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2007年3月18日 (日)

葛根湯が頭痛に効いたような気がする

 朝はいつも頭が重いことが多いので、今朝もいつもと同じような感じだったが、今日はその後も頭痛が続き、午前中は布団の中で過ごしてしまった。何となく去年の11月の熱発騒動が思い出される。いやだなぁ。仕方がないので昼食前に葛根湯をお湯に溶かして飲んだ。そのせいかどうかわからないが、午後には頭痛が和らいで、通常の活動ができるようになった。
 それにしても、今日も寒い日だ。2月が暖かかったのが、まるで嘘のようだ。気温が多少低いだけなら我慢もできるが、これほど風が強いと、寒さが身にしみる。気象台の観測値を見ると、津地方気象台の観測値は、周辺の観測地の観測値と比べると、いつも風速が強い。風が通り易い地形なのだろうか?鈴鹿峠から関、芸濃あたりから安濃川に沿って吹いてくるのかも知れない。郷里尾張一宮も冬には風が強いところだが、関ケ原を通って吹く伊吹おろしがまともに吹き付けるところだから仕方がない。

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