交通機関

2009年11月20日 (金)

第19回天敵利用研究会−千葉大会−2日目

 今日は一般講演が14題。お昼ちょっと過ぎまでだ。
 今日の講演は、今年2月に生物農薬として登録されたスワルスキーカブリダニに関する発表が目白押しだった。普段は露地野菜しか相手にしていないので、スワルスキーカブリダニについては状況を把握していなかったので、それなりに勉強になった。
 終了後、同僚と一緒にJR千葉駅に向かう途中のチェーン店の饂飩屋に入った。チェーン店ではあるが、それなりに美味しいと思う。「けんちんうどんセット」780円也。
20091120blog1
 千葉駅からはJR総武快速線に乗り、錦糸町で緩行線に乗り換え、秋葉原へ。昨日の夜、NHKの「ブラタモリ」で秋葉原が紹介されていたので、また行きたくなった。紹介されていた公園は確かに存在し、橋の名残りが見つかった。「佐久間橋」と書かれていた。
20091120blog2
 秋葉原駅で電車に乗ろうとしたら、見慣れない色の電車が走ってきた。確認するとE231系なので、単なる色違いの山手線の電車だった。「山手線命名100周年」と書かれていた。
20091120blog3
 その後、東京駅に出て家族への土産を買い、横浜石川町の某所に向かった。某所でちょっと買い物をし、石川町から新横浜駅に出て新幹線に乗った。千葉→秋葉原、秋葉原→石川町、石川町(横浜市内)→名古屋(市内)と3つに分けて乗車券を買ったが、あとで計算してみたら、千葉→名古屋(市内)と乗車券を買うのと、ピッタリ同じ値段になった。さらに細かく見てみたら、東京から名古屋に行くのに、東京→石川町、石川町(横浜市内)→名古屋(市内)と移動する方が安くなることがわかった。意外な発見だ。川崎駅も横浜市内の扱いなので、東京→川崎、川崎(横浜市内)→名古屋(市内)と移動すればさらに安くなる。
 たまたま新横浜で乗った「のぞみ」は、東京を16:30に出発した博多行きだった。名古屋到着は18:13。名古屋18:30の「快速みえ」に乗るのにちょうど良い時間だったので、名古屋駅の地下街「エスカ」で担々麺を食べるのを諦め、そのまま「快速みえ」に乗った。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月27日 (火)

合理的な経路と最も安価な経路

 某役所から出張を依頼された。場所は京都だ。出張旅費は先方が出してくれる。
 しかし、今日その書類が届いて唖然とした。何と、津市と京都市の間の運賃の計算の経路が草津線経由になっているのだ。確かにこの経路が一番距離は短いのだが、途中の亀山と柘植の間は1時間に1本しか列車が無いし、亀山駅や柘植駅での乗り継ぎも悪くて待たされる。遊びで乗るなら悪くないが、時間の決まった仕事に行くのに、この経路を指定してくるとは・・・・・
 うちの職場の場合、京都への出張は、ちょっと遠回りになるが、近鉄線の大和八木経由になり、特急料金も出る。この経路は特急だけでも1時間に2本あるし、必ず乗り換えは必要だが、乗り換えはスムーズで待ち時間も少ない。
 一番早いのは、名古屋まで近鉄特急で行って、名古屋から新幹線に乗る経路だが、距離は長くなり、料金もバカ高くなる。
 どの経路が合理的かと言えば、やはり大和八木経由の近鉄線だと思う。某役所は経費が安くなることしか考えておらず、依頼されて出張する身のことをまるで考えていないように思える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月30日 (水)

