沖縄・八重山

2009年9月23日 (水)

嬉しい偽りの看板・・・今日は一日『沖縄ポップス』三昧

 今日は午後から夜まで、NHK-FMで「今日は一日『沖縄ポップス』三昧」という番組が放送されている。もちろん「沖縄」に反応してラジオを流しっぱなしにしているわけだが、『沖縄ポップス』というのはまさに「看板に偽りあり」で、ポップスだけでなく、懐かしい八重山民謡もいっぱい流されている。こういう偽りの看板は嬉しい。
 石垣島に住んでいた頃、三線を手に少し練習した「かたみ節」や「鷲ぬ鳥節」や、いつも耳にしていた「とぅばらーま」なども流れてきて嬉しかった。まるで沖縄に居るかのような錯覚に陥る。

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2009年9月12日 (土)

中江裕司監督作品『真夏の夜の夢(さんかく山のマジルー)』

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 伊勢市の「進富座」という映画館中江裕司監督の『真夏の夜の夢』(沖縄では『さんかく山のマジルー』という表題で公開されているとのこと)が公開され、中江裕司監督がやってきてトークライブがあるというので、妻と二人で伊勢市まで出かけた。映画を見にわざわざ伊勢市まで出かけるのは、例によって例のごとく沖縄の空気に浸りたいからだ。
 中江裕司監督を見るのは『ナビィの恋』と『ホテル・ハイビスカス』に次いで3作目だ。他にも見たい作品があったが、津市の映画館では上映されなかったので、まだ見る機会を得ていない。『白百合クラブ東京へ行く』や『恋しくて』なども見てみたい。
 沖縄はヤマトと較べると、現実世界と精神世界の境界が遥かに曖昧だ。『真夏の夜の夢』は、そのあたりを表現した作品のように思われた。『真夏の夜の夢』は、もちろんシェークスピアの作品だと言うことは知っているが、作品は読んだことは無く、表題を知っているだけだ。中江作品の『真夏の夜の夢』では、マジルーというキジムン(木の精)が人間の世界の恋を混乱させて騒動を起こす。この部分がシェークスピア作品との共通点ということらしい。中江作品では『ホテルハイビスカス』にも少し精神世界が描かれていたが、この『真夏の夜の夢』では、作品の核心部分になってると言っても良いと思う。沖縄の自然観とか精神世界についての知識がないと理解しにくい作品かも知れないが、ぼくにとっては大変楽しめる作品だと思ったし、後味が良い作品だとも思った。ホテルハイビスカスの美恵子を小学校3年生のときに演じた蔵下穂波が高校生になりマジルーを演じたが、性を感じさせないマジルーをうまく演じていたと思う。平良とみが男性を演じ、平良進が女性を演じていたのは面白かったし、照屋政雄、玉城満、川満聡など、沖縄には欠かせない俳優の演技も味があった。
 映画の中の結婚式の宴会の場面で、弘前大学の城田安幸先生にそっくりの人が一瞬出てきた。アンコー先生は大阪出身だが、ルーツは沖縄だということなので、ロケ地の伊是名島に似た人がいても不思議ではない。まさか本人ではないと思う。それから、映画の中で気付いたセミの鳴き声はクマゼミだけだったので、その点での違和感はなかった。
 映画のあとの中江監督のトークライブでは、作品そのものや作品作りについての話を聞く事ができて、映画の背景などを理解するのに役に立ったともう。また、出演した俳優さんについての裏話も、なるほど、と思わされることが多く、楽しむ事ができた。中江監督の話を聞くのは、石垣島で『ナビィの恋』が上演されたときに聞いて以来だが、その時の中江監督の話はただ面白い話だったというだけだったように思うが、今日の話は、それに較べるとかなり深みを増した話だったように思う。『ナビィの恋』から10年も経っているわけだし、中江監督も自分もそれだけ齢を重ねているわけだから、それも当然だと思う。最近の映画に対する批判は本音だったと思うし、中江監督が「約束事」を敢えて入れない映画を作ったのは一つの冒険だと言っていたが、ぼくにとっては『真夏の夜の夢』が素直に受け入れられる作品だと感じられたのは、そのようなところに原因があったかも知れない。
 進富座という映画館は今時の映画館と違って小さな映画館で、主人というか席亭というかの水野昌光さんの魂が感じられるような映画館だと思った。似たような映画館がついこの前まで津にもあったが(大門シネマ)、主人が高齢になり営業を止めてしまった。小さな映画館をやっていくのは大変だと思うが、映画館の古き良き遺伝子を引き継いでいる映画館(もう82年続いているとのこと)をずっと続けて欲しいと思う。

