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2008年12月 6日 (土)

日本鱗翅学会東海支部第139回例会

 会員外の出席大歓迎、ということだったので、会員でもないが、日本鱗翅学会東海支部第139回例会に出かけた。会場は一週間前に日本昆虫学会と日本応用動物昆虫学会の東海支部会の講演会が開催されたのと同じ名城大学だ。
 朝、家から駅へ向かう途中の津偕楽公園。一週間前にも通った道だが、そのときにはそれほど多く落ち葉が落ちていたという印象は無かったのだが、今日はずいぶんたくさんの落ち葉が落ちているような気がして、ついつい写真を撮ってしまった。
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 せっかく名古屋まで出かけるので、いろいろと用を足そうとした。まずは「生せんべい」を探すこと。これは話の種として職場に持って行くつもりなのだ。ところが、名古屋駅界隈、その後に立ち寄った大須界隈のいずれでも見つけることはできなかった。御園座にあるという情報はあったのだが、御園座に用は無いので無視することにした。大須では、これまで気が付いていなかったのだが「にらい」という沖縄物産の店を見つけた。沖縄物産の店と言えば、大阪日本橋の駅の近くの「なんばウォーク」にある「ちゅらり」に何度も行ったことがあるし、名古屋の栄にも「わしたショップ」がある。それらに較べても「にらい」は店舗の面積も広く、品揃えも良いように思えた。名古屋に行く時には大須にはよく行くので、これからの巡回コ−スに入れたい店だ。欲しいものはいっぱいあったのだが、沖縄物産ではないが沖縄で普通に見られるA&Wのルートビアを買った。知らないうちにデザインが変わっていた。
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 余計な話はこれぐらいにして、本題の鱗翅学会の例会のことを書かなければいけない。今回は、特別講演として、池田清彦氏の「多細胞生物の進化メカニズム」という講演があった。今回出席しようと思ったのは、この講演があるからだ。今年になってから、池田氏の著書をいろいろ読んだが、まだご本人には直接会ったことがなかった。だから、是非とも直接話を聞いてみたいと思ったのだ。
 内容は、池田氏が主張している構造主義生物学的な考え方に基づいた進化のメカニズムについての話で、池田氏の普段の主張を知っていないとなかなか理解が困難な内容ではなかったかと思う。話はしょっちゅう脱線したが、ネオダーウィニズムに対する批判は、これまでよりよく理解できるようになったと思う。しかし、それにしてもベラベラとよく喋る人だと思った。頭の回転の速い人だと思う。
 懇親会にも出ようかと思っていたが、池田氏は所用で次の場所へ行かなければならないということで懇親会に出ないということがわかったので、懇親会は失礼することにしてしまった。
 会場を後にして、名古屋駅に向かい、西口の地下街「エスカ」にある「想吃担担面」で担々麺を食べた。時計を見ると「快速みえ」の時間までが微妙なので、本当は「汁なし」を食べたかったのだが、早く食べられると思われた「汁あり」を頼んだ。デザートはマンゴープリン。ここでマンゴープリンを食べるのは2回目だ。ちょっと高価だと思うが、やはり美味しい。
 ゆっくりしていては「快速みえ」に間に合わないので、急いで駅に向かったら、ちょうど列車が入ってきたところだった。行列が長かったので座れないと思っていたが、運良く座ることができた。座れなくても良かったので、もう少しゆっくりと担々麺を食べれば良かったと、若干後悔した。
 津駅で降りると冷え込んでいた。防寒具を身につけ、家に急いだ。

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