つくばへ・・・同定研修会に参加

 津市内に住む虫屋のOさんやAさんからウスバウバメガを見たという話を聞いたが、津に来てからは、まだ一度も見たことが無い。昨日の朝、出張でつくばに出かけるために桜(ウスバツバメガの寄主植物だ)の名所の偕楽公園の中を通ったが、やはり姿を見ることができなかった。
 昨日はまだ疲れが抜けておらず、名古屋まで立ちっぱなしというのもかなわないと思ったので、本当に久しぶりに名古屋まで近鉄特急に乗った。名古屋に行くのに近鉄特急を使ったのは、ほぼ2年ぶりだ。津7:15発の特急に乗ったら、名古屋8:20発ののぞみにギリギリで乗れた。N700系。時間に余裕があったので、何も慌てて乗ることは無かったのだが、ついつい階段を上がってすぐ、目の前のドアから乗ってしまった。そこはグリーン車だったが、そこから自由席車輌まで、けっこう歩かなくては行けなかった。予想通り、自由席にはほどほどに空席があり、問題無く着席できた。
 東京には10時過ぎに着き、すぐ上野に向かい、上野駅で少し時間を潰して早めの昼食もとった。常磐線の列車に乗り、牛久駅に着いたのは昼前だった。ここでもバスの時刻までベンチで一休み。
 午後1時前につくばの現地に着いたら、天気はあまり良くなかったが、ツクツクボウシとアブラゼミの鳴き声が聞こえた。
 昨日から今日まで、現在行っているプロジェクト研究の同定研修会だ。去年はハサミムシを担当して講義をする側だったが、今回は受ける側だった。昨日は午後半日で講義を受け、夕方は懇親会。農林水産省の施設の中の食堂で行われたのだが、量も質も質素だった。かなり不満は残ったが、食べ過ぎで具合が悪くなるような危険性はなかったので良かったのかも知れない。普段ならこの施設の中の宿泊施設に泊まるところだが、満室だと言うことだったので、近所(と言ってもバスで4〜5分ぐらいの所だ)のホテルを予約しておいた。このホテルも質素だった。その割には、値段はそれほど質素ではなかった。
 今日は実際のサンプルをもとに同定の実習。ゴミムシやクモのサンプルを持参したのだが、専門家の目で見てもらうと、同定間違いがたくさんあった。特にクモがひどい。そのうち慣れてくると思うのだが、科のレベルで間違っているのだから話にならない。しかし、今回の研修を受けたことで、着実に同定能力はスキルアップされたと思う。
 研修は昼までで、施設の食堂で昼食をとったが、やはり味は不満が残る。バスで牛久駅に向かったら、ちょうど1時間に1本の特別快速が来て幸運だった。特別快速ならつくばエクスプレスにも見劣りしない。日暮里で山手線に乗り換え、秋葉原で途中下車し、しばし秋葉原見物(若干の買い物も)。
 東京駅に向かい、ちょうど発車する新幹線に乗ったら、またN700系だった。名古屋で降り、久しぶりに「想吃担担面エスカ店」に行く。最近は比較的出張が多かったのだが、列車(快速みえ)の時間の都合で食べそびれていた。しかし、今日はちょうど良い具合の乗り継ぎ時間だった。汁なし担々麺とマンゴープリンを食べる。うまい。
 食事を終え、名古屋駅の関西線のホームに行くと、既に快速みえには乗客が乗り込んでおり、座ることはできなかった。まあ、これも桑名までの辛抱と思って乗ったところ、予想したとおり、桑名では相当数の客が降り、座ることができた。
 東京でも雨が少し降っていたが、こちらでは傘をささずに歩くには無理がある程度の雨が降っていた。このところ、長い間雨らしい雨が降っていなかったので、しばらくは雨が降ってくれた方が良いのではないかと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年9月11日 (金)

