« 平日の午後の図書館 | トップページ | 熊野の森ネットワークいちいがしの会編『明日なき森 カメムシ先生が熊野で語る……後藤伸講演録』 »

2008年10月21日 (火)

ニホンミツバチの群れが現れる

 今朝出勤したら、昨日の午後ぐらいから、研究室のある建物からちょっと離れたところにある昆虫飼育室の近くにニホンミツバチの群れが出現した、という話を聞いた。今朝もまだ同じ場所にいたという話だったので、ちょっと時間ができたときに見に行った。ところが、数頭のニホンミツバチがあたりをプンプンを羽音をたてて飛び回り、ニホンミツバチを狩りに来ていたと思われるオオスズメバチが1頭いただけで、群れはどこかに行ってしまったあとだった。この時期に分封するとは考えにくいので、おそらく分封群ではなく逃去群だろうと思う。
 移動中のニホンミツバチの群は、どこかに良い場所を見つけるとすぐに居なくなってしまうので、もう見られないものかと諦めたのだが、昼食時に新しい情報がもたらされ、最初の場所から100mほど離れた建物の中に入っているとのことだった。今度は急いでその場所に行ってみた。すると、建物の上のほうにある窓の近くに群れをつくっていた。梯子を上ってすぐ近くから撮影することができた。中央に女王蜂が見える。
20081021blog1

 ここに来てからニホンミツバチを見たのは初めてだ。その前に住んでいた石垣島にはニホンミツバチが分布していないので、ニホンミツバチを見るのは、さらにその前、福岡県久留米市に住んでいたときに、当時の自宅近くに出現した分封群を見て以来だ。さらにその前、岩手県盛岡市に住んでいたときは、分封群をつかまえてきて1年余り飼っていたことがあり、それなりの経験もあるので、今回の群を飼ってみたい気もするのだが、残念ながら道具が無いので、諦めざるをえないと思う。

|

« 平日の午後の図書館 | トップページ | 熊野の森ネットワークいちいがしの会編『明日なき森 カメムシ先生が熊野で語る……後藤伸講演録』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182871/42871892

この記事へのトラックバック一覧です: ニホンミツバチの群れが現れる:

« 平日の午後の図書館 | トップページ | 熊野の森ネットワークいちいがしの会編『明日なき森 カメムシ先生が熊野で語る……後藤伸講演録』 »