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2009年4月

2009年4月29日 (水)

この春も堀坂山へ・・・2009年

 運動不足で体が鈍っているので、山に行こうということになった。妻が誘ってくれたのだ。こういう時に一緒に付いて来てくれるのは、一番下の息子だけ。というわけで3人で出かけた。
 手軽に行ける、ということで、去年の5月6日にも登った堀坂山(ほっさかさん)に行くことになった。おにぎりを持って、熱いお湯を入れたポットを持って、途中でカップヌードルを買って行くことになった。
 登山口までは、車で一時間弱。良い天気で気持ちが良い。
 本当に体が鈍っていたので、登り始めてすぐに息切れするような状態だった。そのような時に目を楽しませてくれるのは植物や昆虫。登り始めてすぐにウラシマソウが目についた。
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特徴のある植物なので、つい気になる。
 さらに目についたのは、シリアゲムシの仲間。去年も見たのだが、去年はそれほど個体数も多くなく雌がほとんどだった。今日は個体数も多く、雄も多かった。去年より多少時期が早いので、ちょうどこのシリアゲムシの発生時期のピークに当たったのだろうと思う。名前は・・・・・まだ調べていない。
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 山頂にはちょうどお昼ぐらいに着いた。家で食べるカップヌードルは美味しいとも何とも思わないのだが、山の上で食べると美味しく感じられる。
 山頂はこんな感じ。登山者はけっこう多かった。結構年配の方も多かったが、それだけ手軽な山だということなのだろう。
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 去年に較べると、山頂の虫は少ない感じだ。去年たくさん見られたウスチャコガネはほんの僅かに見られただけ。蝶はミヤマセセリが見られたぐらいだ。

 せっかくなので、今日はアマチュア無線の無線機を持参した。交信できるとは全くあてにしていなかった自分で組み立てた50MHzのAMのたった10mWしか出ない無線機。受信部も非常にシンプルな超再生式。
 ところが、聴いてみると、交信している局の声が聞こえてくる。交信している局の一方は大台ケ原の日出ガ岳で、もう一方の局は伊豆半島の万三郎岳。大台ケ原の局ははっきり聞こえたが、伊豆半島の局はかすかに存在が確認できる程度で、話す内容はわからない。交信が終わるのを見計らって、こちらからCQ呼び出しをする。すると、その大台ケ原の局が応答してくれた。直線距離にして約45kmぐらいだ。それにしても、おもちゃのトランシーバと大して変わらない無線機で何十キロも先の局と交信できたのには感激した。何かアマチュア無線に復帰するきっかけになりそうな出来事になったような気がする。
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 無線機を持ったボク。

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2009年4月27日 (月)

虫歯治療の経過

 先週、歯形を取り、中に詰める金属を作ってもらったので、今日、それを装着してもらいに行った。多少違和感があるが、まあまあである。
 これで治療は終わり、と思いきや、虫歯がもう一か所あるので、次回はそちらの治療をするとのこと。今度こそ最後らしい。

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2009年4月20日 (月)

虫歯の実態

 この週末は心身共に不調でほとんど寝込んでいた。今朝もつらかったが、何とか出勤した。
 先週の木曜日に続いて、今日も歯医者へ行く。同じ時間帯にに行ったのだが、木曜日はえらく空いているなぁ、と思うぐらいだったのに、今日はえらく混雑していた。予約時刻の10分ぐらい前に到着していたが、名前を呼ばれたのは、予約時刻を15分ぐらい過ぎてからだった。
 今日から本格的な治療に入るとのこと。虫歯が発見された右側の上の反対側の下側から歯形を取られる。次に前回やり残していた上の歯の歯石取り。下の歯の歯石を取るのには随分時間がかかったが、上はそれほどひどくなかったらしく、あっさりと終わってしまった。
 次に患部の治療。医者に「ここに穴が開いてますよ」と言われるのが、よくわからない。隣の歯と接触している部分に穴が開いているらしい。「中の方は空洞になっているはずですよ」と言われる。「え、ホンマかいな」と思うが、どうやらそうらしい。歯を少しずつ削られていくと、すぐにポッカリと空洞が現れた。医者が言った事は正しかったのだ。自覚症状は全くないのに、こんなに大きな穴が開いているとは驚きだ。しかし、ふと思い出されたことがあった。もう何か月も前の事だが、歯の付け根あたりが痛んだことがあったのだ。しかし、一週間もしないうちに痛みが無くなり、それ以来忘れていた。どうやら、この虫歯がその歯の痛みの原因だったと思われる。
 かなり削られたが、それほど激しい痛みは無い。どうやら、神経に達するギリギリのところで虫歯が止まっているらしい。それにしても、ちょうど良いタイミングで歯医者に行けたと思った。もう少しほっておいたら、相当痛い目に遭わなくてはならなかったと思う。
 歯を削ったあと、上の歯の歯形を取り、仮の詰め物をしてもらって今日の治療を終えた。

