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2013年7月

2013年7月30日 (火)

早朝のクマゼミ@自宅付近・クツワムシ@職場(2013年7月30日)

 一昨日、もうこれ以上早い時刻にクマゼミが鳴くことはないだろう、と書いたばかりだが、今朝それをあっさりと更新してしまった。
 昨日はたぶん夜11時前には眠りに落ちており、夜中に目が覚めること無く、今日の早朝まで眠ることができた。こんなことは久しぶりである。目が覚めたのはクマゼミの鳴き声である。時計を見たら4:56。空は既に明るくなっていたが、日の出前である。アブラゼミも同時に鳴いていたし、目が覚めたついでにトイレに行ったらニイニイゼミの鳴き声も聞こえた。ヒグラシの鳴き声は確認できなかった。
 クマゼミは間もなく合唱になった。騒々しかったがまだ早いので二度寝することにした。布団をひっかぶったらクマゼミの鳴き声も気にならなくなった。熟睡はしなかったが、6時頃まで寝た。

 職場に着いたら、建物の入り口のところに何か居るのに気づいた。よく見てみたらクツワムシの幼虫だった。産卵管があったので雌である。終齢幼虫っぽく見えるので、もうしばらくすると鳴き声を聞くことができるようになるだろう。
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2013年7月28日 (日)

ヒグラシなど@自宅・青山高原(2013年7月28日)

 夢うつつのなかでヒグラシが鳴いていると思っていたが、目が覚めたら実際にヒグラシが鳴いていた。時計を見たら4:44だった。この夏、初めて自宅でヒグラシの鳴き声を聞いた。
 目が覚めてしまったが、まだ早いのでもう一度寝ようと思ったのだが、動悸が始まって寝られなくなってしまった。仕方がないので起きた。
 やがてクマゼミが鳴き始めた。時計を見たら5:38だった。クマゼミが鳴き始める時刻を記録できるときは記録していたのだが、もっとも早く鳴き始めた日と比べると、30分近く遅い。もう鳴き始めの時刻が記録を更新することはないように思える。

 気分転換になるだろうと思って、午後から青山高原に出かけた。久しぶりの(ボクにとっての)長距離の運転である。閉鎖されたレストハウスがあるところまで約1時間。ちょっと坂を上るだけで息が切れるのだが、三角点のところまで行った。
 チョウはキアゲハとジャノメチョウがよく目についた。しかし、少々風が吹いていたこともあり、写真を撮らせてもらえなかった。キマワリが地面を歩いているのも目についた。多少曇っていたとは言え、まだ昼間であるにもかかわらずヒグラシが鳴き始めた。けっこうな個体数で、あちこちから鳴き声が聞こえてきた。夕方はものすごい合唱になるのではないかと思う。

 夕方まだ早いうちに帰宅した。するとクマゼミの鳴き声に混じってヒグラシの鳴き声が聞こえてきた。時計を見たら16:41だった。単発的に2回ほど鳴き声が聞こえた。おそらく今朝聞いた泣き声の主と同じなのだろうと思う。それにしても、夕方になってもそこそこのクマゼミの合唱が聞こえるので、今年は相当クマゼミの個体数が多いのではないかと思われる。そう思って隣の団地の公園のケヤキの木を見たら、クマゼミが鈴なり状態だった。アブラゼミはほんのわずかだけ。クマゼミが多いのも確かだろうが、アブラゼミが少ない。しばらくしてクマゼミも鳴き止んだらニイニイゼミとアブラゼミの鳴き声を確認できた。ニイニイゼミも少し少ないかも知れない。

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2013年7月22日 (月)

イネの出穂・ヒグラシ初鳴き(2013年7月22日)

 先週の水曜日から休みを取っていたので6日ぶりの出勤である。
 朝出勤途中、田圃の中の道に差し掛かると、イネが香ってきた。見てみると、もうイネが穂を出していた。中には既に頭を垂れかけているものもあった。考えてみれば、もうひと月もすれば稲刈りである。
 夕方退勤前、職場に隣接する杉林に行ってみた。6日前にはヒグラシの鳴き声を聞くことができなかったが、今日はたくさんのヒグラシが鳴いていた。もう、何日も前に鳴き始めていただろうが、ボクにとっては今日が初鳴きである。

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2013年7月21日 (日)

外食に思う(2013年7月22日)

 昨日の晩は、妻は送別会で不在、三男は山行で不在だったので、次男と二人だけだった。とういうわけで、夕食は外食することにした。行き先は近鉄江戸橋駅前の「にっこう亭」である。この家に引っ越してから2年半になるが、「ご近所」の「にっこう亭」は今回が初めてである。次男は一度行ったことがあるとのこと。もともと中華料理屋と喫茶店が隣同士にあったのを、一つにまとめてしまった店ということである。メニューは中華中心だが、店のつくりは喫茶店風。ボクは中華料理の店では、まず中華飯を食べることが多いが、その定石どおり中華飯を食べた。ついでに餃子も。
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 見た目は色が濃いので味が濃いように思われたが、他の中華料理屋の中華飯と比べると味付けは薄いように感じた。餃子も「餃子の王将」のものに比べれば薄味であった。でも、何となく落ち着く味だった。こちらのブログによれば、かなり長く続いている店らしい。それは納得できる感じである。

