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2012年7月

2012年7月30日 (月)

ミヤマアカネ(2012年7月30日)

 近年ミヤマアカネが減っている、という話を良く聞いていたので、思い返してみたが、確かにこちら三重県に来てからミヤマアカネを見たというはっきりした記憶がなかった。
 ところが、今朝、調査のために畑の中を歩いていたら、まだ未熟なミヤマアカネが飛んでいるのが目についた。とりあえずは、絶滅してしまった、ということではないわけである。
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2012年7月28日 (土)

時間も金も無駄にしてしまった(2012年7月28日)

 トラップに入った虫を回収するために朝バイクで職場に出かけた。さっと仕事を済ませて家に帰ったところ、腰に付けていたコンパクトデジカメのケースの中身がほとんど全て無くなっているのに気付いた。
 一縷の望みを託して職場に逆戻りしたところ、職場から1kmほどの地点の路上にデジカメを発見した。片道10kmちょっともあるので、見つかっただけでも奇蹟的である。その他、充電池やカードリーダも入っていたが、それらも近くに散乱していたが、それらのほとんどは車に轢かれてバラバラになっていたり、変形したりしていた。SDメモリカードも回収できた。変形した充電池を入れたところ、何となく動作しているように見えたが、SDメモリカードを挿入しても、「カードが異常です」というメッセージが出るだけであった。
 とにかく、回収できるものは回収して帰宅した。これに要した時間は50分ほど。
 帰宅してからは正常な充電池をカメラに入れ、新しいSDメモリカードを入れてみたのだが、やはりカードは認識されなかった。そればかりか、新しいカードも壊れて、他のカメラやパソコンからも認識されなかった。
 一見動作しているように見えたカメラは、結局そのままゴミ箱行きということになり、メモリカードもゴミ箱行きになった。
 このカメラ(Canon PowerShot A495)は安かったが、単三型の充電池が使えて、そこそこ拡大もできて重宝していたので、悔しかった。
 帰ってからネットで検索したら、まだ売られていたので、迷うこと無く同じものを発注した。最初に買った時より、かなり安くなっていたので、少し助かった。充電池やカードリーダは近所の家電量販店で調達した。総額11,000円ほどの出費。ちょっとした不注意が招いただけに悔しい。

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2012年7月27日 (金)

アブラゼミの幼虫を食べた(2012年7月27日)

 夕食後、我が家の隣の団地の公園でセミの幼虫を探していたら、藤棚の柱を登りつつあるアブラゼミの幼虫を発見したので、捕獲してきた。今日は羽化を観察するためではない。
 早速、家に持ち帰り、何をしたかと言えば、油で素揚げにしたのである。
20120727blog01 食べてみると、エビに似た素直な味だった。皮のまま揚げたので、皮が少し口の中に残ったが、十分に美味しいものだった。
 一昨年、カブトムシの蛹を食べてみたが、体の大きさの割には食べる部分が少なかった感じだったし、ちょっとクセがあった。しかし、セミの幼虫は万人向きの味だと思えた。
 セミの幼虫を集めるのは手間がかかるが、たくさん集めるのが容易であれば、手頃なおつまみになりそうである。

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2012年7月25日 (水)

セミの羽化@我が家の近所(2012年7月25日)

 昨日、午後8時ぐらいに観察に行ったら、羽化は始まっていなくて、幼虫を見ることができただけだったが、今日は午後9時過ぎに観察に行ったら、既に羽化が始まっていて、まだ白いセミを何頭も見ることができた。
 種類はアブラゼミとクマゼミだったが、個体数の比率はほぼ半々で、ややアブラゼミの方が多い、というところだった。
20120725blog01アブラゼミ

20120725blog02クマゼミ

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2012年7月24日 (火)

セミの幼虫@我が家の近所(2012年7月24日)

 夕食後、三男坊が「セミが出てきてるよ」というので、隣の団地の庭に生えている木を見に行った。すると、ケヤキの木の幹をクマゼミとアブラゼミの幼虫が歩いていた。隣の団地のセミの密度はそれほど高いわけでもないと思うが、それでも幼虫を見ることができたということは、今は羽化の真っ盛りなのかも知れない。
 クマゼミの幼虫は拉致してきたので、家の中で羽化を観察する予定。
20120724blog01クマゼミ

20120724blog02アブラゼミ


【2012年7月25日追記】
 拉致してきたクマゼミの幼虫は、こちらが寝るまではじっとしていただけでしたが、朝起きたら無事に羽化していました。結局、羽化は観察できず。残念。

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2012年7月23日 (月)

飛蚊症(2012年7月23日)

