昆虫以外の動物

2015年4月26日 (日)

シカが飛び出して来て驚いた(2015年4月26日)

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今日は休日だが、苗の水遣りのため職場に出かけた。いつものようにスーパーカブを走らせていたところ、安濃川の橋を渡ってしばらくしたところで突然田圃の中からシカが3頭飛び出して来て目の前の道路を横切った。最初の2頭は歩道と田圃を隔てるガードレールの隙間をくぐり抜けて田圃の中に飛び込んだが、最後の1頭は体が大きく、前の2頭と同じようにガードレールの隙間をくぐり抜けようとしていたのだが、体がひっかかり苦労していた。これはチャンスと思ってカメラを取り出したのだが、その間にくぐり抜けるのを止めて、飛び跳ねて上を通り抜けて田圃に飛び込んだ。そこで何とか撮れたのが上の写真(トリミングされている)。
職場の近くではニホンザルの群は何度も見たことがあるし、このあたりでもイタチは見たことがあったのだが、シカを見たのは初めてである。それにしても驚いた。

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2015年4月19日 (日)

近所のツバメ(2015年4月19日)

近所のキタガワさんの車庫には毎年ツバメが営巣している。今年も数日前からツバメが飛ぶのが見られるようになった。

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2014年9月30日 (火)

セアカゴケグモとツクツクボウシ(2014年9月30日)

 最近、鈴鹿市のやや山寄りの地域で発見されたという報道があったので、身近な場所で見ることができるようになるのは時間の問題だと思ってたが、今日ついに職場で同僚が発見し、初めて見ることができた。セアカゴケグモ。
 思ったよりも大きかった。
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 これとは別に、今日も辛うじてツクツクボウシの鳴き声を聞くことができた。さすがに少なくなってきたので、鳴き声を聞くことができるのは、あと数日か?

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2014年4月30日 (水)

カエルの鳴き声(2014年4月30日)

夕方暗くなってから、カエルの鳴き声に気が付いた。昨日は一日中雨で、雨量もそこそこ多かった。すぐ近所の田圃ではまだ田植えがされていないが、昨日の雨で少しは水がたまっていたはずである。カエルの鳴き声は、その田圃から聞こえてきているのではないかと思った。
夕食後、犬の散歩に出かけたついでにカエルの鳴き声の場所を確認しようと思ったのだが、なぜか既に鳴き止んでしまっていた。
【5月1日追記】
朝の犬の散歩のとき、すぐ近くの田圃でカエルの鳴き声を確認した。たぶんニホンアマガエルなんだろうが、よくわからない。

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2014年4月17日 (木)

シラス漁(2014年4月17日)

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 このブログには書いていなかったが(Facebookにはいっぱい書いているが)、去年の秋に雌の柴犬の仔犬を譲ってもらって飼っている。もう7か月ぐらいになるので、体の大きさはほとんど成犬と同じだと思う。しかし、まだ落ち着きがないので子供だと思う。そういうわけで、朝夕の散歩は家族の誰かの仕事になっている。
 今日の夕方はボクが散歩に連れ出した。朝夕あまり関係なく、ボクはだいたい志登茂川の堤防の道を歩くことが多い。
 これまでそのような人に会ったことはなかったのだが、今日の夕方は川で何かを獲ろうとしている人が何人も居た。話しかけてみると(犬を連れていると話しかけやすい気がする)、シラス漁ということだった。漁期は今月いっぱいとのこと。
 まず思ったことは、こんな所でもシラスが獲れるのか、ということだった。話をさらに聞いてみると、今年は豊漁とのことだった。最近は稚魚不足でウナギの値上がりが激しいが(津市内では並丼なら1,000円でお釣りが来るのが普通だったが、今はそんな値段では食べることができない)、しばらくすると少しは下がるのではないかと思った。具体的な値段は書かないが、今年のシラスの値段は去年より1桁以上安いそうだ。志登茂川でどれぐらい獲れるか知らないが、かなりたくさん獲らないと全然儲けにならないから、それはそれで大変だと思う。
 いずれにせよ、いくら豊漁とは言え、ウナギが少ないというのは当たっていると思うので、資源が枯渇しないような獲り方をしないといけないだろうな、と思う。

