるのではないかと思ったのだと思う。子供向きの本ではあるけれど、だからこそオトナにも役に立つと思う。

 この本には様々な昆虫が登場している。日本産昆虫の目(もく)のレベルで登場していないのはシロアリモドキ目ぐらいではないかと思う。ありとあらゆる昆虫が登場している本は他に例が無いのではないかと思う。虫オタクを自認される方にもオススメする。

 出版社のサイトはこちら

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2017年7月 6日 (木)

クマゼミ初鳴き(2017年7月6日)

今朝7:28、我が家の隣の団地の庭からクマゼミの鳴き声が聞こえてきた。
今年の初鳴きである。
ニイニイゼミの初鳴きがやや遅れ気味であったが、クマゼミはむしろ早いぐらいである。
ちなみに去年の初鳴きは7月7日なので1日早い。
記録を取り始めた2006年以降では、2010年の6月30日、2009年の7月5日に次ぐ早さ。

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2017年6月29日 (木)

ニイニイゼミ初鳴き(2017年6月29日)

ブログを一年近く放置したままで気がひけるけれど、今日は今年初めてセミの鳴き声を聞いたので、久しぶりに書き込むことにした。
職場の同僚のIさんがニイニイゼミの鳴き声を聞いたと言うので、今日の午後3時過ぎにその場所へ行った。津市安濃町にある職場の庭のソメイヨシノである。Iさんが言ったとおり、ニイニイゼミが鳴いていた。
今年はハルゼミの鳴き声を聞き損ね、先日ヒメハルゼミの鳴き声を聞きに行ったけれど聞こえなかったので、今日のニイニイゼミが今年の初めてのセミの鳴き声になる。
去年は6月22日に初めてニイニイゼミの鳴き声を聞いたので、今年はそれより一週間遅い。7月に入ってから初鳴きを観測したことも何度かあるので、極めて遅いというほどではないと思うが、やや遅めなのだろうと思う。
次に鳴き声が聞こえるのは、クマゼミかアブラゼミかヒグラシか?

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2016年8月12日 (金)

アオマツムシ初鳴き(2016年8月12日)

 今夜は三重昆虫談話会のサロンでコメダ珈琲店津・県総合文化センター前店に出かけた。店に入ろうとしたとき、街路樹からアオマツムシの鳴き声が聞こえてきた。今年の初鳴きである。アオマツムシの初鳴きのデータはまとめていないので、早いのかどうかわからない。クマゼミの鳴き始めの時刻もだんだん遅くなり、個体数も明らかに減ってきている。残念なことだが、もう秋の入り口に差し掛かっている。今年はこれまで本格的に暑い日がほとんどないので、冷夏とまでは言えないとしても、過ごしやすい夏だったように思える。

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2016年7月29日 (金)

ヒグラシ大発生か?(2016年7月29日)

 今日の午後のそれほど遅くない時刻、職場の畑に行ったら、畑の向こうのスギ林からヒグラシの合唱が絶え間なく聞こえてきた。
 ヒグラシはだいたい夜明け前と夕方に鳴き声のピークがあり、天気が悪くて陽が差さないようになった時には昼間でも鳴くことがある、というぐらいに思っていたので、天気が良い今日の昼間にたくさん合唱していたのは異様に感じた。
 全体の個体数が増えれば平均値から大きく外れる個体の数も増えてくるはずなので、ひょっとしたら今年はヒグラシの大発生なのかも知れない。

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2016年7月22日 (金)

ツクツクボウシ初鳴き(2016年7月11日)

 梅雨明け宣言は出たものの、昨日から梅雨に戻ったような天気である。昨日の最高気温は何とか30℃を上回ったものの、今日は29℃にも届かなかった。
 そんななか、今日の午後3時過ぎ、職場の中でツクツクボウシの鳴き声を聞いた。今年の初鳴きである。こちら津市に転居してきて最も早かったのは2008年の7月24日だったが、今年はそれより2日早く、これまでで最も早い記録である。
 子供の頃、ツクツクボウシの鳴き声を聞くと、夏休みの盛りを過ぎて、提出する宿題のことを考えなくてはいけない時期だったが、今年はまだ夏休みも始まっていない。

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