 昨日の昼前のことである。頭痛があって布団で横になっていたら、左目の視野に黒っぽい顆粒が動き回り始めた。最初は限られた場所に局在していたが、徐々に広がり、今日には視野全体に広がってしまった。飛蚊症なのだろうと思ったが、昨日突然気がついたので、何か重大な問題があるかも知れないと思って、今日の夕方眼科に出かけた。
 いろいろと検査をされたが、検査結果は予想通り飛蚊症で、だからと言って、重大な問題があるわけではない、という診断だった。まあ、加齢による不具合なのだろうと想像する。
 検査にあたり、瞳孔を開く薬を点眼されたが、この時間になってもまだ薬が効いていて、洗面所の鏡で見てみたら、左目の瞳孔の直径は右目の瞳孔の直径の二倍ほどあった。左目は瞳孔が開いているため、ピントが合い難く、少々不自由な思いをしている。

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ニイニイゼミ羽化・クマゼミ鳴き始める@職場(2012年7月23日)

 今朝出勤してトラップを巡回していたら、一つのトラップにニイニイゼミの幼虫が入っていた。最初はあまり動かなかったので死んでいるかと思ったが、動き出したので生きていることがわかった。
 これをオフィスに持ち帰り、ティッシュペーパーを足場にして羽化させてやろうと思って、自分のデスクの前にマグネットクリップに留めておいた。
 仕事をしていたら、そのことをすっかり忘れ、昼休みに気がついたときには、もう完全に翅も伸びて色づいていた。せっかくの機会だったのに見逃して惜しいことをした。
20120723blog01 昼過ぎには飛べるだろうと思って逃がしてやった。性別を確認したらオスだったが、さすがに羽化したばかりだったので「悲鳴音」を出すこともなかった。
 これとは別の話だが、職場では今年は今日初めてクマゼミの鳴き声を聞いた。自宅周辺では7月15日に今年初めてクマゼミの鳴き声を聞いたので、8日遅れである。直線距離で10km、標高で55m程度の違いであるが。
 初めて鳴き声を聞いたのだが、個体数はそこそこ多かった。しばらく低温だったり雨が降ったりしていたので、羽化していても鳴けなかったのだろうと想像する。

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2012年7月21日 (土)

池田清彦著『さよならダーウィニズム』

池田清彦著『さよならダーウィニズム 構造主義進化論講義』

講談社選書メチエ 120
ISBN4-06-258120-5
1,553円+税
1997年12月10日発行
242 pp.

目次
プロローグ ダーウィニズムの限界
 進化論の基本図式/ネオダーウィニズムに対する三つの反証
第一章 「進化論」の歴史−ダーウィニズム以前
 プラトンとアリストテレス/「進化論」前夜−中・近世ヨーロッパの生物観/アマルクの『動物哲学』
第二章 ダーウィニズムとはなにか
 『種の起源』を読む/「生物」と「進化」のトートロジー/メンデルの再発見
第三章 ネオダーウィニズムの発展
 総合学説の提唱者たち/分子生物学の発展/遺伝子とは何か
第四章 構造主義的アプローチ
 名と時間/共時性と拘束性/形式と認識
第五章 構造主義進化論
 進化法則/構造の性質/情報と解釈系
エピローグ 科学の挑戦
ブックガイド
あとがき
索引

 本書の「あとがき」によれば、本書は「語り下ろし」であり、副題に「構造主義進化論講義」とあるように、講談社学術局の面々を前にした講義を本という形にしたものである。
 池田清彦氏の「構造主義生物学」に関する本をこれまでに色々読んできた。本書は1997年に出版されたものだから、決して新しいものではない。これまでに色々と「構造主義生物学」に関する池田清彦氏や柴谷篤弘氏の著書を読んできたので、「構造主義生物学」についてのボクの理解が深まったからかも知れないが、本書は「ネオダーウィニズム」と「構造主義生物学」を対比させながら、「ネオダーウィニズム」の問題点を明らかにし、それの代替の理解の仕方としての「構造主義生物学」が相当分かり易く語られているように思えた。
 「ネオダーウィニズム」による生物進化の考え方しか知らないと、「構造主義生物学」による生物進化の捉え方はかなり難解のように思えるが、本書は「ネオダーウィニズム」と対比させながら説明されているので、理解し易いと思う。
 本書の中でも(他の著書でも書かれているが)、日本におけるオオオサムシ属の4種のミトコンドリアDNAによって描かれる系統と外部形態から描かれる系統が全く異なり、遠隔地の外部形態による同種とされる種よりも、同じ地域に棲息する別種の方が、ミトコンドリアのDNAによる系統関係は近縁であることが例に挙げて説明されている。これを突然変異と自然選択によって種分化を考えるネオダーリニズムによる進化メカニズムで合理的に説明することは不可能であり、オオオサムシ属の属としての同一性を拘束する構造が4つの安定的な構造をとりえて、別の地域においても同様な形態的な種にしかなりえないと構造主義的に考えれば説明することが可能になる。「構造主義生物学」はとっつきにくい考え方であるが、このように具体的なデータをもとに説明されると、説得力があるように感じられる。
 本書の中でも語られているように、「構造主義生物学」に基づいた生物進化は未だに全く証明されているわけではないが、「ネオダーウィニズム」が生物の種レベル以下の小進化を説明し得ても、大進化を説明することは無理であることはほとんど明らかになっているので、生物の大進化を説明するメカニズムとして構造主義的な考え方はひとつの大きな柱になっても良いように思える(だからこそ、ボクが最近は「構造主義生物学」に関する本をたくさん読んでいるわけであるが)。
 もちろん、「構造主義生物学」的な考え方に基づいた進化が実際に起こったかどうかわからないし、それ以外の考え方も可能かも知れないが、「ネオダーウィニズム」に限界が見えてきた以上、もっと「構造主義生物学」的な考え方のように、「ネオダーウィニズム」以外の考え方が他に出てきても良いように思う。