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2009年4月16日 (木)

虫歯が発見される

 一昨日の晩、寝る前に歯を磨いていたらかなりの出血があったので、ちょっと慌てた。気になったので、歯医者に行くことにした。
 はっきりと歯医者に行った記憶があるのは、石垣島に住んでいた当時、ベトナム出張から帰って来たばかりのことなので、もう7年以上も前のことになる。当然のことながら、歯石も溜まっているはずだ。
 初診なので、全部の歯を検査された。治療された歯はたくさんあるが、虫歯は無いものだと思っていた。ところが、この段階で虫歯を発見されてしまった。これからしばらく歯医者通いをすることになった。
 今日は下の歯の歯石を取ってもらった。歯に隙間ができて、何となく違和感があるが、すっきりした感じもする。
 出血の方は、歯石が関係しているだろうとのこと。まあ、そうかも知れない。

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松永和紀講演会『問題の多い食・農業報道に研究者はどう打ち勝つか?』

 ぼくの職場の運営委員(って具体的にどんな仕事をしているのか知らないけれど、まあ、あれこれと注文を付けているんでしょうね)をされている松永和紀(まつながわき)氏の講演会があった。表題は『問題の多い食・農業報道に研究者はどう打ち勝つか?』要するに、科学技術に対する理解や認識が浅いマスメディアに対して、農業研究者はどう対処したら良いのか、というような話だ。
 マスメディアは世間の人々の認識の形成に大きな影響力を持っているだけに、科学的に間違ったことを発信してしまうと、その間違いが世間に広がってしまうことがしばしばあるのは周知の事実だ。具体的には、事故米穀問題、伊藤ハム問題を取り上げて話をされた。もうこの話題を耳にすることは無くなってしまったが、大きく報道されたことと事実との間には大きな隔たりがあったとのことのようだ。しかも、一旦事が沈静化してしまうと、新しい事実がわかってきても、マスメディアはそれを報道することは滅多にない。
 農業分野であれ、科学技術に関わる仕事をしていると、マスメディアの取材を受けることが無いとは言えない。それに対して、我々研究者はどういう態度を取ったら良いのか、松永氏からは中立的な立場から助言をいただけたと思う。
 マスメディアが発信する情報を受け取る側も、マスメディアが発信している情報が事実かどうかを峻別する目を持たなくてはならない。これもなかなか難しい問題だ。目から鱗が落ちたと思ったのは、最も信頼できる情報はマスメディアが発信する情報ではなく「官」が発信する情報である、と言われたことだ。最初は、なぜ?、と思ったのだが、要するに、「官」は事実を隠蔽する体質が無いわけではないものの、発信する情報は慎重に選ばれたものであるので、「官」が発信する情報には誤りが少ない、ということだ。おそらくそれは事実だと思うが、これまで自分ではそういうことに気付いていなかった。
 拙ブログでもささやかながらマスメディアを批判している。カマキリが雪予想するなんてウソですよ。朝日新聞さん、しっかりしてください。マスメディアに対する批判と同時に拙ブログが紹介されているので、こちらも見てね!