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2009年8月 1日 (土)

八重山の風に吹かれて

 八重山の人が来るということがわかれば、そこに行きたくなるのは、やはり八重山病患者の症状だと思う。甲子園球場に八重山商工が来たときには、ついつい甲子園球場まで行ってしまったこともあったし・・・・・
 今日は、三重県のあちこちを会場にして開催されている全国高校総合文化祭の郷土芸能部門に八重山農林高校が出場するというので、伊賀市まで出かけた。八重山は芸能の島で、島に三つある高校のいずれのにも郷土芸能部があり、そのいずれもがレベルが高い。今年はその中でも八重山農林高校が抜きん出ていたということなのだろうと思う。
 八重山農林高校は「稲粟の稔り(いにあわぬなうり)」というタイトルで、マミドーマなどを歌い踊った。他のいくつかの高校の演技も見たが、八重山農林高校の演技は、見ていて美しさが感じられた。美しさが感じられるのは、他の高校の演技にはなかった。やはり、八重山のレベルの高さというか、生活の中に芸能が息づいていて、自然に演技ができていたということなのだろうと思う。
 長男の小学生時代の同級生も三人出演していた。演技が終わったあと、長男は会場の外で同級生たちと旧交を温めていたようだった。
 八重山の風に吹かれるのは、やはりいいものだ。
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マミドーマを踊る

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長男の同級生のヒロキくん大活躍

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演技を終えて会場の外で

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2009年6月21日 (日)

沖縄物産展@津松菱2009

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 今日はお昼から、津松菱百貨店で開催されている沖縄物産展に出かけた。とにかく、沖縄の匂いが恋しいのだ。このところ毎年開催されているようで、何年か前にも出かけ、いろいろ買い込んで散財したような記憶がある。
 まずは腹ごしらえ。沖縄そば。沖縄本島本部のそば屋の出店だ。麺も汁も具も美味しかった。
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 次に買い物。アンガマの面に目が止まると、そこは石垣島の「ひるぎ工房」のブース。石垣島に住んでいたことを話しはじめると、いろいろ話がはずみ、箸を買うことになった。値段を引いてもらった上に、「売り物にならないものだから」とキズ物もオマケにつけてもらう。
 島唄ライブとエイサーの時間になると、その会場へ。濱盛重則さんと「まいふなエイサー」の面々。あとから聞いたら、いずれも名古屋で活動しているとのことだったが、八重山訛りのトークと勇ましいエイサーの踊りを見ていたら、涙が出そうになってきた。やっぱり沖縄というか石垣島というかに恋をしているのだろうと思う。ああ、石垣島に帰りたい。
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 最後はブルーシールのアイスクリームで締めて会場を後にした。
 ひとときではあったが沖縄の空気に触れることができたことは良かったことだと思う。

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2009年6月20日 (土)