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2012年7月18日 (水)

巨大なスズメガの幼虫(2012年7月18日)

 今日の調査は暑かった〜♪♪
 梅雨明け後の最初の調査。陽射しが強くて暑かった。
 有機栽培農家さんの畑で調査していると、Iさんがナスについている巨大なスズメガの幼虫を発見。メンガタスズメかクロメンガタスズメのどちらかだと思う。久しぶりにこんなデカいのを見た。
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ヒグラシ初鳴き(2012年7月18日)

 昨日の夕方には聞けるのではないかと思っていたヒグラシであったが、昨日は何が悪かったのかヒグラシの鳴き声は聞こえなかった。
 今朝出勤するとIさんが、「昨日ヒグラシが鳴いてましたよ」と言うので、自分は何をしていたのだ、と思ってしまった。
 今日は。昨日より30分ほど早く、18時過ぎぐらいにヒグラシが棲息する林に行った。すると、何頭かのヒグラシの鳴き声を聞くことができた。合唱と言って良いぐらいである。18:30というのは、それほど遅い時刻ではないとは思うのだが、昨日は時刻が遅すぎたのだろうか。
 とにかく、今日はしっかりとヒグラシの鳴き声を聞くことができた。今年の初鳴きとして記録しておきたい。

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2012年7月17日 (火)

梅雨明け・アブラゼミ初鳴き(2012年7月17日)

 今朝は自宅前でクマゼミの鳴き声を一声聞いた。一昨日から鳴き声を聞いているが、まだ一頭が鳴いているだけのように思える。
 今日も晴れて暑くなった、と思ったら、中国・四国・近畿・東海・関東・甲信での梅雨明けが発表になったとのこと。わが東海地方は平年より4日早く、去年より9日遅い。去年の梅雨明けは早すぎた。九州がまだなのは、気圧配置が梅雨明けになっていても、台風7号が近づいていて雨が降るだろうから、それが通り過ぎるまで「お預け」ということなのだろうと思う。
 仕事が終わって夕方18:30頃、職場の畑の横にあるスギ林に行った。ヒグラシが鳴いていないか、と思ったからだ。しかし、ヒグラシの鳴き声は聞けなかった。ケヤキ並木のところまできたらニイニイゼミの大合唱であったが、その中にかすかに違うセミの鳴き声が聞こえたように思えた。しばらく聞いていると、間違いなくアブラゼミの鳴き声であることがわかった。今年のアブラゼミの初鳴きの観測である。

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2012年7月15日 (日)

ドイツからのお客さん(2012年7月15日)

 三重大学のドイツからの交換留学生のセカンドハウスとして我が家で受け入れることになったアドリアーネさんが、今日はじめて我が家に来た。アジア系とのハーフだと聞いていたが、会ってみたら日本人と区別がつかないような顔立ちだった。訊いてみると、父親がドイツ人で母親がベトナム人とのこと。チャーミングなお嬢さんである。歳は我が家の長男と同じとのこと。
20120715blog01 昼は我が家で食事をして、いろいろ話をしていたら、全く予定していなかったが、伊勢神宮に行こう、ということになって、急遽伊勢神宮まで出かけた。
 まずは外宮。午後3時過ぎぐらいに着いた。こちらは駐車場で待つことはなかったが、駐車場は満車に近く、参拝人も多かった。
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20120715blog03 こちらでは、ヒメハルゼミがけっこうたくさん鳴いていたし、ニイニイゼミの鳴き声も聞こえた。
 外宮を後にして内宮に向かったら、途中からものすごい交通渋滞。さすが連休の中日である。外宮から遠い市営駐車場に何とか車を停めて、そこから「おはらい町」を通って内宮に向かった。
 20120715blog04 おはらい町やおかげ横町あたりの人出もすごかったが、内宮の境内も人が多かった。拝殿の前の階段はこのとおり。またまたすごい渋滞。
20120715blog05 内宮でもヒメハルゼミは鳴いていたが、まったく鳴き止んでしまうこともあり、ちょっとの時間しか立ち寄らないとヒメハルゼミが居ないのではないかと勘違いしそうである。ここでもニイニイゼミが鳴いていた。
 参拝を済ませ「赤福」本店へ。目的は「赤福氷」。これを食べるために内宮に行ったようなものでもある。
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20120715blog08 ごちそうさまでした。