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2009年4月15日 (水)

2009年・ジャコウアゲハ初見

 出張開けだが、今日も毎週1回恒例の調査の日。今日もIさんと一緒だ。
 収穫が終わったキャベツなどの畑では、ブロッコリーなどの花が咲いている。そこでIさんが、「良いものが居ますよ」というので見てみたら、ジャコウアゲハだった。ブロッコリーの花に止まっているが、風が強くて飛べない様子。ゆっくり写真を撮ることができた。
 ジャコウアゲハが出て来るのは、例年なら4月下旬だという印象があるのだが、そうだとすれば、例年よりちょっと早い初見ということになる。
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2009年4月14日 (火)

某会議で霞ヶ関へ出張・2日目

 再び霞ヶ関へ。表参道からは千代田線1本で行ける。会議はちょっとゆっくりの始まりだったので、ゆっくり宿を出たつもりだったが、千代田線はかなり混雑していた。もっと早い時間だったら殺人的な混雑だったのだろう。途中若干の乗り降りはあったが、相変わらずの混雑。霞ヶ関で下りようと思ったら、乗っていた人の半分ぐらいが降りて、電車は一気に空いた。
 午前中は昨日の続き。それなりに充実。昼食は某庁舎内の食堂へ。会議の途中、3回ほど地響きのようなものがしたが、食堂でテレビを見ていたら、比較的近所で大型クレーンが倒れる事故があったとのこと。どうやら、ぼくが聞いた地響きはそれだったらしい。
 午後の会議は眠気に襲われ、一部記憶が途切れている。
 会議は予定より少し早く終了した。千代田線に乗り新御茶ノ水に出て、秋葉原まで歩く。お目当ての店が休みだったので(不定休なのでハズレることしばしば)、時間を持て余し、予定を早めて帰ることにした。東京駅で土産を買って、16:40発の博多行きののぞみに乗る。これもタダの700系。当初の予定では17:30発の500系のぞみだったのだが。こののぞみの自由席はほぼ満席。
 名古屋ではギリギリで18:30発の快速みえに間に合うことがわかったので、名古屋までの切符を持ったまま、快速みえに乗り込む。発車間際だったので相当の混雑。桑名でかなり空いたが、四日市まで座れなかった。四日市で一気に空き、あとは着席して津まで。名古屋からずっと雨が降っていたが、津に着いても雨は降り続いていた。雨の中、歩いて帰宅。

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2009年4月13日 (月)

某会議で霞ヶ関へ出張・1日目

 こう言うと怒られそうだが、あまり気が乗らない会議での東京への出張だ。せめてもの愉しみとして、美味しい物を食べようと考えた。
 朝は7時前に家を出た。本当はこんなに早く出なくても良いのだが。偕楽公園の中を通ると、ソメイヨシノは既にほとんど終わっておりツツジが花盛りだった。
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 津駅からは久しぶりに近鉄に乗る。7:11発の急行。滅茶苦茶混雑しているわけではなかったが、結局名古屋まで座ることはできなかった。名古屋からは8:30発ののぞみ。ただの700系だった。鉄分が相当濃い息子に言わせれば、一番つまらない列車ということだ。しかし、列車は空いており、3人掛けの座席を1人で使うことができた。品川の駅で降りたことがなかったので、東京まで乗らず、品川で降りてみた。自由席から乗り換えるには、東京駅で乗り換えるより、若干歩く距離が少なくて済みそうな気がした。京浜東北線で秋葉原へ。まだ開いていない店が多かったが、ブラブラ歩き回ったあと、そのまま神田方面へ向かった。目指すは「神田大勝軒」。行列ができるラーメン屋として有名な東池袋の「大勝軒」から暖簾分けされたラーメン屋だ。12時少し前だったが、店内には行列が出来ていた。代表的メニューの「特製もりそば」を注文。いわゆる「つけ麺」だ。680円也。10分ほど並んで待って、カウンター席についてから10分ほど待って、やっと食べることができた。太めの麺でボリュームたっぷり。コストパフォーマンスは大変高いように思えた。「つけ麺」は食べ慣れていないので、他と比較できないが、まあ美味しかったと思う。
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 神田から東京メトロの銀座線に乗り、銀座で日比谷線に乗り換え、霞ヶ関へ。銀座線はできたのが古いせいか、車内が狭いように感じた。気のせいかもしれないが。
 夕方まで会議。案じていたほどつまらない会議ではなく、中身がある有意義な会議だった。今回は懇親会が予定されていなかったので、夕食は下北沢のマジックスパイスへ。先月末の札幌の総本山と比較してみたいと思ったのだ。
 千代田線に乗れば楽に乗り換えができるのでそちらにしようと思ったが、渋谷に出て京王井の頭線に乗った方が安いことに気付き、丸ノ内線に乗り、赤坂見附で銀座線に乗り換え渋谷に出た。そこまでは、並の混雑だったが、井の頭線は殺人的とも言えるほどの混雑だった。とにかく、全く身動きできなくなってしまった。乗ったのは急行だったので、最初の停車駅が下北沢。降りてみて驚いたが、小田急線との間に改札はなく、全くの共用の駅になっていた。
 用意した地図を見ながら目的地へ。繁華街から少し外れ、住宅街のような雰囲気に変わるあたりにマジックスパイス東京下北沢店があった。
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 注文したのは、札幌総本山と同じチキン。ただし、辛さを1段階落として「悶絶」にした。「涅槃」は、食べた時にはちょうど良い辛さだと思ったのだが、翌朝トイレに座ったときに苦痛を感じたからだ。出て来たのはこれ。
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 札幌総本山のものと較べると、明らかに野菜のボリュームが少ない。ちょっと残念だ。同じ値段で出しているので、地価の高い東京では、そういうところでコストを削っているのかも知れない。
 食べてみてまたまたショック。辛味が全然足りないのだ。やはり「涅槃」にすべきだった。が、しかし、味は悪くはない。課題は残ったが、一応満足した。
 食事のあとは、小田急線と千代田線を乗り継いで、表参道の駅の近くの宿へ。

