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2009年7月

2009年7月31日 (金)

さらばMacintosh G4 Cube

 だましだまし使っていたMacintosh G4 Cubeだが、ついに起動しなくなり、新しいMacintoshを買った。iMac 20インチ。画面が大きく速くて快適だ。
 動かなくなったG4 Cubeだが、着払いで良いから送ってくれ、というMacintoshマニアが現れたので、その人に譲ることになった。昨今、パソコンを処分するにもお金がかかるようになったので、そういう申し出はありがたい。送るために元箱を引っ張り出してきたら2000年12月に購入したということがわかった。ということは、8年半ちょっと働いてくれたことになる。
 G4 Cubeはけっこう高価だったが、あの当時は、ちょうど利率が高かった頃に預け入れた定額貯金が満期になり、100万円預けた利息分だけでもおつりが来たことを憶えている。それに較べると、Macintoshもずいぶん安くなったものだ。
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Macintosh G4 Cube

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Studio display

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新しく来たiMac

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オリンパスOMシリーズの生みの親亡くなる

 今朝の新聞を見たら、米谷美久(まいたに・よしひさ)氏の訃報が載っていた。76歳。まだそれほど歳でもない。米谷氏はハーフサイズカメラのオリンパス・ペンシリーズと、一眼レフカメラのOMシステムの設計者として名高い。直接の設計者でないにしても、デジタルカメラのEシステムの思想にも影響を与えていることは間違いないだろう。
 ぼくが持っている一眼レフカメラはOMシステムだ。OMシステムはよく考えられたシステムで「バクテリアから宇宙まで」のキャッチフレーズで、何でも撮ることができると謳われていた。ぼくは、マクロレンズで昆虫をたくさん撮った。「撮った」と過去形で書いたのは、石垣島を離れて以来、被写体がなくなり、撮らなくなってしまったと同時に、デジタルカメラで済ませてしまっているから、OMシステムを使わなくなってしまったからだ。OMシリーズのボディは小型で、ダイヤルやボタンが使いやすく配列されている。またゆっくりとOMシリーズのボディにマクロレンズをつけて虫の写真を撮りたいものだ。
 それはともかく、生みの親の逝去に合掌。

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2009年7月30日 (木)

学会のプログラム作成作業を始めて思ったこと

 10月に三重大学で開催される第69回日本昆虫学会大会のプログラム作成の担当になり、その作業をしている。先週一杯で申し込みを締め切ったので、作業に入ったのは今週になってからだ。実際に作業を始めてからわかったのだが、主催者側の意図が参加者(=申込者)になかなか伝わらないのをひしひしと実感している。
 参加申し込みのウェブサイトには講演要旨用のひな形ファイルが準備されているので、それに従って講演要旨を作成すればいいのだが、大変理解しにくいことに、それをわざわざ自分勝手に変えてしまっている人がいる。それも少数ではなく、登録された講演要旨の半数近くはひな形の原型を留めていない。ひな形ファイルは、講演要旨集を作成するのに都合が良いように作られているわけだから、そこのところが理解されても良いと思うのだが、全く理解されているとは思えない人が半数近くいるわけだ。
 中には、講演を申し込んでいるのに講演要旨を登録していなかったり、講演要旨に演題や発表者名が書かれていなかったり、驚くべきことに、ひな形ファイルがそのまま講演要旨として登録されていたものもあった。
 こういう人たちには連絡をとって、講演要旨ファイルを送ってもらうようにしているのだが、1日以上経っても返事の無い人もいる。
 このほかにも、講演要旨の差し替えを依頼してくる人もいたりするし、面倒なことこの上ない。
 それにしても、大変困ったことだ。明日は週末なので、電話をかけまくって催促することになるかも知れない。

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2009年7月22日 (水)

日蝕で気温が下がるか?

 何気なく津地方気象台の毎時の気温のデータを見ていたら、今日の午前11時の気温は、午前10時や正午の気温より低かった。ひょっとしたら、日蝕のせいで太陽からの放射が減少して気温が下がったのだろうか?

