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2007年7月 5日 (木)

ジャンクドリンク考

20070705blog2  数日前のことだ。職場のパートさんが「カレーラムネ」と「わさびらむね」を職場に持って来てくれたので、昼食の後、みんなで分けて飲んだ。
 これには、その前の話がある。先月の下旬のことだが、ジャンクドリンクマニアのぼくが「ペプシアイスキューカンバー」を持ち込んで、やはりみんなで分けて飲んだのだ。
 「ペプシアイスキューカンバー」はキュウリ風味が売り物だということだったが、そうと思って飲んでも、ほんのかすかな香りとわずかな苦みしか感じられず、とてもキュウリを想像できるものではなかった。だからと言って、不味いというわけでもなく、言ってみれば特徴に欠ける飲み物だと思った。期間限定販売ということだが、期間限定にしなくても、すぐに売れなくなるのは容易に想像できる。
 それに対して「カレーラムネ」と「わさびらむね」はどうか。「わさびらむね」は「ペプシアイスキューカンバー」と同様に、かすかな香りしか感じられず、やはり特徴に欠けるものと言わざるを得なかった。それに対して「カレーラムネ」の香りは、まさにカレーそのものだった。でも、味はそれほど特徴のあるものではなかった。
 自分なりの結論だが、「カレーラムネ」も「わさびらむね」も熱狂的な信者を得るような飲み物には思えなかった。
 何度も例に出して恐縮だが、これらに対して「ドクターペッパー」はどうか。「ドクターペッパー」の一般の評価は、熱狂的な信者が居る反面(ぼくもその一人だ)、不味いと言って二度と飲まない人が多い。
 「ドクターペッパー」と他のここに取り上げた飲み物はどこが違うのか考えてみたところ、一つの結論に達した。その結論とは、「ドクターペッパー」が他に無い香りや味だったりするのに対して、「ペプシアイスキューカンバー」も「カレーラムネ」も「わさびらむね」も何かの香りや味を真似しようとしたものだということだ。要するに、何かを真似ているようでは、ジャンクドリンクとしては所詮二流ということだ。
 その点、「ルートビア」なり「コカコーラ」なりがそれなりの地位を得ているのは、他に無い香りなり味なりを持っているというのが大きな理由ではないかと思う(ルートビアがトクホンやサロンパスの香りを真似たものだとは思えない)。ちなみに、ぼくは「コカコーラ」は好きではないが、これは独創的な飲み物は好き嫌いが分かれる、というこの考え方に矛盾するものではない。
 それにしても、こちら三重県ではドクターペッパーの入手が困難なのには困る。何とかならないものか。

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