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2014年3月13日 (木)

ヒヨドリ(2014年3月12日)

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昨日は仕事の調査で有機栽培農家さんの畑を訪ねた。防虫ネットを掛けられたキャベツのところに行くと、中に鳥が入っていて、羽をバタバタさせていた。ヒヨドリである。キャベツを食べにきたのか、キャベツについていた虫を食べにきたのか知らないが、中に入ったのは良いが、出られなくなってしまったようだった。
中から取り出して、記念撮影をしてから逃がしてやった。

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2014年2月25日 (火)

ヒバリさえずる(2014年2月25日)

朝はまだ寒いが、日中は暖かさが感じられるようになった。空も霞んで春のようだ。
そんな中、ヒバリのさえずりを聞いた。

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2013年11月24日 (日)

川道美枝子・岩槻邦男・堂本暁子 編『移入・外来・侵入種』

川道美枝子・岩槻邦男・堂本暁子 編『移入・外来・侵入種−生物多様性を脅かすもの』

築地書館
ISBN4-8067-1234-5
2,800円+税
2001年12月25日発行
321 pp.

目次
まえがき(岩槻邦男)
1 生物多様性はなぜ守られなければならないか−移入種問題の視点から(堂本暁子)
2 移入種、何が問題なのか(川道美枝子)
3 世界自然保護連合(IUCN)の侵略的な外来種に対する取り組み(M・デポーター、M・クラウト)
4 二一世紀の植物相と移入種(デビッド・ビッフォード)
5 侵入する水生植物(角野康郎)
6 昆虫の世界で起こっていること(森本信生)
7 魚類における外来種問題
8 両生爬虫類の世界で起こっていること(太田英利)
9 絶滅か分布拡大か−鳥たちの明日(竹下信雄)
10 移入哺乳類はどこまで世界を変えたか(川道武男)
11 法律による移入種からの防衛(高橋満彦)
12 水際で病害虫の侵入を防ぐ
植物検疫の現状(森本信生)
動物検疫の現状(川道美枝子)
13 日本は現状の防疫対策で狂犬病の再発を防げるのか(源 宣之)
14 水際の防衛、危険予測は可能か(小池文人)
15 移入生物とわが国の生態系保全(岩槻邦男)
コラム
・輸入牧草や穀物がもたらす非意図的導入(黒川俊二)
・貝類の世界で起きている異変(中井克樹)
・ノヤギ、マングース、アライグマ、タイワンザルの現状(常田邦彦)
・ニュージーランド・検疫犬の活躍(川道美枝子)
用語解説
あとがき
資料・世界の外来侵入種ワースト100
種名索引
事項索引

