« 家族麻雀の始まりとなるか | トップページ | 鈴鹿工業高等専門学校・第46回高専祭 »

2009年10月20日 (火)

2009年・秋に鳴く虫も寂しくなってきた

 日は短くなってきたが、まだ「秋の夜長」というような季節でもない。「秋の夜長を鳴き通す、ああ面白い虫の声」と歌う歌があるが、既に我が家の周辺で鳴く虫は寂しくなってきた。
 あれほど騒々しく鳴いていたアオマツムシの鳴き声は、いつの間にか聞こえなくなってしまった。聞こえてくるのはオカメコオロギの仲間やエンマコオロギの鳴き声だ。数日前には、辛うじてマツムシの鳴き声も聞こえていたが。場所を変えればツヅレサセコオロギやミツカドコオロギは鳴いていると思う。通勤経路の途中にはクツワムシがたくさんいる場所があるのだが、もうだいぶ前から鳴き声を聞かない。
 こうやってあらためて見直してみると、上に示した歌は、どうやらウソくさい気がしてくる。本当の秋の夜長を鳴き通す虫は、それほど多くはないのではないだろうか。

|

« 家族麻雀の始まりとなるか | トップページ | 鈴鹿工業高等専門学校・第46回高専祭 »

コメント

先週末、小高い山(杉と照葉樹の混淆林)へ入ったのですが
弱ったツクツクホウシの声を聞きました。
聞いた私が驚いているのですから、信じて頂けるか・・・。

投稿: ぐりろたるぱ | 2009年10月21日 (水) 21時31分

ぐりろたるぱさん、こんにちは。
ぼくも10月半ばぐらいまでならツクツクボウシの鳴き声を聞いた事があります。確か福岡県久留米市に住んでいたときだと思います。さらに南国ですから、まだ鳴いていても不思議ではないと思います。
石垣島では、イサワキゼミが盛んに鳴いているのだろうな、と思っています。
こちらでははっきり記録できませんでしたが、10月に入ってからはセミの鳴き声は聞かなかったように思えます。

投稿: Ohrwurm | 2009年10月22日 (木) 07時46分

一昨日(20日)にツクツクボウシの鳴き声を聞きました。たぶん聞き納めだろうと思い、立ち止まって「全曲」聞きました。ところがそこからしばらく歩くと別個体が鳴き始めました。先週の金曜日にはキャンパスでアブラゼミが鳴いていました。

この辺(東広島市西条)でこんなに遅くセミを聞いたのは初めてです(チッチゼミを除く)。

投稿: Zikade | 2009年10月22日 (木) 20時13分

Zikadeさん、こんにちは。
東広島はけっこう気温が低いと聞いていますが、まだツクツクボウシが鳴いているんですね。個体数そのものも元々多いのでしょうか?
我が家や職場の近所には、残念ながらチッチゼミがいる場所が無いようです。青山高原あたりまで行けばいるはずですけど。

投稿: Ohrwurm | 2009年10月22日 (木) 21時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182871/46538153

この記事へのトラックバック一覧です: 2009年・秋に鳴く虫も寂しくなってきた:

« 家族麻雀の始まりとなるか | トップページ | 鈴鹿工業高等専門学校・第46回高専祭 »