2009年・今年はヤマモモが豊作のようだ

 仕事なら別だが、名古屋に行こうと思うと、二つ以上の用事がなければ行こうという気にはなかなかならない。今日は、二つの用事ができたので、名古屋に行くことにした。結果的にはそれ以上の用事をこなしたのだが。
 一つの用事は、昨日開店した「マジックスパイス名古屋店」でスープカレーを食べること。もう一つはアマチュア無線家仲間の集まり。偶然だが、この両方の場所が同じ大須だった。
 午前11過ぎの「快速みえ」に乗るために10時半過ぎに家を出て、例の樹液がいっぱい出ているクヌギをチェックし、偕楽公園の中を通って津駅に向かった。偕楽公園の中に入って目についたのが、地面に落ちているヤマモモの実。偕楽公園のヤマモモには去年は全く実がつかなかっただが、上を見上げると、今年はほどほどに実がついており、ちょうど食べごろになっているものも多い。偕楽公園にヤマモモがあるのに気付いたのは一昨年のことだったが、一昨年と較べると、今年はやや不作のようにも思える。しかし、十分に豊作と言えるほどだと思う。
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 名古屋に着いてからはあちこちで用を足し、大須に着いたのは午後1時をかなり過ぎていた。「マジックスパイス」はすぐに目についた。
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 確かこの場所は、以前はトルコ風のケバブか何かを売っている店だあった場所ではないかと思う。ケバブは繁盛していなかったのだろうか。時間的にはちょうどお昼どきに入った客が店を出る時間帯かと思ったが、まさにそのとおりで、店に入ったときにはほとんど席が埋まっていたが、次々と席が空いてきた。最初はカウンターに案内されたが、狭かったのでテーブル席に移らせてもらった。
 注文したのは「マジックスパイス」の基本である「チキン」で、辛さは「涅槃」。7段階のちょうど中間の辛さだ。3月の札幌でも4月の東京でも「チキン」だったので、店の間の比較ができる。辛さを「涅槃」にしたのは札幌と同じで、1段階下げた東京では辛さがまるで足りなかったので、やはりそれなりに辛い方が良いと思ったからだ。出てきたのはこれ。
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 東京で食べたときには野菜が少ないと思ったのだが、札幌で食べたとき以上に野菜が入っている感じだ。チキンが隠れていて見えないが、チキンの大きさも東京より明らかに大きく、札幌より大きいのではないかと思えた。
 食べてみてビックリ。何と予想以上に辛いのだ。スープをすすろうと口の中に入れると、むせて咳が出る。明らかに札幌の「涅槃」より辛いと思われた。しかし、「マジックスパイス」の場合、「辛い≒美味しい」なので不満は無い。しかし、胃袋は熱くなるし、明日の朝、トイレに座るときが心配だ。
 ま、とにかく、名古屋の「マジックスパイス」を味わうことができて良かった。満足度は「名古屋≧札幌>東京」である。そうしょっちゅう名古屋に行くわけではないが、名古屋の中では、大須は行く機会が多い場所なので、大須に行く楽しみができた。
 次に向かったのは沖縄物産を扱っている「にらい」。「わしたポーク」を探したのだが、「スパム」とか「チューリップ」ブランドのものしか無い。予定の時間までにはまだ余裕があるので、上前津から地下鉄に乗って栄の「わしたショップ」に向かった。ところが「わしたショップ」の前に行くと、シャッターが閉じていて店が休みのように見えた。近くまで行ってみると、「移転しました」とのこと。「中日ビル地下1階」と書かれているのだが、名古屋の地理には詳しくないので、「中日ビル」がどこにあるのかわからない。しかし、ぐるっと見渡すと、東の方に「中日ビル」を発見できた。何と、今降りたばかりの地下鉄の駅の乗り場からすぐ近くだ。知らなかったから仕方がないが、ずいぶん無駄に歩かされてしまった。ここでは間違いなく「わしたポーク」を買い求めることができた。そのあとは、もう一度地下鉄に乗って上前津へ。いつも名古屋に出たときには使うのだが、こういうこともあろうかと思って「ドニチエコきっぷ」金600円也を買っておいたのは正解だった。
 このあとは、上前津駅近くの大須の某所で開催されたアマチュア無線家の集まりに出席。顔を合わせるのは初めての人ばかりだが、有意義な時間を過ごすことができた。
 会が終わったのは夕方6時過ぎ。18:30発の「快速みえ」に乗れるかどうか微妙な時間。上前津駅に向かうと金山方面が18:17発、栄方面が18:16発だったので、栄経由の方が早いと思って栄に出た。栄では18:21発の高畑行き。乗り換えに便利なように、最後部の車輌に乗り、名古屋駅に着くと、改札口目指してダッシュした。途中で息切れがしたが、何とか「快速みえ」に間に合い、遅くならない時間に帰宅することができた。
 津駅を下りると小雨が降っていたが、傘をさすほどではなかった。例の樹液が出ているクヌギを見ると、フクラスズメと大変小さいコクワガタが来ていた。残念ながら、モンスズメバチはいなかった。

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2009年3月 5日 (木)

宮古島ではイワサキクサゼミが鳴き始めたらしい・・・いいなぁ

 今朝通勤の途中でラジオを聴いていたら、宮古島の西平安名崎(にしへんなざき)でイワサキクサゼミが鳴き始めたとのこと。一昨年にもこのブログに宮古島のイワサキクサゼミのことを書いているが、それは1月のことなので、今年は一昨年よりもかなり遅い鳴き始めということのようだ。しかし、石垣島では3月下旬に鳴き始めることが多いので、やはり宮古島の方が鳴き始めが早いようだ。
 石垣島でイサワキクサゼミが鳴き始める頃は、春先の不安定な天候の日がほとんどなくなり、既にかなり暖かくなってからのことなので、本格的な春の訪れを感じさせられ、心がウキウキしたものだ。こちらでは、ハルゼミが鳴き始めるのは早くても4月の下旬のこと。春が待ち遠しい。

