« 松永和紀著『メディア・バイアス』 | トップページ | 浜口哲一著『海辺の漂着物ハンドブック』 »

2010年7月 5日 (月)

もろもろ観察日記@2010年7月5日

 今日は週末と違って比較的いい天気である。梅雨の中休みという感じ。暑い。
 職場の中の調査のとき、いろいろ見つけた。まず、ネジバナ。けっこうたくさん生えており、自宅の庭に生えているのより背丈が高い。
20100705blog1
 ちょっとした林の林床で見つけたキノコ。列をなしてたくさん生えていた。名前はわからない。ちょっと前に見つけたタマゴテングタケモドキと思われるキノコは見つからなかった。
20100705blog2
 小さなニホンアマガエルも見つけた。しかし、今年は職場のすぐ横の田圃の稲が作付けされているにもかかわらず、アマガエルの個体数は少ない。今日はこの1頭を見つけただけ。
20100705blog3
 ニイニイゼミの鳴き声は着実に増えている。しかし、自宅近くでのクマゼミもその後は鳴き声が聞こえないし、職場の前のケヤキ並木でもまだ鳴き声は聞こえない。そろそろキリギリスの鳴き声が聞こえても良いと思うのだが、職場のキリギリスが多い場所が念入りに草刈りをされてしまったせいか、まだキリギリスの鳴き声は聞こえない。

 夕方にはヒグラシの鳴き声でも聞けないかと思って職場の畑の端にある林に行ったが、ニイニイゼミの鳴き声は聞こえたが、ヒグラシの鳴き声は聞こえなかった。そのかわり、見事に枯れて幹が白くなっている木を発見した。
20100705blog4
 毒管を持っていなかったので採集はあきらめたが、枯れた木の幹を見たらたくさんの甲虫がいた。またあらためて毒管を持参して採集しようと思う。
20100705blog5

|

« 松永和紀著『メディア・バイアス』 | トップページ | 浜口哲一著『海辺の漂着物ハンドブック』 »

コメント

こんにちは、暑いですね。暮らすには不快でも、趣味(キノコ)には欠かせない湿気なので、いいんだか悪いんだか。

写真のキノコ、梅雨時にもっとも頻繁に見かけるキノコのひとつ「カレバキツネタケ」で間違いないでしょう。乾いていると白いですが、雨にぬれると肌色になって驚くほど表情を変えるキノコです。

傘の中央のくぼみと、間隔の広くあいたヒダ、キツネタケ属に共通する肉の独特の質感が大きな特徴です。

写真のゴミムシ(かな?)カッコいいですね。

投稿: 鳥居 | 2010年7月 5日 (月) 21時16分

鳥居さん、また待ってました。
 ほどほどの湿気があって、キノコには良い季節になってきた感じですね。
 「カレバキツネタケ」ですか。どうもありがとうございます。直線状に生えていたように見えたのですが、ひょっとしたらフェアリーリングを作るキノコでしょうか?
 ゴミムシの名前はわかりませんが、キノコゴミムシの一種だと思います。またあらためて採集して、詳しい人に見てもらおうと思っています。

投稿: Ohrwurm | 2010年7月 5日 (月) 21時54分

写真のゴミ虫はコキノコゴミムシです。その名の通りキノコ類に集まります。良さそうな立ち枯れで、むしろ夜間の方がたくさんの虫が見られると思います。

投稿: 楽苦 | 2010年7月 6日 (火) 00時11分

楽苦さん、コメントありがとうございます。
コキノコゴミムシ、写真でもわかりますか。
ちゃんと採集しようと思います。

投稿: Ohrwurm | 2010年7月 6日 (火) 07時32分

カレバキツネタケは群生しやすく、行列をつくって行進していることはしばしばですが、不思議と輪を描いたりはせず、帯状に広がっていることが多いように思います。

キノコによって菌糸の展開の仕方が違うようですね。

投稿: 鳥居 | 2010年7月 6日 (火) 20時01分

鳥居さん、コメントありがとうございます。
 カレバキツネタケは行列を作っているように生えていました。輪状ではなく帯状ですね。

投稿: Ohrwurm | 2010年7月 6日 (火) 20時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182871/48803359

この記事へのトラックバック一覧です: もろもろ観察日記@2010年7月5日:

« 松永和紀著『メディア・バイアス』 | トップページ | 浜口哲一著『海辺の漂着物ハンドブック』 »