2年ぶりの神戸・・・関西病虫害研究会に参加

 神戸で開催される関西病虫害研究会の第91回研究発表会に参加するため、昨日から神戸に行った。昨日は移動日で、長男が使い残していた「青春18きっぷ」が1回分あったので、それを使っていわゆる「乗り潰し」をした。新しく乗ったのは、JR東西線の尼崎から放出までとおおさか東線の放出から久宝寺駅まで。電車の中では、誕生日にアレクス君から贈られた『フェルマーの最終定理』を読み終えた。長い本なので読み終えるのに数日かかったが、わくわくさせられるような面白い本だった。夕方は同僚と落ち合って、神戸元町の南京町の中華料理店で夕食をとった。
 朝は早めに起きてホテルの1回のロビーで簡単な朝食をとった。喉が渇いていたせいか、ジュース1杯、スープ2杯、コーヒー3杯も飲んでしまった。南京町の西安門の近くのホテルから会場までは歩いて12〜13分だった。するとそこにあったのは、「小泉八雲旧居跡」という碑。小泉八雲と言えば松江、という印象しかなく、神戸にも住んでいたとは知らなかった。
20090911blog1
 一応関西病虫害研究会の事務局なので、会場では受付に座っていた。講演が始まると講演会場へ。
 昼食は神戸出身のIさんの案内で、美味しいという噂のラーメン屋へ。地下鉄の駅で2/3駅ほど西へ歩く。「神戸の中華そば・もっこす本店」。
20090911blog2

20090911blog3
 昼食時のセットメニューがお得ということで、それを注文。中華そば+餃子+御飯で800円。なかなか美味しいラーメンだった。ただの中華そばなのにチャーシューが多かった。中華そばとは別にチャーシューメンというメニューもあったが、どれぐらいチャーシューが乗っているかを想像すると恐ろしい。お腹がいっぱいになり、午後からは目の皮も弛みがち。
 夕方4時半前に講演会は終了。同僚は軽い打ち上げに参加するということだったが、ぼくは一人でさっと阪神元町駅に向かう。目的地は大阪なにわ筋のマジックスパイス大阪なにわ店。ここで食べれば、マジッックスパイスの全国4店を全部制覇したことになる。3月の札幌4月の東京下北沢6月の名古屋大須に続いて半年で達成ということになる。関西病虫害研究会の研究発表会は、本当は5月に予定されていたのだが、例のインフルエンザ騒ぎで延期になっていたので、その騒ぎが無ければ、3月末から6月半ばまでの3か月で達成できていたはずだった。マジックスパイス大阪なにわ店の最寄り駅は桜川だが、阪神なんば線の乗り潰しのため、大阪難波まで乗り、大阪難波駅から現地に向かった。
20090911blog4

20090911blog5
 注文したのは、チキンの涅槃。辛さは札幌の涅槃とほぼ同様。名古屋大須の涅槃は異様に辛かったので、やはり店によって辛さの基準が違うように思える。野菜の量も多く、満足。満足度の順番は、名古屋大須≧札幌≒大阪なにわ≫東京下北沢、ということろか。
 マジックスパイスでのでの食事を終え、再び大阪難波駅へ。19:00発のアーバンライナーの切符を買う。近鉄特急に乗るのはほぼ2年ぶり。2年前に神戸大学で昆虫学会の大会が開催されたとき以来だ。それまではちょくちょく乗っていたのだが。まあ、このところ大阪方面に行く用事がなかったということなのだろうと思う。津に着いたのは夜8時半前。自宅には戻らず、そのまま三重昆虫談話会のサロンの会場に向かう。今日は盛会で8人も集まった。甲虫の和名の話(「ルリクワガタ」を「オオルリクワガタ」にするべきかどうか、とか)や、オオトラカミキリやカワラハンミョウの話など、話題も多かった。夜10時半前に散開。楽しい時間だった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月20日 (土)

