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2008年5月16日 (金)

第90回記念関西病虫害研究会大会1日目

 第90回記念関西病虫害研究会大会に参加した。と言っても、この研究会の庶務会計幹事をしている関係上、研究発表はほとんど聴くことができず、評議員会と総会で会場の中に入った以外は、受付に座っていた。
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 会場は、名古屋大学野依記念学術交流館。まだ新しい立派な建物だ、野依先生のノーベル賞の賞金が注ぎ込まれているのではないかと想像する。
 会場のすぐ前に生えているコナラの木の近くを通ると良い匂いがした。いかにもクワガタが来そうな匂いだ。見てみると、ゴマダラチョウが来ていた。写真を撮っていると、会長のT先生から「何してるの?」と声をかけられた。T先生も昆虫少年の前科があるので、ぼくの行動をよく理解していただけたのではないかと思う。ゴマダラチョウは年に2〜3回発生するが、幼虫で越冬して最初に羽化してくる世代の個体の翅は白っぽい。このコナラの樹液に来ていた個体もかなり白っぽい個体だった。
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 樹液に来ているのはチョウばかりではない。スズメバチも来ていた。オオスズメバチは大きいので迫力がある。その他にもやや小型の個体も来ていたが、コガタスズメバチかモンスズメバチか何かだろうと思った。
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 夜は大学内の食堂「花の木」で懇親会があった。普段はあまり飲まないのだが、名古屋大学ブランドのビールがあったのでコップに1杯だけ飲んだ。エールだったが、ラガーとは違ってコクがあり、味を楽しむビールとしてはラガーよりも上等だと思った。料理はやや少なかったが、味はまあまあ。体重制限中の身としては量が少なかったことは幸いと言えるかも知れなかった。
 会場に来る時は、JR大曽根駅から地下鉄名城線に乗って名古屋大学駅で降りた。ここに辿り着くまで、ずっと座ってくることができる程度に空いていた。地下鉄東山線に乗ってきた同僚の話では、名古屋駅から栄駅までの間は、とんでもない混雑だったそうだ。時刻は10時を過ぎていたから、ラッシュ時はとうに過ぎていると思うのだが。名古屋大学駅は地下のけっこう深いところにあり、地上に出るまでにけっこう時間がかかった。帰りは農学部の近くの門を出て地下鉄東山線の東山公園駅に出た。ちょっと道を間違えてしまい、やや遠回りになったが、名城線に乗るよりは早く帰り着くことができたのではないかと思う。

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