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クマゼミ@自宅前(2012年7月15日)

 今朝8:00頃、自宅前でクマゼミが一声鳴くのを聞いた。自宅前でクマゼミの鳴き声を聞いたのは、今年は今日が初めてである。そろそろクマゼミの本格的な季節になるだろうと思う。

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第17回関西アマチュア無線フェスティバル KANHAM2012(2012年7月14日)

 一度行きたいと思っていたアマチュア無線のイベントに出かけた。第17回関西アマチュア無線フェスティバル KANHAM2012@大阪府池田市民文化会館。経費節約のため、近鉄の急行に乗って大阪へ。
 江戸橋駅6:56分の伊勢中川行きの急行に乗ろうと思ったら、その列車は伊勢中川から折り返して、そのまま大阪上本町行きの快速急行になる列車だった。江戸橋から鶴橋まで乗り換えなし。7:30江戸橋駅発の伊勢中川行きの急行も、折り返して大阪上本町行きのなるので、実質上の近鉄名古屋発大阪上本町行きの急行は、少なくとも1日2本あることがわかった。
20120714blog01 大阪環状線で大阪駅に出て、阪急梅田駅まで歩いて阪急宝塚線で石橋駅へ。大阪駅周辺の地図が頭の中に入っていないので、少々混乱したが、とにかく無事に乗ることができた。ネットで検索した時刻より、10分到着が遅れたが、鶴橋駅で乗り換えに時間がかかり、そこで1本遅れたらしい。大阪環状線は103系の古い電車だったが、まだけっこう残っている様子だった。阪急宝塚線の急行はロングシートだったが、ところどころに手すりがあり、快適感があった。
 阪急石橋駅から歩いて10分弱で会場へ。10時の開場にはやや遅れたが、入り口付近では、これから入場しようとする人でごった返していた。
20120714blog02 開場の前の公園ではクマゼミの鳴き声を一声聞いた。まだ本格的に鳴いているわけではないと感じた。ニイニイゼミは何頭か鳴いていた。
 中のいろいろなブースを見たが、ここはJARL QRP CLUBのブース。小電力で通信しよう、という人たちの集まりである。
20120714blog03 その隣のKCJのブース。KCJとは"Keyman's Culb of Japan"。電信マニアの集まりである。
20120714blog04 あちこちのブースで、作品の現物を前に話をすると、いろいろ刺激を受けて脳が活性化される気がする。
 15:00からは小ホールでの「JARLそこまで言って委員会」。JARL(日本アマチュア無線連盟)についての本音トークである。
20120714blog05 JARLについての現状を少し理解できたが、JARLへの入会はもう少し待ってみようかと思った。
 これで1日目の日程は終了。1日目だけの出席の予定だったので、これにて退散。
 阪急石橋駅17:20の普通電車に乗って梅田駅へ。そこから大阪市営地下鉄御堂筋線に乗って難波に出ようとしたが、やはり地図が頭の中に入っていないので、少し迷った。
 難波で近鉄に乗り換えて、大阪上本町駅で一旦降りて、上本町駅の構内でうどんを食べて、地上ホームに出て鳥羽行きの快速急行を待っていると、こんなものを発見。
20120714blog06 1日に1本ある「鮮魚列車」の停車位置表示標識らしい。伊勢中川駅で名古屋行き急行に乗り継いで20:30過ぎに自宅に帰還。

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2012年7月13日 (金)

ヒメヒゲナガカミキリ?(2012年7月13日)

20120713blog01 職場の庭で調査をしていたら、伐採されて枯れかけたハゼノキか何かのように見える広葉樹の幹の上で交尾をしているカミキリムシを見つけた。
 地味な色であるが、触角が長く、それなりに見栄えがする。
 手元にある昆虫図鑑で名前を調べたが、ヒメヒゲナガカミキリのように見える。自信がないので、どなたかご教示願いたい。

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2012年7月12日 (木)

ヒメハルゼミ@伊勢神宮外宮(2012年7月10日)