2009年・今年はヤマモモが豊作のようだ

 仕事なら別だが、名古屋に行こうと思うと、二つ以上の用事がなければ行こうという気にはなかなかならない。今日は、二つの用事ができたので、名古屋に行くことにした。結果的にはそれ以上の用事をこなしたのだが。
 一つの用事は、昨日開店した「マジックスパイス名古屋店」でスープカレーを食べること。もう一つはアマチュア無線家仲間の集まり。偶然だが、この両方の場所が同じ大須だった。
 午前11過ぎの「快速みえ」に乗るために10時半過ぎに家を出て、例の樹液がいっぱい出ているクヌギをチェックし、偕楽公園の中を通って津駅に向かった。偕楽公園の中に入って目についたのが、地面に落ちているヤマモモの実。偕楽公園のヤマモモには去年は全く実がつかなかっただが、上を見上げると、今年はほどほどに実がついており、ちょうど食べごろになっているものも多い。偕楽公園にヤマモモがあるのに気付いたのは一昨年のことだったが、一昨年と較べると、今年はやや不作のようにも思える。しかし、十分に豊作と言えるほどだと思う。
20090620blog1
 名古屋に着いてからはあちこちで用を足し、大須に着いたのは午後1時をかなり過ぎていた。「マジックスパイス」はすぐに目についた。
20090620blog2
 確かこの場所は、以前はトルコ風のケバブか何かを売っている店だあった場所ではないかと思う。ケバブは繁盛していなかったのだろうか。時間的にはちょうどお昼どきに入った客が店を出る時間帯かと思ったが、まさにそのとおりで、店に入ったときにはほとんど席が埋まっていたが、次々と席が空いてきた。最初はカウンターに案内されたが、狭かったのでテーブル席に移らせてもらった。
 注文したのは「マジックスパイス」の基本である「チキン」で、辛さは「涅槃」。7段階のちょうど中間の辛さだ。3月の札幌でも4月の東京でも「チキン」だったので、店の間の比較ができる。辛さを「涅槃」にしたのは札幌と同じで、1段階下げた東京では辛さがまるで足りなかったので、やはりそれなりに辛い方が良いと思ったからだ。出てきたのはこれ。
20090620blog3
 東京で食べたときには野菜が少ないと思ったのだが、札幌で食べたとき以上に野菜が入っている感じだ。チキンが隠れていて見えないが、チキンの大きさも東京より明らかに大きく、札幌より大きいのではないかと思えた。
 食べてみてビックリ。何と予想以上に辛いのだ。スープをすすろうと口の中に入れると、むせて咳が出る。明らかに札幌の「涅槃」より辛いと思われた。しかし、「マジックスパイス」の場合、「辛い≒美味しい」なので不満は無い。しかし、胃袋は熱くなるし、明日の朝、トイレに座るときが心配だ。
 ま、とにかく、名古屋の「マジックスパイス」を味わうことができて良かった。満足度は「名古屋≧札幌>東京」である。そうしょっちゅう名古屋に行くわけではないが、名古屋の中では、大須は行く機会が多い場所なので、大須に行く楽しみができた。
 次に向かったのは沖縄物産を扱っている「にらい」。「わしたポーク」を探したのだが、「スパム」とか「チューリップ」ブランドのものしか無い。予定の時間までにはまだ余裕があるので、上前津から地下鉄に乗って栄の「わしたショップ」に向かった。ところが「わしたショップ」の前に行くと、シャッターが閉じていて店が休みのように見えた。近くまで行ってみると、「移転しました」とのこと。「中日ビル地下1階」と書かれているのだが、名古屋の地理には詳しくないので、「中日ビル」がどこにあるのかわからない。しかし、ぐるっと見渡すと、東の方に「中日ビル」を発見できた。何と、今降りたばかりの地下鉄の駅の乗り場からすぐ近くだ。知らなかったから仕方がないが、ずいぶん無駄に歩かされてしまった。ここでは間違いなく「わしたポーク」を買い求めることができた。そのあとは、もう一度地下鉄に乗って上前津へ。いつも名古屋に出たときには使うのだが、こういうこともあろうかと思って「ドニチエコきっぷ」金600円也を買っておいたのは正解だった。
 このあとは、上前津駅近くの大須の某所で開催されたアマチュア無線家の集まりに出席。顔を合わせるのは初めての人ばかりだが、有意義な時間を過ごすことができた。
 会が終わったのは夕方6時過ぎ。18:30発の「快速みえ」に乗れるかどうか微妙な時間。上前津駅に向かうと金山方面が18:17発、栄方面が18:16発だったので、栄経由の方が早いと思って栄に出た。栄では18:21発の高畑行き。乗り換えに便利なように、最後部の車輌に乗り、名古屋駅に着くと、改札口目指してダッシュした。途中で息切れがしたが、何とか「快速みえ」に間に合い、遅くならない時間に帰宅することができた。
 津駅を下りると小雨が降っていたが、傘をさすほどではなかった。例の樹液が出ているクヌギを見ると、フクラスズメと大変小さいコクワガタが来ていた。残念ながら、モンスズメバチはいなかった。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年5月18日 (月)