 生物多様性に関する理解がまだ足りないので、いろいろな本を読んでいろいろな考え方があることを知りたいと思っている。本書は2001年と出版年がやや古いが、生物多様性と外来種の問題は深く関連しているので読んでみることにした。
 ボクは「外来種によって在来種が駆逐されてしまうことがどのように問題なのか」ということを第三者を納得させることができない。ボク自身は外来種はいない方が良いと思っているし、これ以上外来種が増えて欲しくないと思っていることは、最初に書いておきたい。
 外来種が入ってきて在来種を駆逐してしまうということは、生態系の中である在来種は占めていた地位がある外来種と入れ替わってしまうことだと理解して良いと思う。そのことで何か「人間にとって」都合が悪いことがあれば、それは問題として認識され、それなりの対策がとられることになると思うが、そうでなければ気付かずに済んでしまうかも知れない。要するに、生態系としてそれまでどおりに機能していれば、問題にはならないのではないかと思う。
 生態系のバランスが崩れることによって、ある特定の種の個体数が異常に増えたりすることは、何も外来種だけに関係することではない。もちろん、そのような現象は外来種の方が目立つのは確かだと思う。ここ数年のこと、青森県の落葉樹林でアカシジミというかわいらしい在来種の蝶が異常なほど多数発生していることは愛好家の間ではよく知られている。生物の異常発生という観点から、このアカシジミの大量発生はまさに滅多にない出来事だと思うが、これを問題だと捉えている人はいないと思う。これはアカシジミが在来種だからというわけではなく、経済的にはほとんど価値がない種だからということなのだろうと思う。ニホンザルやニホンジカなどが問題にされているのは、経済的な被害が発生しているからである。
 本書を十分に納得できないままずっと読み進めていたが、最後の岩槻氏が「・・・100万年単位の種形成を基本に進む自然の進化にはマイナスの要因を抱え込んでいると論じても、今日の経済的な功罪でしか物事を判断できない現代人には夢を食うような話にしか聞こえないようである。実際は、孫子の世代まで生物多様性を持続的に利用しようとすれば、生物多様性の総体の未来を予測しなければならないのに、そのような話は現実離れしていると、現実を直視しない人たちが一蹴してしまう。だから、移入種の問題を論じる場合も、今すぐ死ぬ、今すぐ資源が枯渇するというような、大袈裟な話を持ち出さないと聞いてもらえないのである。」と書いている文章に出くわして、環境保全の問題が理解されていない理由がわかっていないわけではないことがわかった。伝染病の問題を出す事は「脅し」になるとボクは感じていたので、科学的な態度ではないと思っていたが、そこまでしなければ理解されない世の中は「どうしようもない」ところまで来ているようにも思える。「脅し」と「騙し」が横行する世の中は嫌なものだ。
 最後まで読んでこの本の印象がちょっと変わったが、本書は読む価値がある本だと思えた。ただし、「移入・外来・侵入種」という言葉自体もひとつの「脅し文句」だと思う。移入・外来・侵入種に限らず、生態系のバランスを崩すことすべてが問題だと思うから。

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2013年9月25日 (水)

