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朝日新聞2010年6月20日付け朝刊の2面「ひと」欄。 虫好きで日本の「昆虫愛」を映画にしてしまったアメリカの女性が紹介されていた。 虫が日本人に愛されていることに感激したとのこと。 そりゃ、堤中納言物語からの伝統がありますからね。 日本はアニメの国だけではないわけです。 【この画像を表示することが不適切でしたら削除しますので、ご連絡ください。>朝日新聞さま】
投稿者 Ohrwurm 時刻 09時00分 昆虫, 昆虫以外の動物, 芸能・映画・舞台・講演 | 固定リンク Tweet
これはぜひ映画を観たいですね。 ついでに、日本人虫屋の協力者も誰なのか興味あります。
投稿: JG | 2010年6月21日 (月) 22時19分
JGさん、お久しぶりです。 新聞記事では映画の内容について一切触れられていないのでどんなものか想像もできませんが、見てみたいですね。 日本人の協力者・・・・・想像がつきません。フェラーリに乗るような景気のいい昆虫業者なんているんでしょうか?
投稿: Ohrwurm | 2010年6月22日 (火) 21時56分
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コメント
これはぜひ映画を観たいですね。
ついでに、日本人虫屋の協力者も誰なのか興味あります。
投稿: JG | 2010年6月21日 (月) 22時19分
JGさん、お久しぶりです。
新聞記事では映画の内容について一切触れられていないのでどんなものか想像もできませんが、見てみたいですね。
日本人の協力者・・・・・想像がつきません。フェラーリに乗るような景気のいい昆虫業者なんているんでしょうか?
投稿: Ohrwurm | 2010年6月22日 (火) 21時56分