家族の要望に応えて(2013年6月22日)
手の届かない場所だし、危険そうでもなかったのだが、たまたま梯子を掛ける必要があって梯子をかけたら、手の届くところになってしまったため、家族の要望に応えて退治することになってしまった。
たまたま主が居なかったので、何の危険もなく退治することができた。中にはかなり大きくなっている幼虫もいたし、卵もあった。主が不在だったため、種名は不明。大きさから判断すると、キアシナガバチぐらいの大きさ。まだワーカーが羽化していない今の時期なら、ほとんど危険なく退治することができる。
そう言えば、数日前に職場で同様な事案が発生したが・・・・・この件について色々書きたいことがあるが、書くのは我慢する。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
初めまして 土筆の子 様から 辿りつきました。
土筆の子 様 とは mathematica を 介して 幾度か交流致しました。
>家族の要望に応えて退治することになってしまった。
と 不本意乍 が 理解でます。
私は 巣の形状の数学的 素晴らしさに 心を奪われ
●空き巣狙い● は 崖 等で 見つけると直ぐ 致します;
https://www.google.co.jp/search?aq=&hl=ja&rlz=1T4GGNI_ja___JP534&q=%E8%9C%82%E3%81%AE%E5%B7%A3+%E7%A8%AE%E9%A1%9E&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=_7HKUZjYIMislAW8mICYDA&biw=965&bih=403&sei=EbLKUeSSNcqskgWoqYG
数学は こんなことを HN S(H) や ★で 長年続けております;
http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/algebra/GaloisbySH.htm
ご笑覧願います.....
投稿: S(H) | 2013年6月26日 (水) 18時31分
S(H)さん、はじめまして。
土筆の子さんとは大学時代の友人ですが、卒業してからは2、3回しか会っていません。ネットが発達してきたので、ネット上で簡単に交流できることは悪くないことだと思っています。
蜂の巣の形状は確かに数学的な何らかの規則に縛られているかも知れないですね。数学というより、力学的なものかも知れません。
さて蜂のことですが、ボクの場合は、蜂の巣を見つけても、危険を感じなければ、基本的には放置します。しかし、ボクが安全だと思っても、家族はどこまでが安全なのかが判断できないらしいので、仕方がないので駆除するわけです。「自然感覚」の違いは仕方がないのかも知れません。
投稿: Ohrwurm | 2013年6月27日 (木) 06時40分