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2009年10月27日 (火)

合理的な経路と最も安価な経路

 某役所から出張を依頼された。場所は京都だ。出張旅費は先方が出してくれる。
 しかし、今日その書類が届いて唖然とした。何と、津市と京都市の間の運賃の計算の経路が草津線経由になっているのだ。確かにこの経路が一番距離は短いのだが、途中の亀山と柘植の間は1時間に1本しか列車が無いし、亀山駅や柘植駅での乗り継ぎも悪くて待たされる。遊びで乗るなら悪くないが、時間の決まった仕事に行くのに、この経路を指定してくるとは・・・・・
 うちの職場の場合、京都への出張は、ちょっと遠回りになるが、近鉄線の大和八木経由になり、特急料金も出る。この経路は特急だけでも1時間に2本あるし、必ず乗り換えは必要だが、乗り換えはスムーズで待ち時間も少ない。
 一番早いのは、名古屋まで近鉄特急で行って、名古屋から新幹線に乗る経路だが、距離は長くなり、料金もバカ高くなる。
 どの経路が合理的かと言えば、やはり大和八木経由の近鉄線だと思う。某役所は経費が安くなることしか考えておらず、依頼されて出張する身のことをまるで考えていないように思える。

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