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2011年6月25日 (土)

いつものフィールドへ(2011年6月25日)

 今日の昼間は良い天気で暑かったので、夕方になってからの出動。三男坊も同行。
 現地に着くと、このブログに時々コメントをいただけるヘテロさんを発見。アカシジミやウラゴマダラシジミを見たけれど、もうボロになっているとのこと。
 ミドリシジミを見ようと、ハンノキが生えている場所へ向かう。トンボが増えている。一番目についたのはコシアキトンボ。いくらトンボが苦手でも、これなら図鑑を見なくてもわかる。
 歩いていると地面をゴミムシが走っている。最初に見つけたのはキボシアオゴミムシ。しばらくするとアトボシアオゴミムシも見つかった。キボシアオゴミムシとアトボシアオゴミムシはよく似ているが、アトボシアオゴミムシの方がほっそりしているし、緑色の光沢が強いので区別できる。キボシアオゴミムシは畑のような開けた場所でも普通に見られるが、アトボシアオゴミムシは樹林地を好むように思える。
 ハンノキの生えている場所では一瞬ミドリシジミが飛ぶのが見えたが、すぐに見えなくなってしまった。コシアキトンボばかりが目につく。さらに陽が傾くと、ミドリシジミの卍巴も見られた。しかし、この場所にはミドリシジミの個体数は少ないように思えた。ルリタテハはビュンビュン飛び回っている。クロヒカゲも元気だ。ボロいのもいたが、まだ新鮮なのもいた。ボロのサトキマダラヒカゲが帽子に止まったり。
 スイカズラにはあちこちにニセリンゴカミキリの食痕が見つかるが、本体は見つからず。スイカズラの密度もそれほど高くないし、ニセリンゴカミキリの個体数もそれほど多くないのだと思う。
 鳥の姿をたくさん見たし、鳴き声もたくさん聞いたが、名前はわからず。鳥は手に取って観察するわけにはいかないので、いつまで経っても名前を覚えられない。
 南の方で雷鳴が聞こえる。積乱雲も見える。車を止めた場所に戻ったら、虹が見えた。

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