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2012年11月14日 (水)

またまたヒガンバナ(2012年11月14日)

 あちこちでヒガンバナの葉が茂ってきた。去年までは全然気にしていなかったのだが、気になってしまうとあちこちで目につくようになってきた。
 今年の秋の彼岸の頃、職場の畑の中にある畦道にポツンと1本のヒガンバナが咲いた。目立つ花なので、去年も咲いていれば気がついたはずである。それが今年になって忽然と姿を現したのである。花茎は草刈りのときに刈り取られてしまっていたので、すぐになくなってしまっていたのだが、今日ちょっと気になってその場所を探してみた。すると、期待に違わず、葉を茂らせているヒガンバナが見つかった。
 誰かが植えたわけでもないだろうし、なぜこんな場所にヒガンバナが咲いていたのか。やはり、種子を何者かが運んだと考えるのが最も妥当のように思える。
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中央の手前に緑に茂っているのがヒガンバナ

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コメント

そお言えば、思い出したことがあります。屋良部半島のはずれ、御神崎の南側に黄色いヒガンバナが咲いているのを見たことがあります。あの辺にも昔、人が住んでいたそうです。今では黄色いヒガンバナも園芸店で売られていますが、昔の石垣島では、簡単に入手することはできなかったでしょう。でも、だれかが持ち込んだものでしょうが、まるで、自生しているような場所でした。
最近、道路事情も良くなって、市街に住む人が付近を、また、畑にしたりしています。
「一株から広まった」などと書いている人もいますが、各地域で、時代も違えて持ち込まれているのでしょう。
同じ赤いヒガンバナだと見分けがつきませんがね。

投稿: modama | 2012年11月14日 (水) 23時07分

また、また、またですみません。稀に実る三倍体植物の種子でも、普通に生育するのでしたら、鳥が運んだのではないかしら。

投稿: modama | 2012年11月14日 (水) 23時25分

modamaさん、コメントをいただいたのに、お返事が遅くなり、申し訳ありません。忙しかったり、体調が悪かったりで、ついつい忘れてしまいました。
こちらでもときどき白いヒガンバナを見ることがありますが、一か所にまとまって生えているので、それはそのうちの一株から栄養繁殖で広がったのだろうと想像しています。普通の赤いヒガンバナも大抵はまとまって生えているので、かたまって生えているものは栄養繁殖で広がったのだろうと思います。しかし、飛び離れた場所に生えているものがしばしばあり、それがみんなヒトが運んだものだとは考えにくい場合もあるので、やはり種子ができて、鳥か何かによって運ばれたのではないかと想像するわけです。で、その種子ができる頻度が問題になると思うわけです。

投稿: Ohrwurm | 2012年11月22日 (木) 20時01分

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