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今日は日蝕

 今朝、職場に着くと、職場の前のケヤキ並木で鳴くクマゼミの声がやたらに大きくなったように感じられた。昨日までとは明らかに異なる騒々しさだ。曇っていて、決して良い天気ではないのだが。ま、要するに、クマゼミの個体数がそれだけ増えてきたということなのだろうと思う。
 今日は日蝕の日だったが、全天雲に覆われ、日蝕を体感するのは無理ではないかと思われた。今日は週に1回の調査の日で、研究所の外に出ていたが、途中で雨もポツリポツリと落ちてきたりもした。
 ところが、10時半を過ぎたあたりから、ところどころに雲の切れ間が見え、何となく期待させられるほどになってきた。3か所目の調査地点に着いて空を見上げたら、ちょうど太陽の部分に雲が薄くなっている場所が動いてきた。薄雲を通してだったが、肉眼ではっきりと太陽が欠けているのが見えた。このあたりで蝕の最大になるのは11時過ぎぐらいで80%強が欠けるとのことだったが、普段の曇りの日とはちょっと違うような、妙な薄暗さになっていた。人間の目には、明るさが1桁異なると、明るさの違いが実感できるということらしいが、明るさが80%減少しただけでも、何となく実感できたような気がした。
 日蝕の時間中、ずっと曇りだったので、欠けた太陽を見られたのはほんの僅かな時間だけだったが、全く見られなかったわけではないので、一応満足した。
 思い返せば、この前に日蝕を見たとはっきり記憶があるのは1987年9月23日のことだ。その後にも見ていると思うのだが、はっきりとした記憶が残っていない。そのときは沖縄で金環日蝕があったと記憶しているが、天気が良かったので、遠く離れた盛岡に住んでいても、部分日蝕をはっきりと見る事ができた。
 次に日本で皆既日蝕があるのは26年後の2035年9月2日とのことだ。無駄に長生きしたいとは思わないが、人生に一度ぐらいは皆既日蝕を体験したいものだ。

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2009年7月20日 (月)

ひやしあめ@三重県

 今日は休日だが、やらなければいけないことがあったので、午前中に少し出勤。帰りに通勤路の途中にある地元系スーパーZに立ち寄って「ひやしあめ」を買うことにしていた。この地元系スーパーZは、けっこう色々と変なものを置いているので、買い物があまり好きではないぼくにとっても、行くのが楽しい店だ。
 「ひやしあめ」は大学生になって京都に行くまで知らなかったので、おそらく関西限定の飲み物だと思う。その味は京都で知ったのだが、暑いときには、甘いだけでなく、生姜が利いていて、美味しく飲める飲み物だと思う。
 ということで、この前1本買った濃縮タイプの「ひやしあめ」がそれなりに美味しかったので、今日は何本かまとめ買いするつもりでいた。550ml入りで460円。
 店に入り、「ひやしあめ」が置かれている場所に直行し、カゴにまとめて4本放り込んだところ、近くにいた老婦人に声をかけられた。「それ美味しいんですか?」急に声をかけられたのでこちらも答えに困ったが、「好き嫌いがあると思いますけど、ぼくは好きです」と答えた。「それじゃ1本買ってみようかしら」と言うので、「まずはそのまま飲める小瓶のがあるからそちらにしてはどうですか」とストレートタイプの小瓶を勧めた。それはともかく、「ひやしあめ」などという訳のわからないものをまとめ買いしているぼくを見て、興味を惹かれたに違いない。
 ということで、この地方には「ひやしあめ」という飲み物が認知されていないということがわかった。三重県の言葉は、イントネーションなど、かなり関西の要素が入っているが、「ひやしあめ」に関しては関西とは違うわけだ。
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2009年7月19日 (日)

2009年・明け方にヒグラシの鳴き声が聞こえた.ついでにニイニイゼミも

 いつもは窓を閉めて寝ているのだが、昨日は開けたままで寝てしまった。風が無く蒸し暑く、寝苦しい夜だった。
 昨日の夕方、自宅に居ながらにしてヒグラシの鳴き声を聞いたばかりだったが、今朝は早速ヒグラシの鳴き声で起こされることになった。変な夢をいろいろ見ていたので熟睡できていなかったということなのだろうが、それでヒグラシごときか弱い鳴き声でも起きてしまったのだろう。時計を見たら4時40分ごろだった。天気はあまりよくないらしく、まだかなり薄暗かった。
 このとき、ヒグラシの鳴き声は聞こえたわけだが、ニイニイゼミも鳴いていた。ニイニイゼミは昼間にももちろん鳴いているし、夕方も遅くまで鳴いている、鳴く時間帯が大変長いセミだ。
 今はクマゼミがもっとも盛んに鳴いているが、ニイニイゼミとアブラゼミも鳴いている。

