奥本大三郎訳『ファーブル昆虫記』第8巻 上 が届いた
身に覚えが無いのに「奥本大三郎訳『ファーブル昆虫記』第8巻 上」が送られてきていた。
中身を精査すると協力者のところにぼくの名前があった。
そう言えば、Tさんを介して何かの質問に答えたことがあったっけ。カメムシのことで。
大したこともしていないのに本を贈呈していただいた編集者さんに感謝!
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身に覚えが無いのに「奥本大三郎訳『ファーブル昆虫記』第8巻 上」が送られてきていた。
中身を精査すると協力者のところにぼくの名前があった。
そう言えば、Tさんを介して何かの質問に答えたことがあったっけ。カメムシのことで。
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コメント
個人的には山田、林両氏の翻訳された岩波文庫本で育ったせいか奥本先生の翻訳は肌にあわないのです。
色々な翻訳を読み比べて見ましたけれど、岩波書店刊に帰ってくるんですよね。まぁ、好みの問題なのでしょうけれども。
投稿: オコック | 2010年3月13日 (土) 12時18分
オコックさん、こんにちは。
ぼくがファーブルを読んだのは小さい頃だったので、よく覚えていません。奥本先生は、他の翻訳者よりも虫のことを知っているので、誤訳や不自然な訳は少ないのではないかと期待しています。・・・・・他に読む予定の本があるので、これを読むのはもうちょっと先のことになりそうですが。
投稿: Ohrwurm | 2010年3月13日 (土) 20時46分