新型インフルエンザの影響・・・研究会中止

 昨日「新型インフルエンザの影響は?」と書いたばかりだったが、案の定、関西病虫害研究会の研究会と大会が中止(延期?)になった。この研究会の開催のために努力されていた現地の運営担当者の皆さんのご苦労は大変なものだと思う。自分としても、神戸に行くのはそれなりに楽しみにしていたので(3月に開通した阪神なんば線に乗ったり・・・とかを予定していたので)、ちょっと残念だ。
 新型インフルエンザは三重県にはまだ入っていないようだが、入ってくるのも時間の問題のように思えてきた。体調管理には気をつけないといけない。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年5月 4日 (月)

南紀湯ノ口温泉へ

 今日は家族揃って南紀湯ノ口温泉に行くことにしていた。トロッコ列車に乗って温泉に入るのだ。
 現地までどれだけ時間がかかるかわからないが、瀞流荘11:15発の列車に乗る事を目標として6時半頃に出発した。ところが、途中小休止を数回したにもかかわらず、3時間ほどで到着してしまった。おのおかげて、一つ早い9:55発のトロッコ列車に乗る事ができた。
20090504blog1

20090504blog2

20090504blog3

トロッコ列車は2つのトンネルを通り、10分ほどで湯ノ口温泉に到着。
20090504blog4

 列車を降りて、温泉に向かう。湯治場を絵に描いたような鄙びた温泉だ。単純泉のようで、あまりクセの無いお湯だった。道は繋がっているので、車でも来れるが、正面から見ると、こんな感じ。
20090504blog5

 ゆっくりお湯に浸かって、売店で売られていたサンマ寿司を買ってお昼御飯にすることにした。まずは、それを持ってもう一度トロッコ列車に。ぼくらが乗ったトロッコ列車は大して混んでいなかったが、瀞流荘駅に着くと、多数の観光客が待っていた。11:15発のトロッコ列車に乗ろうとしている客だ。乗り切れないの判断されたためか、1両のトロッコが追加連結された。この混雑では、ゆっくり湯に浸かることもできないので、早く着けて良かったと思った。
 瀞流荘駅の近くには遊歩道があり、展望台があるようなので、そこに登ってお昼を食べることにした。すると途中にニホンミツバチの巣を発見。自然巣ではない。紀州ではニホンミツバチを飼う伝統があるという話を聞いていたので、なるほど、と思った。
20090504blog6

 昼食を食べてもまだお昼前。地図を見てみると、熊野本宮大社はそれほど遠くないことがわかった。せっかくなので、熊野本宮大社にも行ってみることにした。
 熊野本宮大社はかなり混雑していた。流石連休だ。一応参拝する。
20090504blog7

 そこから瀞流荘方面に戻り、その近くにあった紀和町鉱山資料館に入ってみた。紀和町は旧くからの鉱山があったらしく、それが解説されている。午前中に乗ったトロッコ列車も、その鉱山で使われていたものだ。
 資料館のすぐ隣に足湯があり、しばらく足を湯に浸けて横になる。ちょっと疲れが溜まってきてきたので、ちょうど良い休憩になった。この時点で時刻は15:00。
 地図を見ると、丸山千枚田がすぐ近くにあることがわかった。せっかくなので、こちらにも行くことにした。
 山道を登ると、突然田圃が出現した。テレビでは何度か見たことがあったが、現物をみると、それなりに感動する。ちょうど田植えの季節で、一部の田圃では田植えが終わっていた。まだこれから田植えになる田圃も多かった。
20090504blog8

20090504blog9

 ここまで見たら、あとは帰るだけ。途中、小休止と夕食をとり、混雑していると思われる高速道路を避けて、下道を走って帰った。我が家の車にはETCは付いていないのだ。帰着したのは20:00頃。走行距離約380km。燃費は16.4km/l。
 それなりに疲れた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月14日 (火)

