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2012年6月17日 (日)

越後長岡へ(2012年6月13〜16日)

 「第17回農林害虫防除研究会新潟大会」に参加するために越後長岡に出かけた。
 大会前日に出発し、前日は長野に泊まった。長野駅前のホテルは安くて極めて便利であったが、かなり古さを感じさせられた。最上階のラウンジからの眺めはけっこう良かった。
20120613blog01 翌朝はまず普通列車「妙高」に乗る。普通列車であるが指定席があり、かつて特急列車に使われている車輛なので快適であった。「妙高」は直江津行きであるが、乗り継ぐ列車が新井始発なので新井で下車。ここからは快速列車「くびき野」に乗る。これもグリーン車と指定席車もある、特急と同等の列車で、直江津までは各駅停車であるが、直江津から先は特急列車並みの停車駅で、非常にお得感がある列車であった。
20120614blog01 これは鯨波あたり(だと思う。停車駅が少ないので正確な場所がわからないのだ)の日本海の風景。遥か向こうに佐渡の山と思われる山影が見える。
20120614blog02 11時過ぎに長岡駅に到着。まずはホテルに行って大きな荷物を預けて、再び駅方面へ。
 長岡駅は駅も立派で(新幹線が通っているから当たり前か?)県庁所在地である三重県津市よりも大きな街に見える。
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20120614blog04 石垣島に住んでいた10年ぐらい前に一度長岡を訪れ、その時に壊してしまったカメラの代替機を買った「東京カメラ」は健在であった。
20120614blog05 昼食は「越後長岡小嶋屋本店」で「野菜天へぎそば」を食べた。「へぎそば」は独特の歯ごたえがあった。美味。
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20120614blog07 ブラブラ歩いて長岡駅まで戻る途中、奇抜な外観の建物を発見。
20120614blog08 「アオーレ長岡」。市役所の一部でもあるらしい。
 駅を通り過ぎて、会場へ。「第17回農林害虫防除研究会新潟大会」の印象については別のエントリーに記述。
 懇親会には参加したが、二次会には出席せずにホテルに戻る。部屋に入ったところ、何やらタバコ臭い。見回してみると灰皿もあった。禁煙室を予約したつもりだったが、どうやらそうではなかったようだ。
 翌朝は前の夜にコンビニエンスストアで買ったもので朝食を済ませた。ホテルには840円の朝食バイキングがあったが、バイキングはついつい「元を取ろう」と思ってしまうので、840円の朝食は高すぎる。
 9時頃には会場へ。12時過ぎに午前の部が終わり昼食休憩。前の日には本店に行ったが、駅ビル「Cocolo」に入っている「小嶋屋」の支店に行った。
20120615blog01 「えび天冷ぶっかけそば」。それなりに美味。
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 研究会は15時半ぐらいに終了。駅前からバスに乗って長男の下宿、というか義理の叔母の家へ。家についても誰もおらず、しばらく待っていたら長男が帰宅。義理の叔母は親類の葬式にいっているということだったが、予定よりかなり遅れて帰宅。ぼくの息子からみると再従兄弟にあたる姉妹(こういう関係を自分からみた場合にどういうのか知らない)も一緒だった。80歳になる義理の叔母が「ファミレスに食事に行こう」と言うので5人揃って息子が運転する車で出かけたが、行った先はファミリーレストランではなく居酒屋だった。「和処ダイニング暖や長岡店」。義理の叔母はこれをファミリーレストランだと認識していたらしい。誰も酒を飲まなかったので、5人分あわせて通常の1.5人分ぐらいの会計。
 その後、息子は学習塾の講師のアルバイトへ。息子の再従兄弟にあたる姉妹は買い物に出かけ、しばらくして戻り、義理の叔母が運転する車で駅まで送られて帰っていった。
 義理の叔母はよくしゃべり元気である。息子がアルバイトから戻ってしばし3人で雑談してから就寝。
 翌朝は食事のあと、息子が運転する義理の叔母の車に乗って息子が通う大学へ。雨が降っていたので、キャンパスをグルッと一回りして戻り、長岡駅まで送ってもらった。土産と昼食の弁当を調達。
 長岡駅10:20発の直江津行き普通列車に乗り直江津へ。さらに長野行きの普通列車に乗り長野へ。この列車は往路のときと違って115系の普通の電車だったが、クロスシートだったので、列車内で長岡駅で買った弁当を食べる。
20120616blog01 車窓からの景色。まだ雪が残っている。場所は妙高高原の近く。
20120616blog02 長野からは「特急しなの」に乗る。「特急しなの」はほとんど名古屋行きであるが、1日に1本だけ大阪行きがある。乗ったのはその大阪行きだった。
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20120616blog04 長野は始発駅であり、乗り継ぎ時間がたっぷりあったので、一番乗りで特等席をとった。8号車自由席15番C席である。
20120616blog05 名古屋までの3時間は、前方に見える景色に釘付けである。3時間もたっぷりと(大阪まで乗れば5時間である)前方を眺めることができる列車は他に無いと思う。振り子電車であるので、カーブを走る時に車体が傾いているのがわかって面白い。
20120616blog06 姨捨駅付近の車窓からの景色。日本三大車窓のひとつに数えられている。このあたりを走っているときは、まだ晴れ間の見える天気だったが、塩尻を過ぎて木曽路に入ったあたりからは雨になった。
 大阪まで足を伸ばす「特急しなの」はJR東日本、JR東海、JR西日本の3社をまたいで走る。東日本と東海の境界の塩尻駅で乗務員が交代し、名古屋の先の米原(ここは東海と西日本の境界である)で交代するらしい。塩尻までは運転席には一人しかいなかったが、塩尻からは二人になり、途中で運転を交代していた。長野から塩尻までは1時間ちょっと。塩尻から名古屋までは2時間近くかかるので、交代要員が必要ということなのだろうと理解した。
 名古屋からはごく普通に近鉄の急行に乗った。18時半前に帰宅。それほど疲れはなかった。

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