 翌日から天気が崩れるという予報が出ていたので、一昨日は職場を早退してヒメハルゼミの合唱を聴きに行くことにした。まずは午後4時過ぎに近鉄宇治山田駅に到着。
20120710blog01 ここから外宮方面へ。
 観察場所は、去年目星をつけておいた場所。去年はヒメハルゼミの抜け殻がたくさん見つかった。こんな大きな木もある場所である。
20120710blog02 到着したときは、森の外でニイニイゼミが鳴いていただけだったが、間もなくヒメハルゼミの小規模な合唱が始まった。今年は低温傾向が続いていたし、去年よりも来た時期が少し早かったので、まだヒメハルゼミが発生していないかとも思ったのだが、それは杞憂だった。
 早速抜け殻を探したところ、すぐに抜け殻は見つかった。しかし、去年見たときよりは少ない印象。去年よりもちょっと時期が早いので、これからまだ羽化があるのだろうと思う。
20120710blog03 この抜け殻は人の背丈よりも低い場所にあったが、断続的な合唱を聴きながらちょっと高い場所を探していたら、運良く成虫を見つけることができた。ヒメハルゼミが鳴いている場所は林冠付近なので、成虫を見つけることができるとは思っていなかったので幸運だった。ただし、これは鳴かないメス。
20120710blog04 去年はまだ明るいうちに鳴き止んでしまったと思ったのだったが、Zikadeさんから「暗くなる頃にこそ大合唱がある」と教えていただいたので、今回は暗くなるまで現地に留まることにした。
 その間に色々な昆虫の観察。思いがけず見つけたオオフタモンウバタマコメツキとサツマニシキ。
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20120710blog06 あたりをウロウロしながらヒメハルゼミの合唱を聞いていると、やはり夕方6時過ぎに完全に鳴き止んでしまった。空白の時間は15分ほど。その間はただの一声もヒメハルゼミの鳴き声は聞こえなかった。ところが、何をきっかけとしたのか、突然合唱が始まり、それまでになかったような大合唱になった。日没時刻を挟んで大合唱は続き、空がかなり暗くなってからやっと鳴き止み、鳴き止んだあとはまたただの一声も聞くことはできなかった。
 ヒメハルゼミは決して「美声」のセミではなくて小さなセミであるが、この大合唱は大変聞き応えのあるものだと思う。

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2012年7月 8日 (日)

石垣島からの密航者……シロアリモドキ(2012年7月8日)

 石垣島のK嶺さんから送られてきたパイナップルを妻が切っていたところ、「ハサミムシが出てきた」というので見に行ったら、それはハサミムシではなくシロアリモドキだった。
 シロアリモドキは石垣島でしか見たことがないので、見たのは本当に久しぶりである。紡脚目(Embioptera)に分類される昆虫で、名前は似ているがシロアリとは関係は薄い。紡脚目の名の由来は、巣を作るための糸を前脚から出すことができることによる。
 石垣島でシロアリモドキを見たのはバンナ公園の森の中であった。しかし、今回送られてきたパイナップルは、もうちょっと開けた場所である川原というところのS盛さんの農場で穫れたものである。他の場所で混入する可能性は少ないから、川原のS盛さんの農場に棲息していたものだろうと推察される。意外に開けた場所にも棲息しているものだと認識を新たにさせられた気がする。
Embioptera_from_ishigakiシロアリモドキの一種
(クリックすると拡大します)

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蛇蔵&海野凪子著『日本人の知らない日本語2』

蛇蔵&海野凪子著『日本人の知らない日本語2…爆笑!日本語「再発見」コミックエッセイ』

メディアファクトリー
ISBN978-4-8401-3194-0
880円+税
2010年2月19日発行
159 pp.

目次
はじめに
第1章 日本語学校へようこそ
 日本語学校はこんな所/色の話
第2章 敬語は難しい
 敬語の授業を覗いてみうよう/らぬき言葉はなぜ生まれたか
第3章 クールジャパンに憧れて
 L'Otaku(ロタク)/オタクふたたび
第4章 神社に行こう
 お参りをしてみよう(前編)/お参りをしてみよう(後編)
第5章 学校vs先生
 AとBはどう違う/忍者大好き
第6章 冬になると
 干支/お正月を知ろう
第7章 受け継がれるもの
 自己紹介を印象的に/万葉仮名という無法
第8章 点と丸
 濁点の点はどこから来たか/半濁点の意外な作成者
第9章 ご注意、怖い話あり
 縁起よしあし/怖い話
第10章 教室の外で
 クララさんの事情/生徒は先生
第11章 番外編
参考文献
あとがき

