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2008年6月27日 (金)

ヒメジュウジナガカメムシ続報10

 ヒメジュウジナガカメムシのその後・・・・・

 最初にヒメジュウジナガカメムシを発見した場所は、ガガイモの蔓がほとんどなくなってしまい、ヒメジュウジナガカメムシは成虫も幼虫も見つからなかった。この場所の個体群は全滅してしまったかも知れない。

 こちらは、ヒメジュウジナガカメムシの幼虫を移植した先のはなし。
 この蔓の先端は萎れてしまっているが、それはおそらくヒメジュウジナガカメムシの幼虫に吸汁されたたため。この蔓にはヒメジュウジナガカメムシは見つからなかった。
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 この葉は一昨日ヒメジュウジナガカメムシの幼虫が葉裏に集団を作っていたもの。ヒメジュウジナガカメムシの幼虫に吸汁されて枯れかけてしまっている。この葉にヒメジュウジナガカメムシは見つからなかった。
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 枯れた葉のすぐ下位の葉の付け根と葉裏にヒメジュウジナガカメムシの幼虫が見つかった。この葉も吸汁されて色が抜けかけている。
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 それにしてもヒメジュウジナガカメムシの幼虫の吸汁の影響は思いのほか大きいようだ。ガガイモは人間にとって何の役にも立たない植物だが、もしこれが有用な作物だったら、ヒメジュウジナガカメムシは深刻な害虫として認識されるはずだ。

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