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2012年2月23日 (木)

松村松年が眠る雑司ケ谷霊園(2012年2月23日)

 今日は朝から雨だった。お昼に会議が終わった頃には、まだ本降りであった。仕方がないので、とにかく近くで昼食をとることにした。「ベトナム料理」という看板に惹き寄せられて行ったのが「ザ・マジェスティック レストラン 表参道」。「小原流会館」の地下にある。従業員の何人かはベトナム人だと思われた。ここでは「カレーセット」を注文。ベトナムに行ったときにはカレーを食べたことはなかったのだが、どんなものかと思ってカレーを注文してみることにした。980円なり。
20120223blog1 カレーはタイのイエローカレーに似ていたが、それほど辛味はなかった。フォーも美味しかった。量も多すぎること無く、ちょうど良かった。南青山会館に来る機会はまたあるだろうから、ここにもまた来ても良いと思った。
 食事を終えて外に出てみると、雨はほとんど上がっていた。表参道駅に向かい、地下鉄の乗り潰しを兼ねて遠回りをして雑司ケ谷へ向かった。表参道→(半蔵門線)→永田町→(有楽町線)→池袋→(副都心線)→雑司ケ谷。池袋では一旦改札を出て、かなり歩かなければいけなかった。副都心線はずいぶん深いところを通っており、エスカレーターも長い。
 雑司ケ谷で地上に出たら、すぐ前を都電荒川線が通っていたが、閑静な住宅街という雰囲気であった。ここからは都電の一駅分を歩いた。雑司ケ谷霊園に着いたことには、薄日も射すようになっていた。まずは、北大の昆虫学の初代の教授である松村松年の墓へ。場所は1-1-12。
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20120223blog3 布袋さんの格好をした、けったいな墓である。こんな形だとあらかじめ知っていればすぐに見つかる。
 このあと事務所に行ってガイドマップをもらい、有名人の墓を訪ねた。まずは夏目漱石。
20120223blog4 これは大きな立派な墓であった。「我が輩は猫である」のネコではなかろうが、人なつこいネコが1匹いた。
 次は永井荷風。これは普通の墓であった。
20120223blog5 墓めぐりはこれぐらいにして、雑司ケ谷駅にもどり、副都心線で渋谷に出た。渋谷では昨日の夕方物騒な事件が起こったが、その形跡は何もなかった。渋谷で土産物を買い。東横線で新横浜に出た。

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コメント

ニアミスですね。午後3〜4時頃渋谷にいました。

投稿: Zikade | 2012年2月24日 (金) 14時33分

去年の京都のように、事前にtwitterでつぶやいていたら会えていたかも、ですね。

投稿: Ohrwurm | 2012年2月24日 (金) 19時56分

松村さんのお墓がこんなだとは、初めて知りました。故人の遺言でしょうか。虫にちなんだ墓標でないのが、少々残念な気もしますが・・・。

投稿: JG | 2012年3月 2日 (金) 23時08分

JGさん、こんにちは。
KTさんからの事前の情報では、カエルの形だと聞いていたのですが、そうではありませんでした。でも、普通じゃない形ですよね。

投稿: Ohrwurm | 2012年3月 3日 (土) 07時52分

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