 イラストレーター兼コピーライターの蛇蔵氏と外国人相手の日本語学校で日本語教師をしている海野凪子氏によるコミックエッセイである。現時点で第3巻まで発行されているが、その第2巻である。たまたま妻が図書館で借りてきていて家にあったのであるが、星谷仁さんから、以前のこのブログのエントリーへのコメントで「ら抜き言葉」について書かれていると紹介されていた本だったので、早速読んだ。
 「ら抜き言葉」については第2章に書かれている。ここには、どんな場合に「ら抜き言葉」が生じ易いのかが表(p.27)にまとめられており、非常に理解し易い。日本語の基本的な文法においては、五段活用とサ行変格活用の動詞は「可能形」と「受身・尊敬形」の形が違うが、一段活用とカ行変格活用の動詞は「可能形」と「受身・尊敬形」の形が同じである。「可能形」と「受身・尊敬形」の形が同じだと混乱しやすいので「可能形」と「受身・尊敬形」を区別するために「ら抜き」が生まれた、と説明されている(p28)。
 日本語学者である浅川哲也氏は、氏の著書である『知らなかった!日本語の歴史』のなかで、何の理由の説明も無く、問答無用に「『ら抜きことば』は『誤用』である」と切り捨てており、「『ら抜きことば』が拡大することは問題である」としている。
 どちらの方が説得力があるかは明らかである。浅川氏は『ら抜きことば』は「あるべきものではない」としているのに対して、海野氏は現に存在しているものについての理由を考えている。これでは浅川氏は「日本語学者」という肩書きを名乗るのが恥ずかしいのではないかと思われる。
 本書では『レタスとサイレ』についても説明している。『レタス』とは、五段活用とサ行変格活用の動詞を可能形にするときに、必要ではないのに「れ」を入れてしまう現象であり、『サイレ』とは、「帰ら『さ』せていただきます」というように、必要のない場所に「さ」を入れてしまう現象である。これも浅川氏に言わせれば、問答無用に「誤用である」と切り捨ててしまうところであろうが、海野氏は、「『れ足す』も『さ入れ』も、今のところ正式な日本語としては認められていませんが、そのうち『正式な動詞の形』として日本語の教科書に載るようになるでしょうか。(p.33)」とまとめているが、現在の日本語の現状を考えれば、海野氏の考え方の方を支持しないわけにはいかないところである。
 現場のことを真面目に知ろうともしないで理想論だけを述べている『自称日本語学者(=浅川哲也氏)』よりも、現場で奮闘している『日本語教師(=海野凪子氏)』の方が説得力のある説明ができるとは、「現場をバカにしてはいけない」という教訓にしなければいけないと思う。これは「自戒の念を込めて」のことである。

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2012年7月 7日 (土)

浅川哲也著『知らなかった!日本語の歴史』

浅川哲也著『知らなかった!日本語の歴史』

東京書籍
ISBN978-4-487-80537-2
1,600円+税
2011年8月22日発行
333 pp.

目次
はじめに
第1章 日本語とは何か
 日本語とは何か/日本語の歴史の時代区分/方言と日本語の歴史の関係/日本語はどこから来たのか−『万葉集』を朝鮮語で読むことはできない−/しりとりはラ行で勝てる−アルタイ語の特徴−/濁音は日本語の接着剤−連濁の機能−/日本語はオペラ向き?−開音節構造と閉音節構造−
第2章 万葉仮名
 万葉仮名−「月」じゃ「都奇」と書く−/万葉仮名の「戯書」/「日」と「火」は異なる発音だった−上代特殊仮名遣い−/上代特殊仮名遣いを発見したのは誰か/上代特殊仮名遣いの正体
第3章 古代日本の音韻
 「衣」と「江」、「お」と「を」/「いろはうた」の秘密/サ行子音の変化/タ行子音の変化/ハ行子音の変化/『万葉集』にある古代の音の響き
第4章 日本語の仮名遣い
 仮名の起源/五十音図のすき間には何があるのか/ハ行転呼音(1)−私は学校へ行く−/ハ行転呼音(2)/古代日本語の音韻が激変して何が起こったか−藤原定家の『下官集』−/歴史的仮名遣いは古代日本語のタイムカプセル/「氷」はなで「こおり」と書くのか/「ふぢ」は「フディ」?−四つ仮名−
第5章 日本語と漢字
 漢語の影響によって日本語の発音が変わった/開音と合音(1)−最後はすべて「ヨー」になっる−/開音と合音(2)−室町時代の開音と合音−/「因縁」の「縁」はなぜ「ネン」なのか−連音−/「埼玉」はなぜ「サイタマ」と読むのか−音便−/「日本」はニホンかニッポンか
第6章 現代語の問題点
 「願わくは」が「願わくば」か−ク語法−/「眠れる森の美女」の意味が分かりますか?/「やばい」ということばはヤバイです/「ちげーよ」は「江戸っ子の使うことばではない/「ら抜きことば」とは何か
第7章 日本語の未来
 「ら抜きことば」の果てにあるもの/日本語母国語の人口/これからの国語教育について−私たちは言語変化とどう向き合うべきか−
おわりに
参考文献

