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2011年10月14日 (金)

個体群生態学会@岡山へ(2011年10月14日)

 今日は第27回個体群生態学会大会に参加するために岡山に移動した。シンポジウムが始まるのは18:00なのでゆっくり行けば良いのだが、途中寄り道をしたりしたので、朝は早く出かけた。
20111014blog1 まずはこの列車に乗った。「伊勢中川から大阪上本町行き急行にかわります」というところに注目。要するに乗り換え無しで大阪まで行けるということである。ダイヤの上で近鉄大阪線と近鉄名古屋線を直通する特急以外の列車は、1日1本片道だけ、朝に名張発近鉄名古屋行きの急行がある。しかし、ダイヤには示されていないが、実質上「近鉄名古屋発大阪上本町行きの急行」が存在するのだ。近鉄名古屋線の急行は6両編成の列車が多い。普通その6両は、名古屋寄りに2両編成の列車、伊勢中川(松阪)寄りに4両編成の列車が繋がっている。ところが今日乗った列車は逆で、名古屋寄りが4両で伊勢中川(松阪)寄りが2両だった。その理由は伊勢中川駅に着いたときにわかった。伊勢中川駅で松阪寄りの2両が切り離されて、後ろ(伊勢中川からは折り返すので前になる)の4両だけが大阪上本町行きになるのだった。だから、名古屋寄りに2両編成の列車が繋がっているのはまずいわけである。伊勢中川駅での停車時間は長く、江戸橋を次に発車する普通列車が伊勢中川駅に到着してから発車した。この列車は名張駅で後から来た特急に抜かされたが、ここでこの4両の列車の前に2両増結されて再び6両編成になった。乗客が少ない区間は短い編成で対応しようということのようである。
 終点の大阪上本町まで乗り、トイレに入る。さらに地下ホームに行き、尼崎行きの列車に1駅だけ乗って大阪日本橋で降りた。ここから「でんでんタウン」へ。いろいろ買い物。
 昼食は「つるまる日本橋店」という立ち食いうどん屋。かけうどんが200円という安い店である。「肉みそぶっかけうどん」というのを食べた。390円なり。「じゃじゃ麺」のようなものを想像したが、ちょっと違っていた。
20111014blog2 安いうどんだったが、この前、伊勢別街道を歩いたときに食べた880円の卵とじうどんの麺より、麺自体は美味しいと思った。
 近くの恵美須町の駅から地下鉄堺筋線に乗り、動物園前で御堂筋線に乗り換えて梅田へ。ここからはJRの在来線。新快速は混んでいたが、空席があったので座れた。姫路で播州赤穂行きに乗り換え。赤穂線には乗ったことがなかったので、終点まで乗り、そこから新見行きに乗り換えた。途中の日生(「ひなせ」と読む)でちょっと停車時間が長かったので、港を撮影。
20111014blog3 16:00ちょっと過ぎに岡山に到着。帰りの日は朝早いので、土産を買う時間が無いかも知れないので、まず土産を買う。予定通り「高瀬舟羊羹」。
 まずホテルにチェックインして、ちょっと早めの夕食。去年の昆虫学土曜セミナーのときに入った中華そば屋の「冨士屋」の前にも老舗の中華そば屋があることを教えてもらっていたので、そちらに入ってみることにした。「浅月」という店。
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20111014blog5 スープがたっぷりなところは「冨士屋」に似ているが、こちらの方が脂が多かった。麺は細めのストレートだった。どちらかと言えば、「冨士屋」の方がボクの好みに思えた。機会があれば、今回岡山にいる間に「冨士屋」にも行ってみようと思う。
 食事を終えて岡山駅西口のバス乗り場へ。そうしたらHさんに会った。バスに乗り込んだらYさんとYさんのところの学生さんが乗り込んできた。十分な余裕をもって会場に到着。
 そのあと、最初のシンポジウムが開催されたわけだが、学会の印象については最後にまとめて書きたいと思う。

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コメント

最近近鉄特急に、講演会もできる新しい車両が出来ましたよね。一度乗ってみたいです。それにしても何やらややこしい名前の学会ですね。名前からすると、昆虫学会、応用昆虫動物学会、動物学会でも扱っているテーマと多くの部分でオーバラップしそうですが。最近は学会が細分化されて、会員はお金ばかりが出て行って非効率ですね。統合して一つの学会にして、部会のような形にすればいいと思うのですが。異なる研究分野の方との交流も活発になって学問の発展に寄与すると思います。一般企業ではグローバル化に対応すべく効率化のために、どんどん企業統合や不採算部門を他社に売ったりして再編が進んでいるとゆうのに。時代遅れのような気がしないでもありません。

投稿: Harpalini | 2011年10月15日 (土) 06時58分

Halpaliniさん、おはようございます。
 個体群生態学会はそれなりの歴史があるある学会で、研究集会は昔からシンポジウム形式が中心で、一般講演はそれほど多くありません。生態学会はここ10数年で異様に巨大化しましたが、個体群生態学会はそれほど大きな学会ではないので、聴きたい講演が重なって聴けなくなってしまうということがほとんどありません。最近は基礎的な生態学の最先端をいくようなシンポジウムばかりだったので、ボクは参加しづらいものでしたが、今回は農業害虫に関するシンポジウムがたくさんあるので、久しぶりに参加してみようという気になしました。個体群生態学会の学会誌はレベルが高くなってしまったので、ボクはまだ1報しか論文を載せてもらっていません。それと、ボクの出身研究室が中心になって設立された学会なので、なかなか辞められません。おっしゃるとおり、学会費が重くのしかかります。

投稿: Ohrwurm | 2011年10月15日 (土) 07時30分

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