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2006年9月 7日 (木)

頑張っているセミ

 9月に入って一週間経った。セミの鳴き声に張りはなくなった感じだが、まだ頑張って鳴いている。意外なのはニイニイゼミ Platypleura kaempferi (Fabricius, 1794) だ。今鳴いているセミの中でいちばん始めに鳴き始めたのに、まだ鳴いているからだ。さすがに最盛期と比べるべきものではないが、今日も職場の前の並木で少なくとも2個体の鳴き声が確認できた。アブラゼミ Graptopsaltria nigrofuscata (Motschulsky, 1866) はまだ盛んに鳴いており、鳴き声が遠くまで聞こえるせいかクマゼミ Cryptotympana facialis (Walker, 1858) もまだ元気に鳴いているように思える。しかし、ヒグラシ Tanna japonensis (Distant, 1892) はここ数日鳴き声が確認できていない。もう終わってしまったのかも知れない。もちろんツクツクボウシ Meimuna opalifera (Walker, 1850) は元気だ。去年はアブラゼミは10月12日まで、ツクツクボウシは10月14日まで鳴き声を聞くことができたが、今年はいつまで鳴き声を聞けるだろうか?

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