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2009年4月12日 (日)

萬善堂落語会「志ん輔 吉坊 二人会」

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 近所の彰見寺の本堂で開催された落語会の出かけた。志ん輔さんには申し訳ないが、お目当ては桂吉坊と佐ん吉の関西の若手二名だ。萬善堂落語会は今回で3回目になるが、2回目には行っていないので、ぼくにとっては2回目になる。どんな場所で行われたかといえば、こんなところ。
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番組
・開口一番(狸賽) 桂 佐ん吉
・胴切り      桂 吉坊
・井戸の茶碗    古今亭志ん輔
仲入り
・口入屋      桂 吉坊
・試し酒      古今亭志ん輔

三味線 浅野 美希

 佐ん吉さんは2回目。前は「道具屋」を聴いた。相変わらず声が通って気持ちが良い。噺もうまく、上方落語の成長株だと思う。さすが故吉朝師匠の弟子。
 吉坊さんは初めてだが、もっぱら「巧い」という噂を聞いていたので期待していた。声の通りでは佐ん吉さんに負けると思うが、まだ若いのに噂通りの巧さだと思った。口入屋では少しトチッたが、サラッとかわすところも巧い。吉朝一門の弟子7名のうち、これで末弟子の吉の丞さんを残して6名の噺を聴いたことになる。誰が一番かと言われれば、吉坊さんを上げたいと思う。
 志ん輔さんは第1回の萬善堂落語会に続いて2回目。さすがベテランで噺は巧い。今日驚いたのは、最後の席のマクラのところで、前の方に座っていたご老人の携帯電話が鳴ったとき、サラッと流して「電話が終わったら遠慮せずに戻って来てくださいよ」と言い、そのご老人が外に出ている間に、我々聴衆に向かって「怒っちゃいけませんよ」と言ったところだ。噺の巧さだけでなく、こういう対応ができる噺家さんは素晴らしい。
 どれが一番良かったか、と問われれば、吉坊さんの口入屋が良かったと答えると思う。ベテランの志ん輔さんの噺は巧いのだが、ぼくの頭が上方落語に波長が合っているからだと思う。
 会が終わって会場から出るとき、お土産が配られた。「吉坊飴」。こんな袋入り。
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 袋から出すと、こんな感じ。いわゆる金太郎飴だが、吉坊さんの顔に似ているわけではない。
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2009年・田圃に水が入り始める

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 今年も近所の田圃に水が入り始めた。季節は進んできている。

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2009年4月11日 (土)