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2009年7月18日 (土)

2009年・自宅で初めてヒグラシの鳴き声が聞こえた

 日に日にクマゼミが鳴き始める時刻が早くなってきた。これからももっと早くなっていくのだろう。ニイニイゼミは相変わらずたくさん鳴いているが、アブラゼミの鳴き声も増えてきた。
 さて、今日の夕食後、居間でくつろいでいたら、外からヒグラシの鳴き声が聞こえてきた。午後7時過ぎのことだ。自宅でヒグラシの鳴き声を聞くのは、今年はこれが初めてだ。
 これからは、朝早く起きたら、早朝に鳴くヒグラシの鳴き声を聞けるかも知れない。

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2009年7月16日 (木)

2009年・既にヒグラシがいっぱい鳴いていた

 今朝職場に着いたら、職場の前のケヤキ並木でクマゼミが鳴いていた。このケヤキ並木でクマゼミの鳴き声を聞くのは今年初めてだ。相変わらずニイニイゼミが一番の優占種になっている。午後になったらアブラゼミの鳴き声も聞こえてきたので、アブラゼミの個体数も増えてきているのだろう。
 まだヒグラシの鳴き声を聞いていないので、仕事が終わってから、職場の端っこにあるスギ林に行ってみた。すると、あちらからもこちらからもヒグラシの鳴き声が聞こえてきた。既にいっぱいヒグラシが鳴いていたのだ。要するに、普段の行動範囲とヒグラシの棲息域が重複していないとうことだけだ。
 自宅の近所にもヒグラシがいないわけではないが、個体数が少ないので、自宅でヒグラシの鳴き声を聞くことができるのは、まだ先のことだろうと思う。

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2009年7月15日 (水)

森上信夫著『樹液に集まる昆虫ハンドブック』

森上信夫著『樹液に集まる昆虫ハンドブック』
2009年7月17日発行
文一総合出版
ISBN978-4-8299-1025-2 C0645
1400円+税

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目次
 樹液酒場の魅力とは
 本書の使い方
 用語解説
 ギャラリー
 チョウ目
 ・チョウ
 ・ガ
 甲虫目
 ハチ目・ハエ目
 そのほかの昆虫
 樹液の出るおもな樹木
 索引
 おもな参考文献
 おわりに

コラム
1. 樹液に接近するときは、直進してはいけない
2. 樹液派?花派?チョウたちの正餐
3. 古つわものの勲章
4. 樹液酒場の「番付表」は正しいか
5. 吸う口・なめる口
6. 樹液酒場は出会いの場?
7. 人気樹種・不人気樹種は、何がちがう?
8. 樹液酒場のハンターたち

 著者の森上信夫さんから新刊を贈っていただいたので紹介したい。
 『樹液に集まる昆虫ハンドブック』は文一総合出版から出版されているハンドブックのシリーズの1冊だ。このシリーズのハンドブックは『昆虫の食草・食樹ハンドブック』(森上信夫・林 将之 著)と『朽ち木にあつまる虫ハンドブック』鈴木知之 著)の2冊を見ているが、どちらもポイントを絞って、対象が明確になっている気がした。『朽ち木にあつまる虫ハンドブック』は、某雑誌に書評を書くために熟読したが、実にマニアックで楽しそうな本だった。
 本書も、樹液に集まる昆虫に焦点を当てたもので、対象は明確だ。
 今ちょうど、樹液に集まる虫の種類が増え、楽しみが多い季節だ。昨日、本ブログに書いたように、ぼくもときどき近所の樹液の出ているクヌギの木に観察に出かけている。カブトムシ、コクワガタ、モコギリクワガタ、ヒラタクワガタ、モンスズメバチ、フクラスズメ、ベニスズメ、キシタバなどが夜の樹液で観察できる目立つ種だ。ぼくが近所の樹液で観察できる種は、本書にはほぼ網羅されており、それ以外にもたくさんの種の写真が掲載されている。
 著者の森上信夫さんは昆虫写真家だ。さすが、ぼくのような素人とは違って、写真の技術は確かだ。このシリーズは、「ハンドブック」ということもあり、手軽に持ち運びできる大きさにまとめられており、そのために個々の写真が小さいのは残念だと思う。
 それはともかく、本書は眺めているだけでも楽しそうな本だし、本書を持って樹液酒場を観察に行くにはうってつけのハンドブックになると思う。

