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2010年9月12日 (日)

全日本大判写真連盟第14回写真展@三重県立美術館

 妻に誘われて三重県立美術館の県民ギャラリーで開催されている「全日本大判写真連盟第14回写真展」に出かけた。すべて大判カメラで撮影されたものばかりである。ほとんどが風景写真であったが、大きく引き伸ばされた写真には立体感や臨場感が感じられた。
 大判写真はカメラは大きなフィルムを使うカメラであるから、カメラ自体も大きくなり、手軽に撮影できるようなものではない。それに、フィルム自体も大きいので、フィルムにもカネがかかる。だから、撮影も慎重になるし、それだけ時間がかかることになる。だから、贅沢な趣味だと思う。
 大判フィルムは、4×5インチの小さいものから、5×7インチ、8×10インチ、さらには11×14インチという大きなものもある。印画紙に焼き付けられた写真だけでなく、フィルムの実物も置かれていたが、11×14インチのフィルムはとてつもなく大きく、こんなフィルムを使うカメラはどんな大きさなのか、想像もつかない。会場には実物の大判カメラも置かれていたが、それは4×5インチのものだった。この一番小さなサイズのカメラでも、我が家には置き場所に困るほどだ。

 会場からの帰り道、とある公園を通ったら、葉の色が抜けたプラタナスを見つけた。葉を裏返したら、予想通りグンバイムシが群がっていた。プラタナスグンバイである。侵入昆虫としてよく知られているが、実際に目にしたのは今日が初めてである。
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