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2008年3月 8日 (土)

コブハサミムシが産卵していた

 けっこう強い西風が吹いているが、天気は良く、そこそこ暖かくなった。
 職場で飼育している虫の様子を見に出かけたついでに、以前確認しておいたコブハサミムシ Anechura harmandi Burr, 1904 の棲息地に出かけた。産卵したコブハサミムシが卵を守っている様子を見られると思ったのだ。
 時刻は2時を過ぎ、産卵に適していると思われる場所はもう日陰になっていたが、ここぞと思われる石を持ち上げると、ほどなく卵を守っている雌が見つかった。
20080308blog1
 いくつも石を持ち上げてみると、意外なほど多くの雄が見つかった。京都北山で調査していた頃、この時期には雄の多くは死んでしまっていたという記憶があるからだ。まとまって3頭もの雄も出てきた。雌はもう産卵を終えているので、もう交尾の相手はいなくなってしまっていると思うのだが、いつまでこの雄たちは生きているのだろうか?まさか、来年まで生きているというわけではないと思うのだが。
20080308blog2

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