40年ぶりの声
かかってきた電話を長男が受けたが、何か怪訝な顔。受話器を受け取って声を聞いても、誰の声だかよくわからなかったが、とにかく元気そうな女の人の声だった。「小学校のとき担任だったSです。」思わぬ名前に驚いてしまった。年賀状のやりとりはしているが、声を聞くのは40年ぶりぐらいだ。なにせ、小学校1年生の時の担任だったわけだから。
何故今頃ぼくのところに電話をかけてきたのかと言えば、ヨーロッパ旅行のツアーの参加者の中に、ぼくの職場のOBのNさん(とにかく元気な人)がいることが偶然にわかり、ぼくの名前を出したら話が通じたので、ぼくに電話をかけてみたかった、ということだった。
ひとしきり現況を報告し、昔の人の話をした。故郷尾張一宮の商店街は寂しくなってしまったが、友人(と言うかぼくの先輩で、やはりS先生に担任を持ってもらったことがある人)の中には町起こしの活動に頑張っている人もいることを紹介したり、同級生に市会議員になった人がいることも話をしたりしたが、地元にいてもご存知ないようだった。
まあとにかく、こうやって電話をかけていただけることは嬉しいことだ。
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コメント
小学校1年生のときの担任・・・私の場合、名前はかろうじて覚えてますが(漢字は不明)、顔はおぼろげでしか思い出せません。
40年ぶりの声もさておき、小学校から40年も先生に年賀状を出していたOhrwurmさんの律儀さに脱帽です。
投稿: JG | 2008年4月 8日 (火) 21時40分
JGさん、例の件、ありがとうございました。
ぼくの場合、未だに年賀状のやりとりが続いているのは、それなりに波長のあっていた先生です。もう亡くなられてしまった先生もいるんですけど。
さて、件の先生の40年前の顔はわかるんですけど、さすがに街で出くわしても気が付かないでしょうね。
一番はじめの先生と言えば、幼稚園の先生ですが、ちゃんと名字は憶えています。天久(あめく)先生。天久姓は沖縄の姓ですから、沖縄の出身だったはずです。その頃から沖縄に縁があったのかなぁ?
投稿: Ohrwurm | 2008年4月10日 (木) 22時56分