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2012年6月23日 (土)

精密検査(2012年6月23日)

 今月はじめに人間ドックを受診していたのだが、つい先日その結果が届いた。
 すると、腹部エコーの検査の結果、前立腺に異常がないとは言えない、ということであった。胆嚢に結石があるのは前からわかっていたが、前立腺の異常を指摘されたのは今回が初めてである。そう言われてみれば、半年か1年ぐらい前から排尿時の尿の切れが悪いという自覚症状があるので、何か異常が生じたのかも知れないと思った。
 というわけで、今日の午前中に市内のやや大きな病院に行った。前に住んでいた家からもそれほど遠いところではないので、前は何度も通っていたが、中に入るのは今日が初めてである。
 病院の待合室は人でいっぱいで大繁盛の様相であった。病院内には小さいながらも売店もあるので、本格的な病院である。こういう光景を見ると、医者や看護士が忙しいという状況を実感できる。
 受け付けで人間ドックの結果を渡し、問診票に記入して、診察の順番を待った。
 まずは問診。しばらくしてから、肛門に器具を突っ込んでのエコー検査をされた。長さ10cmちょっとの途中でちょっと曲がった棒状の器具であったが、そんなもので検査ができるというのは不思議である。エコー検査ではとくに異常が見つからなかったので、肛門から指を突っ込まれての直検もされた。それでも特に異常はないようであった。
 そのあとは、排尿の具合を調べる検査。漏斗のような物の中に尿をすると、排尿の量の時間的推移がグラフになって出てくる。これまでの自覚症状としては、尿が一気に出きらないというものだったが、この検査でもやはりそうだった。
 そのあと、膀胱の場所に超音波検査機(だと思われる)を当てられて膀胱内に残っている尿の量を調べられた。20ccほど残っているということであるが、異常な値ではないらしい。外部から器具を当てただけて膀胱内の尿の量を量ることができるということ自体驚きであった。
 このあと、排出した尿は、一般的な尿の成分検査に回された。
 というようなことを検査されたわけだったが、尿自体にも異常はなく、特に問題になる所見はなかったようであった。「何か不都合が出るようになったらまた来てください」ということで、検査は無事に終了し、病院通いをする必要もなくなって、一安心というところである。

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コメント

会社の検診でPSAも検査するようになりました。結果異常なしでホッとしましたが、尿の出が良くないのは単なる歳のせいだったようです。肥大の可能性はあります。やですねぇ、こんなことが気になるようになって。

投稿: Harpalini | 2012年6月24日 (日) 05時58分

Halpaliniさん、コメントありがとうございます。
 PSAは正常値だったので、癌の心配はしていませんでしたが、Wikipediaの記述を読むと、前立腺肥大の症状にあてはまるものがたくさんあったので、前立腺肥大ではないかと思っていました。しかし、特に異常なし、という診断だったのでホッとしました。

投稿: Ohrwurm | 2012年6月24日 (日) 16時58分

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