 美味しいものを食べるのは嫌いではないので、ネットで情報を拾って、その情報をもとに出かけることも多い。しかし、ネットの情報は自分の好みと合わないと感じられることが多いと感じるようになった。大抵は味が濃すぎるのである。とくに新しい店にはその傾向が強いように思われる。
 それは考えてみれば納得できる話で、新しい店が手っ取り早く客を掴もうとすればインパクトが無ければならず、そのためには味が濃い方が効果的である。しかし、長期的に考えれば、飽きが来るのも早そうなので、徐々に効果が薄れて行くように思える。
 吉野家の牛丼は「チェーン店だから」という理由で敬遠していたが、出かけた先などで手軽に安く食べるために利用することもあるようになってきた。そこで気が付いたのだが、吉野家の牛丼は他の牛丼チェーンと比べると薄味なのである。これなら飽きずに食べることができると感じた。かつては「吉野家に熱烈なファンがいること」が理解できなかったが、今は納得している。
 そういう意味で「にっこう亭」も飽きが来ない店なのかも知れない。一人暮らしの学生にとっては、外食する機会も多いだろうから、「飽きが来ない」というのは重要だと思う。そういう意味で、「特別ではない外食」をするためには、学生が支持するような店を狙うのが良いようにも思える。
 江戸橋駅は三重大学の最寄り駅だが、(かつてはどうだったかわからないが)今は学生街というほどでもないように思える。しかし、探せば学生が支持する店もいろいろ見つかるかも知れない。先ほどのブログに名前が出ていた「中華100番」も学生に支持されていた店のようだが、店主が高齢になったために店を畳んでしまった。「中華100番」には一度しか行ったことがないが「上品とは言えないかも知れないが安心できる味」だと感じた。閉店したことは残念だと思う。
 今後、このような店が新しく出来てくることは難しいかも知れない。わざわざ遠くから食べに行くような価値があるわけでもないし。だから、今ある「昔ながらの味の店」には頑張って欲しいものだと思う。そのためには、こちらも応援する(食べに行く)必要があるわけだが。

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2013年7月19日 (金)

アブラゼミ@自宅付近(2013年7月19日)

 体調がなかなか回復しない。自律神経が正常に機能してないことは確かなようだ。幸いと寝付きは悪くないので、(夜中に目が覚めてしまうことが多いが)睡眠時間は足りているような感じである。そんな体調の悪さもあり、畑で実施していた試験が一段落したこともあり、水曜日から夏休みをとって自宅で静養している。体調不良の原因はだいたいわかっているので、西洋薬には頼らず、今は漢方医にかかって漢方薬での復活にかけている。漢方医にかかるようになってから、明らかに改善された症状も多いのだが、このところの暑さのせいか、最近は一進一退というところ。というか、むしろ辛いことが多くなったかも知れない。今日で休みは三日目になるのだが、この三日間の間に体調は良くなった感じが全くしない。仕事に出ても休んでいても大した違いがないなら、仕事に出た方が良いかも知れない。
 そういうわけで、一日中自宅でゴロゴロしているわけである。夜明け前にニイニイゼミが鳴くのを聞き、それが一段落して日が昇るとクマゼミが鳴きくのを聞き、という状態だった。クマゼミの鳴き始めの時刻も徐々に早くなり、今日あたり6:00頃には鳴き始めていた。そんななか今日の昼頃、自宅付近では今年初めてアブラゼミが鳴くのを聞いた。クマゼミに遅れること一週間以上である。例年、アブラゼミとクマゼミの出現時期には大きな違いが無いと思っていたので、今年はアブラゼミの個体数が少ないのかも知れない。
 次に自宅付近で鳴き声を聞く可能性があるのはヒグラシだが、これはさらに個体数が少ないので、聞くことなく過ぎ、ツクツクボウシを聞くことになるかも知れない。

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2013年7月16日 (火)

今晩のクヌギ(2013年7月16日)

 今日は三男坊がクヌギを見に行きたいというので二人で出かけた。
 相変わらず虫は少なかったが、今日は今シーズン初めてカブトムシを見つけた。まあまあの大きさだった。その他にはコクワガタやカナブンがいたぐらいで、ガは全くいなかった。
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 あたりをウロウロしていたら、三男坊がモンシロチョウを見つけた。完全に睡眠状態にあったらしく、近寄っても全く動じなかった。
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アブラゼミ初鳴き(2013年7月16日)

