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2006年12月11日 (月)

アオマツムシのご臨終

20061211blog  今朝、職場のピットフォールトラップの調査をしていると、その中の一つにアオマツムシ Calyptotrypus hibinonis (Matsumura, 1928) の♀が死んで落ちていた。まだ硬くなっていなかったので、この週末のうちに死んだのだろう。
 あれほど騒々しく鳴いていたアオマツムシの鳴き声が聞かれなくなってから、もうずいぶん時間が経つが、まだ生き残っていたとは少々驚いた。鳴いている♂が死に絶えてしまっても、♀は寒くなるまで生き残って、産卵を続けているということなのだろう。
 トラップに入っていたアオマツムシの死体は左の触角が基部近くから先がなくなっているものの、意外なほど形を留めている。せっかくなので、持ち帰って標本にすることにした。

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