 2011年11月1日付け中日新聞夕刊の「読者の森」の欄の「自著を語る」で本書が紹介されていて、その新聞記事に関する感想は既にこのブログに書いたが、とりあえずは本書を読んでおくべきではないかと思っていたところ、三重県立図書館に所蔵されていたので借りてきて読んだ。
 とは言え、途中まではあまり面白くなかったので途中で読むのをやめ、第6章以降をあらためて読んだ。
 新聞記事を読んだときに書いたとおり、この著者は「学者」としての資質に欠けているのではないかと思ったが、本書を読んでみても、やはり論理に一貫性がなく、最初の印象と変わるどころか、さらにヒドいのではないかと感じられた。とりあえず本文を引用しておこう。

 現在、一部の日本語研究者の中には、本来誤用であるはずの「ら抜きことば」を。可能動詞の範囲が拡大したものだからと擁護したり、あるいは言語変化は当然のことだからと「ら抜きことば」の拡大をむしろ助長するような発言をしたりする人がいますが、そのような発言を耳にすると研究者としての見識を疑います。(p.316)
 これはヒドイと言わざるをえない。言葉の研究者の仕事は、浅川氏のように「とりあえず規範とされている文法を固守する」ことではなく、「同一性の追求」であると思う。具体的には、言葉の由来や他の言語との関係を探ったり、言葉が変化したのなら、その現状を把握し、その原因を探ったりすることであろう。まず、浅川氏は「ら抜きことば」が方言に存在することを知っていながら、それを無視して「誤用」だと根拠もなく言っているが、この態度は「現在正しいとされている日本語文法を唯一正しいものとする原理主義」にほかならないと思う。第1章では、日本が変化してきた歴史について自ら解説しているにもかかわらず、現代の日本語の変化を認めようとしないことは、はっきり言って論理性に欠けていると思う。方言を排除しようという態度も東京原理主義的である。また、日本語が絶滅するのを憂えながら、方言を排除しようとする態度は矛盾している。
 「ら抜きことば」を問答無用で「誤用」と決めつけているにもかかわらず、もうひとつ突っ込みが足りないと思うのは、「なぜ『ら抜きことば』が拡大しているのか」ということの理由を全く追求していないからであろう。このことからも、浅川氏が研究者あるいは学者としての資質を欠いていると思われる理由になっていると思う。「ら抜きことば」を「誤用」と決めつけるのは、浅川氏の「個人的な趣味」に過ぎないように思えるし、「ら抜きことば」が拡大していくのを悲しんでいるのは、浅川氏にとっての理想の日本語に対する郷愁に過ぎないように思える。
 「ら抜きことば」が拡大しているのを悲しんでいるのは、外来生物が日本に定着するのを快しと思わない生物愛好家と同じことではないかと思う。
 最後にかつてボクがtwitterでつぶやいた言葉をもう一度ここに書いておこう。浅川哲也氏は「誤用学者」である。

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2012年7月 5日 (木)

井田徹治著『生物多様性とは何か?』

井田徹治著『生物多様性とは何か?』

岩波新書(新赤版)1257
ISBN978-4-00-431257-4
720円+税
2010年6月18日発行
ix+224+2 pp.

目次
はじめに
第1章 生物が支える人の暮らし
 1 破れてわかる命のネットワーク
 2 生態系サービスという見方
 3 生物多様性の経済学
 コラム/サメとナマコの危機
第2章 生命史上最大の危機
 1 増える「レッドリスト」
 2 地球史上第六の大絶滅
 3 生態系の未来
 4 里山−日本の生物多様性保全の鍵
 コラム/侵略的外来種
第3章 世界のホットスポットを歩く
 1 ホットスポットとは
 2 開発と生物多様性−マダガスカル
 3 南回帰線のサンゴ礁−ニューカレドニア
 4 農地化が脅かす生物多様性−ブラジルのセラード
 5 大河が支えた生物多様性−インドシナ半島
 6 日本人が知らない日本
 コラム/地球温暖化と生物多様性
第4章 保護から再生へ
 1 漁民が作った海洋保護区−漁業と保全の両立
 2 森の中のカカオ畑−アグロフォレストリー
 3 森を守って温暖化防止
 4 種を絶滅から救う−人工繁殖と野生復帰
 5 自然は復元できるか
 コラム。種子バンク
第5章 利益を分け合う−条約とビジネス
 1 生物多様性条約への道のり
 2 ビジネスと生物多様性
 コラム/ゴリラと「森の肉」
終章 自然との関係を取り戻す
参考文献