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いしもりよしひこ(石森愛彦)著『うちの近所のいきものたち』

いしもりよしひこ(石森愛彦)著『うちの近所のいきものたち』
2009年6月29日発行
ハッピーオウル社
ISBN978-4-902528-34-3 C0045
1500円+税

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もくじ
 はじめに
4月 春です。チョウがさかんにとびはじめました!
 アブラムシ退治はテントウムシの幼虫で!
5月 カメムシいろいろ
 クズの虫たち
 このアオムシはなんの幼虫でしょうか?
 カマキリ誕生!
6月 ビオトープで見られるトンボ
 コウガイビルってしってる?
 アゲハの羽化を見よう!
7月 虫はだいすきヤブガラシ
 カナヘビを飼ってみました
 ヤモリは夜、でてきます
8月 セミがなきたててこそ、日本の夏!
 8月は虫にとっても暑い!
 夕方、コウモリがとびまわります
9月 夜、コオロギたちの合唱です
 ガガンボ出現
10月 赤トンボが急にふえます!
 この時期のカマキリ
11月 晴れた日には、まだチョウがとぶけれど
12月 ベランダに小鳥をよんでみました
1月 冬の虫さがし
 冬、カモの集まるところ
2月 「メスしかいない?」冬のヒゲジロハサミムシ
 こんな鳥が1羽だけ、いました
3月 ヒキガエルの卵とオタマジャクシの観察


 著者の石森愛彦さんから新刊を贈っていただいたので紹介したい。
 著者の石森愛彦さんは多才な方なので、なんという肩書きにしたら良いのか迷うのだが、とりあえずイラストレーターであることは確かだ。昆虫関係では、吉村仁先生の著書『素数ゼミの謎』の挿画を描かれている。
 石森さんには、出版社の方と一緒に、一昨年の4月に我が家を訪ねていただいた。子供向きにハサミムシの本を作りたいということで、ハサミムシの生態について色々お話をしたのだった。それだけでは十分ではなく、その年の7月には電話をいただいて、またハサミムシの話をした
 結局、ハサミムシの話だけで本を作るという計画は立ち消えになってしまった、とその後伺っていたのだが、その代わりに(というわけでは無いと思うのだが)ハサミムシの話が盛り込まれてできたのが本書『うちの近所のいきものたち』だと思う。
 石森さんは、東京都板橋区の街中にお住まいだ。本書には、石森さんのお宅の近所の生き物が、一年を通して描かれている。板橋区には大きな公園もあるとのことだが、ここに登場するのは、石森さんのお宅と、その近所にある学校のビオトープで見られる生き物だ。だから、特別に珍しい生き物が登場するわけではなく、ごく普通に見られる生き物が主役となっている。哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類も登場するが、主役はやはり昆虫だ。描かれている昆虫の種類も多岐にわたっているが、冒頭に書いたように、無視されることが多いハサミムシ(ヒゲジロハサミムシ)についても、きちんと描かれているところが嬉しい。
 季節は4月から始まり3月で終わっている。この一年を通して、"石森流"の観察術が描かれている。添えられている言葉も、"石森流"だ。アゲハの幼虫の飼育のところでは、『さなぎからこんな虫がでてくることもよくあります。寄生バチと寄生バエです。さまざまないきものがすんでいる地球、しかたありません。』とか『羽がきれいにのびないこともあります。「目の前で見る」とは「成功の保証がない」ということ。だからこそ感動するんだと思います!』とか書かれているが、これは自然の捉え方や感じ方としては極めて正しいと思う。様々な普通に見られる生き物に対して、しっかりした観察がなされており、それが"石森流"の表現で、実に効果的に描かれていると思う。
 都会で生き物の観察をするのは難しいような気もするが、この本を読んでいると、どこに住んでいても生き物の観察はできるものだと感じさせられる。
 本書はイラスト満載の本で、写真は一切載っていない。しかし、イラストは丁寧な観察に基づいて実物に忠実であるので、下手な写真よりもよほど説得力があると思う。生き物の観察のためのガイドブックとしても、本当にお薦めだと思う。

