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2008年4月20日 (日)

シュンランが盗掘されたらしい

 午後からいつものフィールドに出かけた。特に目的は無かったが、天気が良くて気持ちが良さそうだったからだ。
 4月5日に来た時は、まだ木々の芽吹く前だったが、もう既にクヌギやコナラは新芽を出して、新緑の装いになっていた。気持ちが良い。
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 いつも歩くルートにはシュンランがあるので、花はどうなったかと確かめようと思ったのだが、目を凝らしてゆっくり歩いているにもかかわらず、シュンランがあるはずの場所を通り過ぎてしまった。おかしいな、と思ってあたりを探すと、花茎のついていない株が1株見つかったのと同時に、根元から切られてしまった小さな株が一つ見つかった。どうやら盗掘されてしまったらしい。どういうつもりで掘り採ったのか知らないが、野にあってこその野草だ。残念でならない。
 この写真は4月5日に訪れたときに撮影したもの。今日は見つける事ができなかった。
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コメント

 散歩コースに春蘭の自生地があるのですか。いいなぁ。東洋蘭は芳香がありますから。13年くらい前に熱心だった蘭栽培家としての発言です。

1,蘭茶はご存じですか。8年前に湯の山温泉の近くで見つけました。春蘭の花の塩漬、桜茶のようなものですね。もちろん芳香があります。

2,東洋蘭の栽培方法はご存じですか。以下のような鉢で栽培します。
http://www.tosakanran.com/

 用土は焼赤玉土など潰れにくいもので、長い鉢の底に粗い粒子、上部に細かい粒子を勾配を付けて入れます。
 私の部屋のものは2鉢で、約10年間植え替え無しで同じ場所、毎年のように開花します。

投稿: 熊80 | 2008年4月20日 (日) 20時33分

熊80さん、コメントありがとうございます。
 「いつものフィールド」などと書いていますが、現地まで車で十数分かかります。まあ、そんなに遠くというわけではありません。
 京都でも、少なくともぼくらが学生だった頃には、岩倉あたりの山にも生えてました。どこにでもあるというものでは決してありませんが、それほど珍しいものでもないと思います。
 蘭茶は知りません。湯の山温泉にあるんですか!
 それから、ズボラなものですから、蘭を栽培しようなどということは考えたこともありません。

投稿: Ohrwurm | 2008年4月20日 (日) 21時58分

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