某会議で霞ヶ関へ出張・2日目

 再び霞ヶ関へ。表参道からは千代田線1本で行ける。会議はちょっとゆっくりの始まりだったので、ゆっくり宿を出たつもりだったが、千代田線はかなり混雑していた。もっと早い時間だったら殺人的な混雑だったのだろう。途中若干の乗り降りはあったが、相変わらずの混雑。霞ヶ関で下りようと思ったら、乗っていた人の半分ぐらいが降りて、電車は一気に空いた。
 午前中は昨日の続き。それなりに充実。昼食は某庁舎内の食堂へ。会議の途中、3回ほど地響きのようなものがしたが、食堂でテレビを見ていたら、比較的近所で大型クレーンが倒れる事故があったとのこと。どうやら、ぼくが聞いた地響きはそれだったらしい。
 午後の会議は眠気に襲われ、一部記憶が途切れている。
 会議は予定より少し早く終了した。千代田線に乗り新御茶ノ水に出て、秋葉原まで歩く。お目当ての店が休みだったので(不定休なのでハズレることしばしば)、時間を持て余し、予定を早めて帰ることにした。東京駅で土産を買って、16:40発の博多行きののぞみに乗る。これもタダの700系。当初の予定では17:30発の500系のぞみだったのだが。こののぞみの自由席はほぼ満席。
 名古屋ではギリギリで18:30発の快速みえに間に合うことがわかったので、名古屋までの切符を持ったまま、快速みえに乗り込む。発車間際だったので相当の混雑。桑名でかなり空いたが、四日市まで座れなかった。四日市で一気に空き、あとは着席して津まで。名古屋からずっと雨が降っていたが、津に着いても雨は降り続いていた。雨の中、歩いて帰宅。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

某会議で霞ヶ関へ出張・1日目

 こう言うと怒られそうだが、あまり気が乗らない会議での東京への出張だ。せめてもの愉しみとして、美味しい物を食べようと考えた。
 朝は7時前に家を出た。本当はこんなに早く出なくても良いのだが。偕楽公園の中を通ると、ソメイヨシノは既にほとんど終わっておりツツジが花盛りだった。
20090413blog1
 津駅からは久しぶりに近鉄に乗る。7:11発の急行。滅茶苦茶混雑しているわけではなかったが、結局名古屋まで座ることはできなかった。名古屋からは8:30発ののぞみ。ただの700系だった。鉄分が相当濃い息子に言わせれば、一番つまらない列車ということだ。しかし、列車は空いており、3人掛けの座席を1人で使うことができた。品川の駅で降りたことがなかったので、東京まで乗らず、品川で降りてみた。自由席から乗り換えるには、東京駅で乗り換えるより、若干歩く距離が少なくて済みそうな気がした。京浜東北線で秋葉原へ。まだ開いていない店が多かったが、ブラブラ歩き回ったあと、そのまま神田方面へ向かった。目指すは「神田大勝軒」。行列ができるラーメン屋として有名な東池袋の「大勝軒」から暖簾分けされたラーメン屋だ。12時少し前だったが、店内には行列が出来ていた。代表的メニューの「特製もりそば」を注文。いわゆる「つけ麺」だ。680円也。10分ほど並んで待って、カウンター席についてから10分ほど待って、やっと食べることができた。太めの麺でボリュームたっぷり。コストパフォーマンスは大変高いように思えた。「つけ麺」は食べ慣れていないので、他と比較できないが、まあ美味しかったと思う。
20090413blog2
 神田から東京メトロの銀座線に乗り、銀座で日比谷線に乗り換え、霞ヶ関へ。銀座線はできたのが古いせいか、車内が狭いように感じた。気のせいかもしれないが。
 夕方まで会議。案じていたほどつまらない会議ではなく、中身がある有意義な会議だった。今回は懇親会が予定されていなかったので、夕食は下北沢のマジックスパイスへ。先月末の札幌の総本山と比較してみたいと思ったのだ。
 千代田線に乗れば楽に乗り換えができるのでそちらにしようと思ったが、渋谷に出て京王井の頭線に乗った方が安いことに気付き、丸ノ内線に乗り、赤坂見附で銀座線に乗り換え渋谷に出た。そこまでは、並の混雑だったが、井の頭線は殺人的とも言えるほどの混雑だった。とにかく、全く身動きできなくなってしまった。乗ったのは急行だったので、最初の停車駅が下北沢。降りてみて驚いたが、小田急線との間に改札はなく、全くの共用の駅になっていた。
 用意した地図を見ながら目的地へ。繁華街から少し外れ、住宅街のような雰囲気に変わるあたりにマジックスパイス東京下北沢店があった。
20090413blog3
 注文したのは、札幌総本山と同じチキン。ただし、辛さを1段階落として「悶絶」にした。「涅槃」は、食べた時にはちょうど良い辛さだと思ったのだが、翌朝トイレに座ったときに苦痛を感じたからだ。出て来たのはこれ。
20090413blog4
 札幌総本山のものと較べると、明らかに野菜のボリュームが少ない。ちょっと残念だ。同じ値段で出しているので、地価の高い東京では、そういうところでコストを削っているのかも知れない。
 食べてみてまたまたショック。辛味が全然足りないのだ。やはり「涅槃」にすべきだった。が、しかし、味は悪くはない。課題は残ったが、一応満足した。
 食事のあとは、小田急線と千代田線を乗り継いで、表参道の駅の近くの宿へ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年3月31日 (火)

