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2010年8月22日 (日)

日本蜘蛛学会第42回大会(2日目)

 昨日と同じ道を宿から会場まで歩いていたら、今日は何とクマゼミの鳴き声が聞こえた。おそらく東京のクマゼミは珍しいはずである。
 今日は一般講演8題で、お昼までで終了である。
 鶴崎展巨さんのアカサビザトウムシ(ザトウムシはクモではないが、蜘蛛学会で発表されるところも面白い)の地理的分化と環状重複の話が、個人的には一番面白かった。染色体数が変異しているにも関わらず、交雑してしまうザトウムシは何といいかげんな虫であろうか。
 お昼までで学会が終了したので、Iさんと一緒に「江戸東京博物館」で開催されている「大昆虫展」に行った。全体的には、珍虫・奇虫・美麗虫(いわゆる「光りもの」)ばかりが目立った展示で、あまりアカデミズムを感じなかったが、日本の文化と虫との関わりや、養老孟司先生のコーナーや池田清彦先生のコーナーはそれなりに面白かった。
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 16:13発の「のぞみ」に乗り名古屋に向かい、Iさんと一緒に西口地下街「エスカ」の「双葉」で味噌カツ定食を食べた。近くにある「矢場とん」には行列ができるが「双葉」にはできないので、味はどうかと思ったのだが、両者に大きな差があるようには思えなかった。店は「双葉」の方が落ち着いている。
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 夕食後、Iさんと別れ、18:30発の「快速みえ」に乗った。滅茶苦茶混雑していたわけではなかったが、途中の桑名や四日市で下りる客が少なく、結局、津に着くまで着席できず、大変疲れた。津駅を降りたら、30分に1本しかない家の近くを通るバスが出るところだったので、僅かな距離だがバスに乗ってしまった。200円の余計な出費。

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