 表題は『生物多様性とは何か?』であるが、最後まで読み通してみても、本書には「生物多様性」という言葉の定義すら書かれていなかった。ただひたすら、「いま地球環境が破壊されつつあって『生物多様性』がなくなると困ったことになりますよ」ということについて、様々な例が羅列されているだけである。本書に書かれている『生物多様性』という言葉は様々な意味で使われていると解釈でき、そのまま『生態系』と良い変えてよさそうな箇所もあれば、『自然』と言い換えてよさそうな箇所もある。『生物多様性』というタームが一義的に使用されていないため、理解の妨げになっていのではないかとも思われる。
 だから『生物多様性とは何か?』という表題に惑わされて、本書に本当に『生物多様性とは何か?』が書かれていると思ったら、とんでもない「はぐらかし」を食わされたと感じられるはずである。本書を読んでも、けっきょく『生物多様性ってなんだろう?』という疑問が残るだけではないかと思われる。
 これはボクが「生物多様性」という表題がつけられた様々な本をこれまでに読んできたから以上のように理解できるのであって、『生物多様性』に関する予備知識が何もない人が本書を読んだところで、『生物多様性とは何であるか』は到底理解できないであろう。文字通りの意味で『生物多様性とは何か?』を理解するためには、ボクがこれまで読んだ本の中では池田清彦著『生物多様性を考える』(中公選書)がもっとも適しているように思われる。
 本書に以上のような欠陥があると思われるが、本書の中で主張されていることは、基本的に違和感はないと感じられた。ただし、『生物多様性』という概念が、決して科学的なものではなく、あくまで政治的なものであると書かれていないのは、説明不足であるか、あるいは著者自身が本当に気付いていないかのどちらかであると思う。
 いずれにせよ、本書に書かれていることは「地球環境のバランスが崩れると様々な不都合が起こることが予想され、それを未然に防ぐためには、ここに書かれているような対策が考えられますよ」ということであるので、『生物多様性とは何か?』という表題は全く不適切であり『地球環境のバランスを崩さないために我々ができること』(例)のような表題が適切であると思われた。さらに言えば『生物多様性』という言葉も無理に使われているような箇所も多いので、もっと適切な別の言葉で言い換えた方が、著者の主張が理解し易くなるのではないかとも思われた。

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2012年7月 4日 (水)

ニイニイゼミ&クマゼミ初鳴き(2012年7月4日)

 一昨日のブログにまだニイニイゼミが鳴いてないと書いたが、翌日同僚のIさんから「昨日の夕方ニイニイゼミが鳴いていましたよ」と言われた。昨日は一日中雨が降っていたのでセミが鳴くような日にはならなかった。今朝は朝から陽が射したり陰ったりで、気温も高いので、期待は高まっていた。はたして、8時前に職場に着き、畑の調査を始めたところ、職場の前のケヤキの並木でニイニイゼミの鳴き声が一声聞こえた。ということで、自分でも確認できたので、今日をニイニイゼミの今年の初鳴きということにしておきたい。
 その後は、毎週恒例の野外調査。最初の調査地に着いて調査を始めようとしたところ、思いがけずクマゼミが鳴きだした。一声鳴いたあと、鳥に追われたらしく悲鳴音を出して飛んだようだったが、またその後別の場所に落ち着いたらしく、また一声聞こえた。今年は、ニイニイゼミは例年より発生がやや遅れた感があったが、クマゼミはむしろ例年より早いぐらいである。もっとも、一昨年のように、もっと初鳴きが早かった(6月30日)年もある。
 職場の前のケヤキ並木はクマゼミが多い場所だが、今日はまだクマゼミの鳴き声は聞こえなかった。本格的に鳴き始めるのは、まだしばらく先のことであろう。
 ニイニイゼミは、その後、職場のケヤキ並木などで何度も鳴き声を聞いた。もう本格的な発生が始まったと結論づけて良いだろう。

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2012年7月 2日 (月)

キリギリス初鳴き(2012年7月2日)

 昨日までの雨が上がって、陽射しも強くなり、気温も上がってきた。
 午前中、いつものようにトラップの巡回をしていると、遠くの草むらでキリギリスの「チョン・ギース」という鳴き声が聞こえてきた。今年の初鳴きである。夏が来たような気がする。
 ニイニイゼミの鳴き声も聞かれそうな雰囲気だったが、まだ鳴き声を聞くことはできなかった。
 夕方、帰宅するとき、職場の自転車置き場でナツノツヅレサセコオロギの鳴き声を聞いたが、これは前から鳴いていたような気がする。


【2012年7月3日追記】
 Iさんの情報によると7月2日の夕方7時頃に職場でニイニイゼミが鳴いたらしい。

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