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2010年9月22日 (水)

マメハンミョウ大発生

20100922blog2 今日は恒例の野外調査の日だった。3番目の調査地に着いたとき、Iさんが「変な虫がいる」というので見てみたら、ダイズの葉にマメハンミョウが付いていた。ハンミョウという名前は付いていてもハンミョウの仲間ではなく、ツチハンミョウの仲間である。じっと見ていると、そこらじゅうにたくさんいた。大発生に近い状態である。有機栽培なので農薬を使うわけにはいかず、少々困った問題である。すぐ隣の田圃は、今年は休耕で雑草が生えていたが、そのせいでイナゴの卵が破壊されずに済み、その卵を幼虫が食べるマメハンミョウが増えたのであろうか?

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コメント

珍しいですね。私がこの虫を野外で見たのは、大学の農場で実習したとき1回きりです。
昔の図鑑には、豆の害虫として紹介されていましたが、地元の広大な大豆畑でもお目にかかることはありません。
そういえば、当県ではイナゴ自体も少なく、防除するほどの害虫ではないです。そのせいもあるのでしょうか。

投稿: JG | 2010年9月23日 (木) 15時04分

JGさん、お久しぶりです。
 大発生を見たのは、ぼくも20年ぶりぐらいです。前に見たのは盛岡市下厨川の某所です。幼虫はイナゴの卵がないと育たないはずなので、イナゴが多発生していなければマメハンミョウの発生を見ることは無いのではないかと思います。
 最近は田圃で使われる農薬の量や質が変わってきて、イナゴも一頃に比べれば増えているという話も聞きますが、そんなことはないでしょうか?

投稿: Ohrwurm | 2010年9月23日 (木) 15時22分

こんばんは。

ツチハンミョウは時々見ますが(とは言っても数年に一度)、マメハンミョウは見たことがありません。イナゴ類は多いので、見つけようと思えばいるのかもしれませんが。そう言えば豆畑がないのかも。

投稿: Zikade | 2010年9月23日 (木) 22時44分

Zikadeさん、こんにちは。
 ツチハンミョウを見るときは単発的に見ることがほとんどですが、マメハンミョウはまとまった個体数が一度に見られることが多いように思えます。が、マメハンミョウって、そこそこ珍種ではないかと思います。

投稿: Ohrwurm | 2010年9月24日 (金) 06時23分

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