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2006年8月29日 (火)

アオマツムシ・マツムシ・サトクダマキモドキ

 最近は体調がすぐれないことが多かったので、夜にはあまり出歩いていない。今日は日中の気温がそれほど高くなかったせいか、体調も気分もまあまあで、夕食をとった後に家の近所をぶらつく気になった。
 いつの間にかそこらじゅうが虫の鳴き声でいっぱいになっている。しかし、秋の鳴く虫の鳴き声の聞き分けは、いつまでたっても上達しない。石垣島に住んでいた頃、沖縄本島に住むSさんと一緒に夜の昆虫採集をする機会があったが、とにかく鳴く虫の鳴き声を聞き分ける能力が高いのに驚いた。これには生まれながらの素質も関係しているのかも知れない。
 今日鳴き声を一番たくさん聞いたのはアオマツムシ Truljalia hibinonis (Matsumura, 1917) だ。至る所で鳴いている感じだ。アオマツムシの鳴き声は鋭く、耳に突き刺さる感じだ。そんなアオマツムシの鳴き声にかき消されるかのようではあるが、マツムシ Xenogryllus marmoratus (de Haan, 1842) の鳴き声もあちこちで聞こえる。アオマツムシは木の上で鳴いているが、マツムシは背丈のそれほど高くない草むらで鳴いている。どちらもなかなか姿を見ることができない。と言うか、見つけようと思っても、いつも途中で挫折してしまう。
20060829blog  そのとき目に入ったのはクダマキモドキ(サトクダマキモドキ)Holochlora japonica Brunner, 1878 だった。鳴いているわけではなかったので、たまたま見つかっただけだ。体が大きいので見つかり易いのだろう。

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