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2008年12月30日 (火)

虫屋仲間でプチ忘年会

 名古屋出身で東京在住の虫屋のIさんが帰省するのに合わせて、名古屋でプチ忘年会をすることになった。集まったのは岐阜県在住の甲虫屋のTさん、静岡県在住の蝶屋のSさんとぼくの、全部で4人。SさんはIさんの大学時代の同期とのことだが、ぼくにとっては初対面になる
 せっかく名古屋に出かけるので、午前中に家族と一緒に名古屋に出て、想吃担担面で汁なし担々麺とマンゴープリンを食べ、地下鉄の桜通線と鶴舞線を乗り継いで大須観音へ。大須観音にお参りして、商店街へ。電子部品屋や息子らのためのゲームソフト屋や中古CD屋や沖縄物産店で買い物し、上前津駅から地下鉄名城線と東山線を乗り継いで名駅へ。テルミナの三省堂で本を見て、山積みされていた「読めそうで読めない間違えやすい漢字」という本を見たら、500円と安かったので、買ってしまった。そのうち、漢字検定のひとつ上の級を受けてみようと思う。
 午後3時半頃に家族は帰宅の途へ。そのあと一人で、JR高島屋の東急ハンズや三省堂で時間をつぶす。一人で名古屋に出てきても、なかなか行く機会が無い場所だけに良い時間つぶしになった。ところが、不意の腹痛でトイレに座ることしばし。それなりに奇麗なトイレだたので気分は悪くなかった。三省堂に行くと、様々な本が出ていることに気付かされる。いろいろ買いたい本はあったが、本を増やすのも問題なので、そのうち、また図書館にリクエストしてみようと思う。
 午後6時の集合時刻には全員が集合。中央郵便局の北にあるルーセント2階の琉球ダイニング「どなんち」へ。それなりに洒落た店だが、あまり琉球風ではない。泡盛の銘柄だけはたくさん揃っていた。料理はそれなりに美味しかったが、ごく一部を除き、本場琉球のものと言うには違和感のあるものが多かった。
 虫の話や虫屋の「業界」の話に花を咲かせ、ゆったりとした時間を過ごすことができ、名古屋まで出た甲斐があったというものだ。
 電車がなくなる、というSさんと別れてから3人でホテルの喫茶店で二次会。ぼくもあまり遅くなるのは辛いので、適当な時間に切り上げ、午後10:01発の近鉄急行で帰宅の途へ。
 津駅から帰る途中、空を見上げたら、奇麗に星が見えた。12月23日にもよく星が見えたが、それと同じぐらい良く見えた。時間が遅いので、オリオン座は南の空のかなり高い所に見えた。風があり、かなり寒い。

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2008年12月 6日 (土)

