« 近所でヒグラシが鳴いたらしい | トップページ | ヒメジュウジナガカメムシ続報11 »

2008年7月19日 (土)

カブトムシを食べた犯人

 書類の上では昨日まで出張だったが、せっかくの機会なので、昨晩は東京に単身赴任している義兄を訪ね、一緒に食事をして、夜行列車に乗って今朝帰ってきた。
 すると、駅から自宅に戻る途中、偕楽公園の近くを通ったとき、腹部がなくなったカブトムシが落ちていた。腹部がなくなったカブトムシやノコギリクワガタはこれまでにたくさん見ていたので、何も珍しいわけではない。そして、腹部がなくなっていたのは、おそらく鳥が食べたのだろうと思っていた。
 しばらく歩くと、今度はカラスが口に何かをくわえていた。よく見ると、何とカブトムシの大きな雄だった。そうだろうとは思っていたが、これでやっとカブトムシを食べた犯人の一つを確認することができた。カブトムシはかなりの大きさなので、カラスより小さい鳥が食べたとは考えにくい。これまでに多量に犠牲になっていたカブトムシやノコギリクワガタを食べた犯人のほとんどはカラスだったのだろう。

|

« 近所でヒグラシが鳴いたらしい | トップページ | ヒメジュウジナガカメムシ続報11 »

コメント

腹のないカブトムシ、僕も(主な)犯人はカラスだと思っていました。
目の前でカブトをくわえて飛び立つカラスを見た事も何度かあります。
近年カラスが増えたなんて話を聞くと、それにともなって食われちゃうカブトやクワガタの被害も甚大なんだろうな……と思ってみたり。
最近見かける機会が減ったノコギリクワガタが上半身だけになってもがいているのを見ると、「あ〜っ、もったいない!」なんて思ってしまいます。

投稿: 星谷 仁 | 2008年7月20日 (日) 20時48分

星谷さん、コメントありがとうございました。
これまで「おそらくカラスの仕業だろう」としか言えませんでしたけど、「カラスが食べているのを見ました」と胸を張って(胸を張るほどのことでもありませんが)言えるようになりました。
ノコギリクワガタもカブトムシも、カラスにとっては餌の一つに過ぎないでしょうけど、もったいない、と思ってしまいますね。
こちらではノコギリクワガタよりコクワガタの方が多いのですが、腹部が無くなったコクワガタが落ちているのはほとんど見ません。小さいのはカラスにとって魅力がないのかも知れないですね。

投稿: Ohrwurm | 2008年7月20日 (日) 22時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182871/41908284

この記事へのトラックバック一覧です: カブトムシを食べた犯人:

« 近所でヒグラシが鳴いたらしい | トップページ | ヒメジュウジナガカメムシ続報11 »