 この休み中はほとんど家に引きこもっていたので、そのせいなのかも知れないが、今日やっとアブラゼミの鳴き声を聞いた。しかも複数の場所で。おそらく、もう鳴き始めていたのだろうが、たまたまその場所に居合わせなかっただけのように思える。
 しかし、まだクマゼミよりも少ない感じなので、今年はアブラゼミの発生が少ないのかも知れない。

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2013年7月14日 (日)

森上信夫著『虫の呼び名辞典』

森上信夫著『散歩で見つける 虫の呼び名辞典』
2013年7月15日発行
世界文化社
ISBN978-4-418-13422-9 C0045
1,500円+税

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目次
春の虫
 モンシロチョウ、ギフチョウ、ほか
夏の虫
 アゲハ、ツマグロヒョウモン、ほか
秋の虫
 キタテハ、モンキチョウ、ほか
コラム
 ナミテントウの斑紋図鑑
 虫たちのカムフラージュ
 身近な夏のセミ
 身近なチョウの幼虫
 カマキリの卵のう

 著者の森上信夫さんから新刊を贈っていただいたので紹介したい。
昆虫写真家である森上さんの「虫の呼び名辞典」というのは、少々意外な感じがした。さいしょパラパラと見た時の印象も、なんとなく意図がわからない感じがした。しかし、あらためて最初から読み直してみたら、面白い着想だということが理解できた。
 虫には名前が付けられている。普通の人が使っているのは「和名」である。和名には、その虫の形態が表されていたり、生き様が表されたりしていることが多いが、中には意味がよくわからないものがある。ボク自身の頭の中では虫の名前はほとんど記号化していて、その意味を深く考えることは無くなってしまっている。
 この本は、身近な虫の名前について、その名前の意味するところを解説している。なかにはよく分からないものもあるが、それは森上さんの解釈の説明がある。これを読んでみると、自分の名前の解釈には色々な思い込みがあることもわかった。ようするに、自分は名前のことを深く考えていなかったということである。
 名前の本だけなら、写真家である森上さんが書くのに違和感を感じるわけだが、それぞれの種のすばらしい写真が添えられている(というか、写真が主役なわけだが)ので、名前が意味するところが理解しやすい。写真だけでも中途半端になっていただろうが、文章と写真が結びついて、完成度の高いものになっている。
 それはともかく、虫の名前の由来を知ることによって、虫への理解がより深まると思われるので、自然観察する人には、本書はお勧めだと言える。しかし、身近な虫でありながらゴキブリが掲載されていないのは、何からの意図があってのことか?

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2013年7月11日 (木)

今夕のクヌギ(2013年7月11日)

 今日は仕事帰りにいつものクヌギに立ち寄った。陽は傾いていたが、まだ完全に暗くなる前だった。相変わらず虫は少なかったが、いつもは他のクワガタが入っていたウロの中に、そこそこの大きさのノコギリクワガタが収まっていた。ノコギリクワガタを見たのは今シーズン初めてである。
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クマゼミ@自宅付近(2013年7月11日)

 今朝7時前、ついに自宅付近でもクマゼミが鳴き始めた。いよいよ本格的な夏である。

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2013年7月 9日 (火)

今晩のクヌギ(2013年7月9日)

 昨晩に続いて今晩もいつものクヌギに行った。
 ところが、小さなクワガタが2頭いただけで、ガは全く見ることができなかった。
 樹液の出が悪い感じだったが、それが最も大きい理由のように思えた。このところ雨もあまり降っていないし、乾燥気味なのもよくないようにも思える。

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2013年7月 8日 (月)

今晩のクヌギ(2013年7月8日)

 体調が良くない日が続いていたので、このクヌギを訪問するのは久しぶりである。
 今日は梅雨明けが発表されたが、数日前から天気は良く、やや乾燥気味である。そんなせいか、クヌギを訪れている虫は少なかった。
 これは、色彩がやや単調であるが、斑紋から判断すると、やはりコガタキシタバだろうと思う。
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クマゼミ初鳴き(2013年7月8日)

 このところ、朝は必要もないのに早く目が覚めてしまう。今朝は目が覚めたら4時20分だった。まだ薄暗かったが、外からニイニイゼミの鳴き声が聞こえてきた。まだ早いのでしばらく布団の上に寝転がっていたら、少し寝たらしく、気が付いたら5時50分ぐらいだった。もう陽が射していたが、ニイニイゼミの鳴き声は聞こえなくなっていた。
 7時半過ぎに出勤。まず、津駅西口界隈に差し掛かったところ、クマゼミの鳴き声が聞こえてきた。今年の初鳴きである。さらに渋見町あたりでもクマゼミの鳴き声が聞こえてきた。
 畑で仕事をしようとしたところ、職場の中でもどこからかクマゼミの鳴き声が聞こえてきた。
 津市界隈では、今日一気にクマゼミが鳴き始めたようである。去年の初鳴きは7月4日だったから、今年はそれよりちょっと遅いが、一昨年は7月14日だったから、それよりは少し早い。

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