日本鱗翅学会東海支部第139回例会

 会員外の出席大歓迎、ということだったので、会員でもないが、日本鱗翅学会東海支部第139回例会に出かけた。会場は一週間前に日本昆虫学会と日本応用動物昆虫学会の東海支部会の講演会が開催されたのと同じ名城大学だ。
 朝、家から駅へ向かう途中の津偕楽公園。一週間前にも通った道だが、そのときにはそれほど多く落ち葉が落ちていたという印象は無かったのだが、今日はずいぶんたくさんの落ち葉が落ちているような気がして、ついつい写真を撮ってしまった。
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 せっかく名古屋まで出かけるので、いろいろと用を足そうとした。まずは「生せんべい」を探すこと。これは話の種として職場に持って行くつもりなのだ。ところが、名古屋駅界隈、その後に立ち寄った大須界隈のいずれでも見つけることはできなかった。御園座にあるという情報はあったのだが、御園座に用は無いので無視することにした。大須では、これまで気が付いていなかったのだが「にらい」という沖縄物産の店を見つけた。沖縄物産の店と言えば、大阪日本橋の駅の近くの「なんばウォーク」にある「ちゅらり」に何度も行ったことがあるし、名古屋の栄にも「わしたショップ」がある。それらに較べても「にらい」は店舗の面積も広く、品揃えも良いように思えた。名古屋に行く時には大須にはよく行くので、これからの巡回コ−スに入れたい店だ。欲しいものはいっぱいあったのだが、沖縄物産ではないが沖縄で普通に見られるA&Wのルートビアを買った。知らないうちにデザインが変わっていた。
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 余計な話はこれぐらいにして、本題の鱗翅学会の例会のことを書かなければいけない。今回は、特別講演として、池田清彦氏の「多細胞生物の進化メカニズム」という講演があった。今回出席しようと思ったのは、この講演があるからだ。今年になってから、池田氏の著書をいろいろ読んだが、まだご本人には直接会ったことがなかった。だから、是非とも直接話を聞いてみたいと思ったのだ。
 内容は、池田氏が主張している構造主義生物学的な考え方に基づいた進化のメカニズムについての話で、池田氏の普段の主張を知っていないとなかなか理解が困難な内容ではなかったかと思う。話はしょっちゅう脱線したが、ネオダーウィニズムに対する批判は、これまでよりよく理解できるようになったと思う。しかし、それにしてもベラベラとよく喋る人だと思った。頭の回転の速い人だと思う。
 懇親会にも出ようかと思っていたが、池田氏は所用で次の場所へ行かなければならないということで懇親会に出ないということがわかったので、懇親会は失礼することにしてしまった。
 会場を後にして、名古屋駅に向かい、西口の地下街「エスカ」にある「想吃担担面」で担々麺を食べた。時計を見ると「快速みえ」の時間までが微妙なので、本当は「汁なし」を食べたかったのだが、早く食べられると思われた「汁あり」を頼んだ。デザートはマンゴープリン。ここでマンゴープリンを食べるのは2回目だ。ちょっと高価だと思うが、やはり美味しい。
 ゆっくりしていては「快速みえ」に間に合わないので、急いで駅に向かったら、ちょうど列車が入ってきたところだった。行列が長かったので座れないと思っていたが、運良く座ることができた。座れなくても良かったので、もう少しゆっくりと担々麺を食べれば良かったと、若干後悔した。
 津駅で降りると冷え込んでいた。防寒具を身につけ、家に急いだ。

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2008年11月 1日 (土)

旧山古志村を眺める

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 長岡駅には朝7時過ぎに着き、まずはタクシーで親戚の家へ。朝食をいただき、しばらく休憩してから車で寺に向かう。11時過ぎに始まった法要には30人以上集まった。こんなにたくさん人が集まる法事は最近では珍しい、と住職が言っていた。その後、市内の某会館バスで某会館に向かい、そこで食事。かなりのご馳走だった。その某会館のバスで長岡駅まで送ってもらい、今度は蓬平温泉の旅館のバスで蓬平温泉へ。2004年の新潟県中越地震で大きな被害を受けた場所だ。到着した旅館は立派なものだった。地震のあと、復旧させたものだろう。
 宴会までには時間があったので、旧山古志村に行ってみることにした。蓬平温泉からは数キロの距離で、大して遠くはない。金倉山というところに展望台があることがわかったので、そこに向かうことにした。駐車場に車を停めて歩くこと5分ほど。立派な展望台があった。長岡から小千谷の町を見渡すことができ、反対側を見れば中越地震のときに孤立した旧山古志村が見える。大変展望の良い場所だ。
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 水を張った田圃のように見えるところは、田圃ではなく鯉を養殖するための池だということらしい。中越地震のときに、確かに鯉の話が出て来たのを憶えているが、旧山古志村の重要産業の一つであることをあらためて認識させられた。
 旅館に戻ってからは、風呂に入り、そのあとは大宴会。三年半前にもこの一族の法事があり、そのとき以来のカラオケもした。たまには大きな声を出して歌うのも良いものだと思う。何曲か歌ったが、沖縄関係の歌だけで3つも歌ってしまった。「島人の宝」は長男と一緒、「えんどうの花」は我が家一家そろって、「童神」は一人で。
 後から聞いた話だが、この旅館の仲居さんに中に、今年沖縄から出て来た人が一人いて、我が家一家が沖縄の歌を歌っていたので嬉しかった、という話をしていたとのことだ。沖縄はぼくにとっても心の故郷だ。
 朝もしっかり食べたし、昼もさらにしっかり食べたし、この宴会でもしっかり食べたので、帰ったときに体重計にのるのがちょっと怖い気がする。

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2008年6月29日 (日)

石垣島の香りが届く

 ピンポーン!玄関のチャイムが鳴ったので、何かな?と思ったらゆうパックだった。何が届いたのかな?と思ったら、石垣島のパインだった。カリマタさんに違いない、と思ったら、そのとおりだった。カリマタさんには、去年の夏の石垣島旅行のときにも、シュノーケリングなっどでお世話になった。嬉しい石垣島からの便りだ。カリマタさん、ありがとう。
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