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2008年4月17日 (木)

ツクバへの交通機関を考える

 昨日から某プロジェクトの設計会議でツクバに出かけていた。ぼくの場合の「ツクバ」というのは、筑波研究学園都市の中の農林団地のことを言う。農林団地というのは、研究学園都市の中心から、南西の方向にかなりなずれた場所にあるので、公共交通機関が不便な場所だ。つくばエクスプレスが開通するまでは、東京駅八重洲口から筑波山行きの高速バスが出ていて、それが農林団地を経由していたので、それなりに使いでがあったのだが、それもなくなってしまった。現在のルートは、常磐線の牛久駅またはつくばエクスプレスの「みどりの」駅からバスに乗らなくてはならない。どちらもバスの本数が多いとは言えず、不便であることに違いない。
 今回は、行きも帰りも常磐線の牛久駅を使った。要するに、つくばエクスプレスがあまり好きではないのだ。
 何故かと言えば、あの秋葉原駅が気に入らないのだ。地上からホームに降りるには、確か6回もエスカレーターに乗らねばならず、さらにそのうちいくつかは、かなり長いエスカレーターだ。あのエスカレーターにうんざりしてしまうのだ。エスカレーターにうんざりさせられる秋葉原駅を使うのがいやならば、北千住駅を使う手がある。北千住駅なら、JRからの乗り換えは便利だ。しかし、よく考えてみれば、北千住駅を通るJRといえば常磐線なので、それならば乗り換えずにそのまま常磐線に乗ってしまった方が面倒くさくない。
 これに加え、もう一つ理由がある。牛久駅周辺は開けていて、食事をする場所が複数あるが、「みどりの」駅の周辺には、まだ何もないのだ。そういうことを考えると、牛久駅の方が安心なのだ。
 ということで、つくばエクスプレスができた当初は、つくばエクスプレスも使ったが、このところずっと常磐線ばかりを使っている。
 今日の設計会議が終わったあと、農林団地中央バス停に行くと、ちょうど良い拍子に牛久駅行きのバスが来た。みどりの駅行きはその10分後だ。ぼくは迷わず牛久駅行きに乗ったが、会議への参加者の9割はそれに乗らなかったので、おそらく10分後に来ると思われるみどりの駅行きに乗ったはずだ。
 どうやら、常磐線を避けてつくばエクスプレスを選ぶ人が多いということのようだ。まあ、人それぞれだからどうでも良い話なのだが、こういう点でも、ぼくは少数派に属してしまっているようだ。WindowsじゃなくてMacintoshを使っているし。
 まあ、それはともかく、今日はちゃんと時刻表を持参していたので、東京駅からはN700系のぞみを狙ってそれに乗った。これまで、名古屋から東京に向かう時に、1本待てばN700系に乗れるというチャンスがあったのだが、そのときは時刻表を持参していなかったので、名古屋駅を出発したときに隣のホームに入ってきたN700を見てちょっと悔しかったということもあった。
 乗れるのぞみを1本見送った時間に乗り込んだので、自由席もガラガラだった。結果論ではあるが、名古屋まで自由席には空席があったので、時間ギリギリでもちゃんと座れたことになる。
 車内は明るく、これまでの700系より気持ちが良い。発光ダイオードの案内板も大きくなり、白色発光ダイオードも使われており、見やすくなった。座席の横の下にはコンセントがあり、ノートパソコンの電源アダプターなども使えそそうだ。今回はノートパソコンを持参しなかったので関係なかったが。これからN700系の数は増えてくるということだから、また乗る機会もあるだろう。
20080417blog1_2

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