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2011年2月18日 (金)

家庭内パンデミック(2011年2月18日)

 先週の後半頃から調子が悪かった妻が、この前の日曜日にA型インフルエンザと診断されていたのだが、その後次男にも感染し、さらに三男にも感染し、さらに今日、長男への感染が確認された。長男は先月のB型インフルエンザに続き、今期2度目のインフルエンザである。まさに家庭内パンデミック。
 その中でぼくは何とかまだ持ちこたえている状態だ。
 しかし、よく思い出してみると、ぼくも先週の水曜、木曜の東京への出張で、あまりに激しい寒暖の差で体調を崩し、金曜日の昼間は家の布団の中で安静にしていた。それでも金曜日の夜は、Nさんの虫寿のお祝いの宴会に出ることができるぐらいになっていた。しかし、その後再び体調が悪くなり、土曜日は寒気がしてずっと布団の中にいた。それでも、確認できた最高の体温は37.4℃。日曜日もずっと布団の中で過ごし、妻を夜間診療に連れて行く仕事は長男に頼んだ。ゆっくり休んだせいか、月曜日の朝には平熱に戻っており、出勤するには何の問題もなくなっていた。しかし、実はこれがインフルエンザだったという可能性も否定できない。確かに寒気がして、普通の風邪ではないとは思ったのだが、かと言って、喉が痛かったわけでもないし、咳が出たわけでもないし、高熱が出たわけでもない。まだ体調が万全だとは言えないのが、インフルエンザだったことをうかがわせる状況証拠だ。本当のところよくわからないのだが、もしこれがインフルエンザだったとすれば、この家庭内パンデミックの状態でも、さらにぼくに感染する可能性はほとんどないことになる。先週末の熱発がインフルエンザによるものであったのだ、と考えたいものである。

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コメント

私は風邪を引き、ちょうど治りかけた1週間後にインフルエンザA型を発症しました。
最初の風邪は、インフルエンザ検査では陰性で、医者が処方した風邪薬ですぐに熱も下がったので、間違いなく風邪だったと思います。
ところが、次にかかったインフルエンザはなかなか熱が下がらず、薬を飲んでも37.5度の微熱が4日続き、座っているだけでもふらふらするので、ひたすら布団で寝るしかありませんでした。
そんなわけで、図らずも風邪とインフルエンザの違いを身をもって体感することができました。
Ohrwurmさんも、まだこれから感染するかも知れませんので、どうかご自愛下さい。

投稿: JG | 2011年2月20日 (日) 18時09分

JGさん、こんにちは。
JGさんもインフルエンザにやられていたんですか!
今日も体温は平熱なんですけど、何となく体がだるく、頭も働かないんですよね。
火曜日から2泊3日の東京出張なんですけど、乗り越えられるかどうか、ちょっと心配です。

投稿: Ohrwurm | 2011年2月20日 (日) 19時38分

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