第53回日本応用動物昆虫学会大会・終了後

 昨日は珍しくアルコールを飲んでしまったのでどうなるかと思ったが、札幌に来て以来同じように6時頃に目が覚めてしまった。あまり早く動き出す必要もないので、テレビをぼんやり観ながら過ごし、しばらくしてから朝食のためにロビーに降りて行った。
 するとE大学のHさんとK大学名誉教授のH先生が食事をしながら雑談(もちろん虫の話)をしておられた。ぼくも話の仲間に入れていただいた。さらに農水省OBのSさんも加わった。
 H先生は退官後も精力的に昆虫の卵寄生蜂の生態を調べておられ、今回、樹皮の下で集団越冬するカメムシの卵寄生蜂に関する講演をされた(ぼくはその時間帯にはカンキツグリーニング病関係の講演を聴いていたのでH先生の講演は聴いていなかった)。その話を伺い、さらに「まだ寄主がわかっていない卵寄生蜂がいっぱいいるから、地表徘徊性のゴミムシの卵なんかも調べると面白いですよ」と言われ、確かに卵寄生蜂の生態を調べるのは面白いと思ったのだが、実際に調査するのは厄介なことが多いとも思った。今年の10月に三重大学で開催される日本昆虫学会の大会で再会することをお約束して別れを告げる。
 荷物をまとめて札幌駅に向かう。快速エアポートは特急スーパーカムイがそのまま折り返し運転で快速になる列車だった。特急用車輌なので、気分が良い。昨日の晩、アルコールを飲んでしまったので疲れており、座り心地の良い車輌は助かる。
20090331blog1

 北海道土産は行く前から決めていたので、それを探す。ターミナルビルの中をウロウロするのだが、なかなか見つからなかった。新千歳空港はけっこう広いのだ。やっと見つけた場所がここ。
20090331blog2

20090331blog3_2

 「ハスカップジュエリー」を買う。けっこういい値段だ。飛行機の中で食べる昼食も調達。
 かなり疲れが溜まった感じだったので、早目に出発ロビーに入り、椅子に腰掛けて半分居眠りをする。飛行機の中でも、ただひたすらグッタリとする。
 帰りも名古屋経由。またミュースカイに乗る。快適で速い。名古屋駅界隈で少し買い物をして、例によって快速みえで帰る。いつものように12番線で待っていたら、13番線から発車するとのアナウンス。どうやら、この前のダイヤ改正で発着番線が変わったらしい。快速みえの中でも半分居眠り。疲れていたので、妻に迎えの車を頼み、車で帰宅した。
 とにかく疲れているが、やはり昨日飲み過ぎたのが原因だと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