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2008年2月11日 (月)

声はクマゼミ姿はアブラゼミ

 いつも土曜日にしか見られないのだが、今日は休日なので、NHKの朝の連続ドラマ「ちりとてちん」を見ることができた。ここ2年ばかり、上方落語にはまっているので、このドラマは愉しく観ることができる。ドラマの中で今やっている「地獄八景亡者戯」も大好きな噺だ。
 さて、今日の放映分の中、セミの鳴き声が入れられていた。東京ではなく大阪の話なので、ミンミンゼミではなくクマゼミだというところは良かった。ところが、画面に出てきたのはアブラゼミだった。ドラマの制作者は、セミのことなど無頓着なのだろう。でも、こういう所が気になってしまうのが虫屋の悪いところかも知れない。

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コメント

こんにちは。

大河ドラマでは、昨年は小田原城内、ことしは鹿児島市内でエゾハルゼミが鳴いていましたから・・・。大坂城でもミンミンゼミが鳴いていたこともあったと思います。

連続テレビ小説でも、かつて那覇市内でイワサキゼミが鳴いていましたね。

投稿: Zikade | 2008年2月11日 (月) 15時32分

朝ドラはセミだけでなく、鳥の声も無頓着です。前回の朝ドラでは、盛岡市内の旅館周辺で「チョットコイ、チョットコイ」とやたらコジュケイが鳴くという大嘘がありました。あのような効果音は、むしろ「このお話はフィクションです」と言いたいがためにわざと不自然に入れてるのでは、と勘ぐってます(^^)。

投稿: JG | 2008年2月11日 (月) 21時16分

Zikadeさん、JGさん、コメントありがとうございます。
ぼくの見解としては、頭の中だけでイメージをつくっている文系人間が制作しているテレビ番組の場合、自然をどう扱うかとなれば、頭の中のイメージだけに留まってしまうのは仕方がないことだと思います。そうわかっていても、やっぱりツッコミは入れたくなるものです。

投稿: Ohrwurm | 2008年2月12日 (火) 20時21分

こんにちは。

ドラマの効果音:セミ>トリという事で、昔の事を思い出しました。「北の国から」の中で、純(主人公の一人)が手漕ぎボートで女のコとデートしてて、アカショウビンの声が。

ただし、当時の自分はバードウォッチング初心者で、CDで野鳥の声を覚え始めた頃だったため、アカショウビンの声だと判った事が嬉しくて、しらけた気分にはならずにすみました(笑)

投稿: でんでんむし | 2008年2月24日 (日) 07時09分

でんでんむしさん、こんにちは。

アカショウビンの鳴き声も姿も、石垣島では割と普通に出会えたのですが、こちらに戻ってきたら、全く出会えません。北の国ではどうだか知りませんが、南方系のアカショウビンが鳴くというのは、おそらく違和感があるものなのでしょうね。

今朝起きたら、また庭が真っ白になっていました。津市では7cmの積雪だそうです。今年は本当によく雪が降ります。

投稿: Ohrwurm | 2008年2月24日 (日) 07時24分

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