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2017年7月

2017年7月18日 (火)

ヒグラシ初鳴き(2017年7月18日)

夕方帰宅する途中、職場の近くでヒグラシの鳴き声が聞こえた。既に合唱になっていたので、この週末のうちに一気に出てきた可能性が高い。
去年の夏から通勤経路を変えたので、ヒグラシの密度の高いところを通るようになった、だからこれまでの記録はあまり比較の対象にはならないが、やはりちょっと発生が遅い感じがする。
さらに進み、伊勢自動車道の下をくぐってすぐのあたりでもヒグラシの鳴き声が聞こえた。あちこちで一気に出てきたのだろうか。

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2017年7月17日 (月)

アブラゼミ初鳴き(2017年7月17日)

今日の夕方、スーパーマーケットに買い物に行く途中でやっとアブラゼミの鳴き声を2か所で聞いた。今年の初鳴きの観測である。昨日も夕方同じ道を通ったのだが、その時には聞こえなかったので、今日初めて鳴いた可能性がある。
津市に引っ越してデータを記録し始めて以来、2012年と同じ最も遅い記録。去年は7月10日だったので一週間遅い。
年によってはクマゼミより初鳴きが早かったこともあったのだが、今年は11日遅れ。今年はアブラゼミの個体数が少ないのかも知れない。

2017年7月17日 21:00 追記
夕方犬の散歩に出かけようとしたら、自宅近くの団地の庭からもアブラゼミの鳴き声が聞こえた。

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2017年7月 8日 (土)

いしもりよしひこ(石森愛彦)著『昆虫って、どんなの?』

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 著者の石森さんと初めてお会いしたのは、今から10年以上前のこと。ハサミムシの話を訊きたい、とのことでわざわざ拙宅まで出版社の方と一緒においでいただいた。
 そのときいろいろお話をしたのだが、自然と接する感覚がボクと近い感じで、気軽にお話できる方だと思った。
 仕事をしている世界が違うので、お会いする機会はそれほど多くないのだが、7年前には子供向きの月刊誌の付録で初めて一緒にお仕事をさせていただいた。

 今年になってから、本の内容をチェックして欲しいと依頼されたのが本書。
 ラフを読ませていただいての最初の印象は、「絵本で昆虫形態学の基礎をやってしまおうという本だな!」ということ。石森さんにそのことをお話したところ、ご本人はそのような目論見でやったわけではなかったとのこと。しかし、ボクの印象が石森さんの無意識の部分を言葉にしたものだとご自身も納得された。

 ボクと石森さんの自然に対する感覚が近いと書いたけれど、見方はかなり違っていて、ボクが虫の暮らしぶりに興味の重点を置いているのに対して、石森さんは虫の形に重点を置いている。
 この本(に限らず石森さんのほかの本も)の虫のイラストは、虫の形を抽象化したものには違いが無いのだけれど、石森さんのイラストは現物に忠実で、基本的な形をデフォルメしたりしていない。だから(だと思うけれど)、精密画ではなくイラストなのだけれど、たいていの場合、種まで同定できる。だからこそ、「昆虫形態学の基礎」の教科書になりえるのではないかと思ったのだと思う。子供向きの本ではあるけれど、だからこそオトナにも役に立つと思う。

 この本には様々な昆虫が登場している。日本産昆虫の目(もく)のレベルで登場していないのはシロアリモドキ目ぐらいではないかと思う。ありとあらゆる昆虫が登場している本は他に例が無いのではないかと思う。虫オタクを自認される方にもオススメする。

 出版社のサイトはこちら

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2017年7月 6日 (木)

ヒメハルゼミ@伊勢市(2017年7月6日)

今日は午後から休んで伊勢方面に出かけた。
ヒメハルゼミの鳴き声が目的である。
6月24日に一度出かけて、月讀宮、内宮周辺、外宮周辺に行ったのだが、その時はまだ鳴き声は聞こえなかった。
今日は月讀宮、内宮周辺に立ち寄ったが、内宮周辺ではたくさん鳴いていたので、今月初めぐらいには鳴いていたのだろうと思う。最盛期には赤福内宮前店のあたりでも鳴くのだが、今日はその辺りでは聞こえなかったので、まだこれからが本番なのかもしれない。
月讀宮にはいないのだという気がした。

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クマゼミ初鳴き(2017年7月6日)

今朝7:28、我が家の隣の団地の庭からクマゼミの鳴き声が聞こえてきた。
今年の初鳴きである。
ニイニイゼミの初鳴きがやや遅れ気味であったが、クマゼミはむしろ早いぐらいである。
ちなみに去年の初鳴きは7月7日なので1日早い。
記録を取り始めた2006年以降では、2010年の6月30日、2009年の7月5日に次ぐ早さ。

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