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2009年7月14日 (火)

今日は小さい雄のカブトムシ

 先日は例のクヌギに雌のカブトムシが来ていたが、今日は雄が来ていた。かなり小さな個体で、角も貧弱だった。今日は残念ながら大型の蛾は見られなかった。その他は、この前にもいたモンスズメバチとかヤマトゴキブリとか。写真を撮ろうと思ってじっとしていると蚊に刺されて大変だった。
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2009年7月13日 (月)

2009年・ニイニイゼミの発生のピークはまだのようだ

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 職場の庭に、毎年ニイニイゼミの抜け殻がたくさん付くウバメガシの木がある。そこを見に行ったところ、ニイニイゼミの抜け殻はまだ1つしか付いていなかった。ニイニイゼミは盛んに鳴いているが、発生のピークにはまだ至っていないのだろうと思う。
 職場の前のケヤキの並木でもニイニイゼミは盛んに鳴いているが、クマゼミはまだ鳴いていない。市街地ではクマゼミの鳴き声も普通に聞かれるようになっているが、こちらは若干標高が高いせいか、少し発生が遅いようだ。

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2009年7月10日 (金)

2009年・カブトムシ初見

 今日は三重昆虫談話会のサロンの日。津駅近くの某ホテルの喫茶店に出かけた。
 その帰り道、いつものクヌギを見るとカブトムシの雌が2頭来ていた。今年のカブトムシの初見だ。普通は雄が先に見られるようになるので、毎日見ていれば、もっと早く見ることができたのだろうと思う。20090710blog1
 カブトムシと一緒に写っているのはオオシマカラスヨトウか?
 別の場所にはフクラスズメも来ていた。

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2009年7月 6日 (月)

2009年・ヒグラシとアブラゼミも鳴いたらしい

 相変わらず体も頭が重いが、片付けなければいけない仕事があったので職場へ。
 昼食時の研究室のメンバーとの雑談で、ヒグラシが鳴いていたとかアブラゼミが鳴いていたとかの話を聞いた。このあたりにいるセミは、あとはツクツクボウシぐらいだが、これが鳴くのはさすがにまだ先の話だろうと思う。

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2009年7月 5日 (日)

2009年クマゼミ初鳴き

 最近暫くの間、なかなか疲れが取れず、体はだるく、頭痛もある。そんなわけで、今日は朝から食事とトイレ以外は寝床で過ごしている。
 すると午前10時20分頃、クマゼミの鳴き声が1声聞こえてきた。近くにいた家族全員から「あ、クマゼミだ!」という声が上がった。
 その後、今に至るまで、再びクマゼミの鳴き声が聞こえることはなかった。
 去年は7月11日一昨年は7月8日その前は7月13日に初めてクマゼミの鳴き声を聞いているので、今年はやや早いということになる。

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2009年7月 1日 (水)

産卵しようとしていたラミーカミキリ

 今日は週に1回の外回りの調査の日。毎週同じ場所を見ているわけだが、気温が高くなってきて、草が伸びる速度がどんどん速くなっているのが実感できるようになった。
 最初の調査地点のいつも車を停める場所にはカラムシが生えている。カラムシも大きくなってきたらラミーカミキリが目につくようになっていた。
 今日もいつものようにラミーカミキリを探していると、茎を齧っている雌を見つけた。どうやら産卵しようとしているところのようだった。あまりじっくり観察するヒマも無いので、とりあえず写真を撮った。
 地面からの高さは80cmほどだったか。おそらく幼虫は地下部に向かって降りて行くので、もっと低い所に産卵するのかと思っていたが、意外に高いと思った。
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