日本昆虫学会第73回大会(2013年9月14日〜16日)印象記

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 2013年9月14日から16日の日程で開催された日本昆虫学会第73回大会に参加したので、印象をまとめておきたいと思う。
 日本昆虫学会第73回大会は北海道大学農学部で開催された。学会で北海道大学を訪れたのは、1986年の日本昆虫学会第46回大会・第30回日本応用動物昆虫学会の合同大会、2004年の日本昆虫学会第64回大会、2009年の第53回日本応用動物昆虫学会大会に続き4回目である。1986年のことははっきり記憶がなく、北海道大学の中の何処で開催されたのか思い出せない。2004年と2009年は旧教養部で開催されたが今回は農学部であった。農学部は広い北海道大学の中でも最も札幌駅に近い場所にあり、北海道大学における農学部の位置の重要性を伺い知ることができる。
 1日目(14日)の午前中は一般講演、午後は学会賞受賞講演と総会、夜はアサヒビール園白石はまなす館に場所を移しての懇親会。2日目(15日)の午前中は一般講演と高校生のポスター発表のコアタイム、午後は3本並列のシンポジウム、夕刻には6件の小集会。3日目(16日)
は午前から午後にかけて一般講演、夕刻に6件の小集会。高校生のポスター発表は、地元北海道の高校のほかは九州の高校だけだったのは何故か?
 大会前日と終了の翌日は良い天気だったが、大会期間中は毎日雨が降り、けっこう激しい雨が降ることもあった。天気の面ではちょっと鬱陶しい大会となった。
 一般講演は主に生活史や生態に関する講演を聴いたが、一部は分類に関する講演も聴いた。2日目のシンポジウムは「昆虫分類学若手懇談会シンポジウム:分類学の過去・現在・未来」、小集会は「第15回昆虫の季節適応談話会」、3日目の小集会は「日本半翅類学会小集会」に出席した。
 ボクが聴いた講演の中で、ボクが面白いと思ったものをいくつか挙げて簡単な感想を書いておきたい。
◎ D106 ヒメマルカツオブシムシの蛹化の概年リズムは同一の親由来の幼虫集団でも見られる(西村知良・沼田英治)
 集団飼育条件でのヒメマルカツオブシムシ(衣類や昆虫標本などの害虫としてよく知られている)は20℃12時間日長の条件で、孵化後25週、60週、100週に蛹化が集中するリズムを示すが、同じ親由来の幼虫でも蛹化にリズムがあり、親個体によってそれぞれの蛹化時期における蛹化個体の比率に変異があるとのこと。非常に世代時間が長い種での調査は大変で骨が折れることだと思った。
◎ C204 石垣島に生息するニイニイゼミ2種の求愛歌の特徴(立田晴記・佐々木健志)
 石垣島に側所的に分布するヤエヤマニイニイとイシガキニイニイの鳴き声の成分を分析することによって、両種を鳴き声によって判別できるとのこと。ボクが石垣島に住んでいた頃、この2種の鳴き声を聞いたことがあるが、同時に2種の鳴き声を聞くことができないことが主な理由で、2種の鳴き声を識別する自信はなかった。ニイニイゼミ類の鳴き声は互いに非常によく似ているが、鳴き声の成分を分析することによって、おそらく他のニイニイゼミ類も識別できるのだろうな、と思う。
◎ C206 アオゴミムシの色彩選好性(榊原充隆)
 ストローに各色のビニルテープを巻き付けたものを隠れ家として2種類ずつ入れておくと、隠れ家に入るアオゴミムシの個体数が見事に異なり、明確に順位がつけられることが示されていた。アオゴミムシにとって隠れ家の色など一見どうでもよさそうに思えるが、はっきり識別しているとしか思えないようなデータが示されると、これには何か意味があると思わなければいけないように思える。
◎ C207 ケムシの「毛」は被食防衛に有効か?(杉浦真治・山崎一夫)
 クロカタビロオサムシ成虫に各種鱗翅目幼虫を餌にして与えたら、「毛」の長い幼虫を与えた場合には攻撃成功率が低く、「毛」が長い幼虫(クワゴマダラヒトリの幼虫)の「毛」を短くして与えたら攻撃成功率が高まったことが示されたことから、鱗翅目幼虫の密な長毛は捕食者に対して物理的な防衛機能を果たしているが示された。「毛」の長い幼虫の「毛」を取り除いて比較するというのは簡単なことだが、これまでにこれをマトモに調べた人は居なかったらしい。ヨーロッパからアメリカ大陸に侵入したマイマイガ(典型的なケムシである)に対して、捕食者であるニジイロカタビロオサムシが導入されたという実例があることを知っていたので、「マイマイガはどうなんや?」と疑問に思ったが、マイマイガは「毛」がそれほど密では長くないため、捕食者に対してあまり効果的ではないとのこと。
◎ C307 クロウスタビガの生態−野外での幼虫発見と営繭場所(三田村敏正・月田禮次郎)
 これまでに知られていなかったクロウスタビガの営繭場所を発見したことの報告。ヤママユガ科の多くの種は樹上で営繭することが知られているが、クロウスタビガは地上に降りて落葉の下などで営繭することが明らかにされた。大型のガの生態がこれまで謎だったことも驚きであるが、それを明らかにしたことも素晴らしい。
◎ C309 ニールセンクモヒメバチによるギンメッキゴミグモの網操作は健全クモが張る休息網を使用している(高須賀圭三・中田兼介・松本吏樹郎・前藤薫)
 ギンメッキゴミグモに寄生したニールセンクモヒメバチがギンメッキゴミグモの行動を操作して網の形を変えさせるという報告。寄生者が寄主の行動を操作するという事例はいろいろ知られていると思うのだが(不勉強なので具体的な事例は挙げられないが)、クモの網の形を変えさせるとは、見事としか言いようがない。

