« ヒメジュウジナガカメムシのその後(2011年9月9日) | トップページ | 月刊たくさんのふしぎ 2011年10月号(第319号)『クラゲは花』 »

2011年9月11日 (日)

カワラハンミョウ(2011年9月11日)

20110911blog1 今頃ちょうど個体数が増えるという話を聞いてカワラハンミョウの観察に出かけた。場所は津市の某所。探し始めてまもなく1頭が見つかり、探しているうちに何頭も見つかった。この写真のように、オスがメスの上にマウントしているペアも何ペアも見られた。カワラハンミョウは環境省のカテゴリーでは「絶滅危惧II類」に指定されており、近年あちこちで姿を消しているということだが、この場所では何とか個体群を維持しているように見えた。あちこちの場所を探してみて、どんな場所で見つかるのかもだいたい見当がついた。ともあれ、カワラハンミョウを初めてみることができて満足した。
 ところが、観察を始めようとしたら、不愉快な目にもあった。色々と差し障りがあるので詳しくは書かないが、大変困ったものだと思った。

|

« ヒメジュウジナガカメムシのその後(2011年9月9日) | トップページ | 月刊たくさんのふしぎ 2011年10月号(第319号)『クラゲは花』 »

コメント

マツ男に,文句言われたとか?
この生息地はヒトが常に除草したりしないと,個体群が維持できなくなってしまった,というのも悲しい話です.とはいえ,本来ならとっくにこの場所そのものがなくなっていたはずですから・・・・.実質的に採集禁止(県条例)なのも仕方ないことかとは思います.しかし,生息地を破壊するマツ植栽について,県はなんの対応もとってくれないのは困ったことです.

投稿: ぱきた | 2011年9月11日 (日) 17時25分

ぱきたさん、どうもです。
 そのとおり、現場に着いたらすぐに「マツ男」が現れ、「あんた、環境関係の人か?」から始まり、しまいには口論になりました。「マツ男」ひとりの「趣味」のために、権限がある三重県が動けない(と言うか、腰が引けている)というのは困った話です。

投稿: Ohrwurm | 2011年9月11日 (日) 17時52分

何「マツ男」?

投稿: Zikade | 2011年9月11日 (日) 19時55分

Zikadeさん、「マツ男」については、今度松本でお会いした時にゆっくりお話しします。

投稿: Ohrwurm | 2011年9月11日 (日) 20時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182871/52702355

この記事へのトラックバック一覧です: カワラハンミョウ(2011年9月11日):

« ヒメジュウジナガカメムシのその後(2011年9月9日) | トップページ | 月刊たくさんのふしぎ 2011年10月号(第319号)『クラゲは花』 »