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2009年4月 8日 (水)

オビカレハの天幕と卵嚢を付けたウヅキコモリグモ

 今日も週1回の調査の日だった。先週も調査地に向かう途中の職場からそれほど遠くないところでニホンザルを見たのだが、今日は行きも帰りもニホンザルに出会った。まあ、山に近いから、猿も簡単に里に下りてくるのだろう。
 先週の調査のときには気付かなかったが、調査地の近くの藪に生えているノイバラに、オビカレハの幼虫集団の天幕が見つかった。一緒に行ったIさんが見つけたのだ。子どもの頃にはオビカレハの幼虫をよく見た気がするのだが、最近ははっきり見た記憶がないので、ずいぶんご無沙汰していたような気がする。ちょっと離れた場所に2か所見つけた。
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 やはり、これも先週も見つけたのだが、卵嚢を付けたウヅキコモリグモ。今日も何匹も見つけた。職場にもウヅキコモリグモはいるのだが、調査に出かけている畑には、比較にならないほどたくさんのウヅキコモリグモがいる。
 ウヅキコモリグモは老齢の幼体で越冬するという説があるようだが、ぼくの観察では冬の間にも継続して成体が見られたので、越冬態が決まっていないのではないかというような気がする。
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