「昆虫分類学若手懇談会シンポジウム:分類学の過去・現在・未来」
◎ 昆虫分類学若手懇談会の40年にわたる歴史から見えてくる展望(三中信宏)
 三中さんの「高座」を聴いたのは初めてかも知れない。これまで40年の日本における昆虫分類学の若手の状況を知ることができて意義があった。
◎ 分類学研究の新しい可能性としての情報技術と情報学(神保宇嗣)
 データベースやインターネットの発展によって、昆虫分類学の展開が変わって、可能性が広がるように感じられた。
◎ ゲノム配列を利用した網羅的系統解析とこれからの分類学(戸田正憲)
 ゲノムやそれに基づく系統のことはよく理解していないので・・・・・
◎ 種多様性解明、それは底知れぬ魅力的な泥沼(丸山宗利)
 若手のホープの丸山さんのこれまでの研究戦略の披露のような感じの講演。さらに若い人には良い刺激になっただろうと思う。

小集会「第15回昆虫の季節適応談話会」
◎ 熱帯昆虫の個体数変動に季節性はあるか?(岸本圭子)
 マレーシア・サラワク州のランビル国立公園でライトトラップで調査したコガネムシ類とハムシ類のデータをもとに熱帯における昆虫の季節性を考察。世代時間が短いハムシ類と長いコガネムシ類を同列に扱うことはよくないと思ったが、まだまだ未知の領域である熱帯における昆虫の季節性の解明には期待したい。
◎ 過変態昆虫マメハンミョウの環境適応(新谷喜紀)
 発育過程で擬蛹になったあとでまた幼虫形態になる過変態という段階を経るマメハンミョウが、条件によっては擬蛹を経ることなく生育する場合もあるとのこと。バッタの卵しか餌としないマメハンミョウにとって、変態の可塑性は重要であるように思われた。
◎ ショウジョウバエの寄生蜂の季節適応(木村正人)
 申し訳ありません。よくわかりませんでした。

小集会「日本半翅類学会小集会」
◎ カメムシ図鑑第3巻の表の話、裏の話、先の話(石川忠・長島聖大)
 20代から90代までの幅広い年齢層の15名の著者の執筆により去年12月に出版された『原色日本カメムシ図鑑第3巻』は予想を上回る売れ行きとのこと。ボクもその中に加わることができて大変嬉しかった。この図鑑の完成までにはいろいろ紆余曲折があり、石川さんのご苦労は並大抵のものではなかったと思う。石川さんの話のなかでは「裏の話」がほとんど無かったのは、ちょっと残念だった。カメムシ図鑑は第3巻まで完成したわけであるが、第3巻には未記載のまま掲載されている種もあるし、その後に初めて記録された種もあるし、将来第4巻を出さないわけにはいかないと思う。この図鑑が出版されたことにより、新しいカメムシファンが増えて、充実した4巻ができると良いと思う。
△ 石川さんの講演の後は、参加者全員による「一人一話」
さらにその後には懇親会もあったが、体調に気を遣って残念ながら欠席することにしたので、懇親会の場所であったかも知れない「裏の話」を聞くことができず残念。

 さて、自分自身の講演だが、タイトルの付け方をもうちょっと工夫すれば良かったと若干の後悔。オオハサミムシの低温発育臨界温度が意外に高いことをもっと強調すべきだった。話は変わるが、この自分の講演は、懇親会の翌日の朝一番。前々回もそうだったし、昆虫学会の大会では応動昆との合同大会を含めれば、これまでの19回の講演のうち今回を含めて4回が懇親会の翌日の朝一番である。前々回はスタッフを除けば7人しか聴衆がいなかったが、今回はその倍以上、20人程度は聴衆がいた。雨が降って虫と採りに行けないので、仕方なく学会会場に来た人が多かったのかも知れない。

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2013年8月21日 (水)

ナガコガネグモ(2013年8月21日)

 職場の自転車置場にはずいぶん前からナガコガネグモが網を構えている。近くに電灯があり、そこに集まってくる虫も多いから、餌条件がかなり良いのではないかと思われる。まだ夏も暑い盛りだが、すでに卵嚢がいくつも見つかった。子グモがここから出てくるのは、たぶん来年の春のことである。
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