2009年今年初めていつもの里山へ行く・・・エサキモンキツノカメムシ

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 この場所へはちょくちょく通っていたのだが、今年になってから来たのは初めてだ。NPO法人の人が手を入れていて、それなりに管理されている。今日行ってみたところ、下草が見事に刈り払われていた。ちょっと手を入れ過ぎのように思えた。写真に写っている木の多くはクヌギで、いつもクヌギカメムシを見に来ていたのだが、いくら探してもクヌギカメムシは見つからなかった。もう産卵されていた場所から移動してしまったのかも知れない。
 ちょっと離れた場所で何気なくヤツデの木を見ると、エサキモンキツノカメムシがヤツデの果実から吸汁していた。さすがに暖かくなったので、エサキモンキツノカメムシも越冬場所を離れて活動を始めたのだろう。
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2009年初めてのコブハサミムシの観察

 ここ数日暖かい。職場からバイクで10分ほどしかかからないのに、忙しくてなかなか見に行けなかったのだが、やっとコブハサミムシの観察に行けた。今年は例年(と言ってもまだ2年分ぐらいしか知らないのだが)より見つかるコブハサミムシの個体数が少ないように思える。やっと見つけたコブハサミムシは、幼虫は既に孵化しており、まだ成虫を食べていなかった。実に微妙なタイミングに思えた。
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 帰り道、途中に墓地があり、便所があるので、そこを覗いてみた。別に変な趣味があるわけではない。この便所は、冬場のカメムシの越冬場所になっているのだ。さすがにもう暖かくなっているので、外に出てしまった個体も多いだろうと思うのだが、まだ便所の中にも生きているクサギカメムシがいた。床にはクサギカメムシのほか、フクラスズメの死骸も落ちていた。冬の間に力尽きてしまったのだ。
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2009年4月 9日 (木)

ヘリグロホソハマキモドキが盛んに飛ぶ

 今日も暖かい日になった。しかも、風もほとんど無い。暖かい陽射しに誘われて職場の庭に出ると、ヘリグロホソハマキモドキがたくさん飛んでいた。年に一度、この季節に成虫が現れ、その個体数は大変多い。しかし、なにせ小さいので、その気にならないと全く気付くことなく終わってしまいそうだ。
 小さいが、なかなか奇麗な斑紋の蛾だ。
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2009年4月 8日 (水)

オビカレハの天幕と卵嚢を付けたウヅキコモリグモ

 今日も週1回の調査の日だった。先週も調査地に向かう途中の職場からそれほど遠くないところでニホンザルを見たのだが、今日は行きも帰りもニホンザルに出会った。まあ、山に近いから、猿も簡単に里に下りてくるのだろう。
 先週の調査のときには気付かなかったが、調査地の近くの藪に生えているノイバラに、オビカレハの幼虫集団の天幕が見つかった。一緒に行ったIさんが見つけたのだ。子どもの頃にはオビカレハの幼虫をよく見た気がするのだが、最近ははっきり見た記憶がないので、ずいぶんご無沙汰していたような気がする。ちょっと離れた場所に2か所見つけた。
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 やはり、これも先週も見つけたのだが、卵嚢を付けたウヅキコモリグモ。今日も何匹も見つけた。職場にもウヅキコモリグモはいるのだが、調査に出かけている畑には、比較にならないほどたくさんのウヅキコモリグモがいる。
 ウヅキコモリグモは老齢の幼体で越冬するという説があるようだが、ぼくの観察では冬の間にも継続して成体が見られたので、越冬態が決まっていないのではないかというような気がする。
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2009年4月 1日 (水)

2009年ベニシジミ初見

 今日は4月1日だ。気の効いたウソを言いたいと思って色々考えたが、結局自分にはそういう才能は無いことがわかったので、ウソはしゃべらなかった。
 それはともかく、今日の朝は良い日和だった。職場の庭に調査に出ると、ベニシジミがいた。今年の初見だ。もっと前から出ていたのだろうと思うのだが、モンシロチョウなどと較べると、ずっと小さいので、目に付きにくい。
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 ところが昼前頃から天気が不安定になり、一時的に雨も降り、雨が上がったかと思ったら気温が下がった。
 春は寒暖の差が激しいので、体には気を付けたい。

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