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2006年8月21日 (月)

ニホンアマガエル

 ここ数日、職場の建物の北側の壁に張り付いているニホンアマガエル Hyla japonica Günther, 1859 の姿が目に付くようになった。しばらくの間、なかなか見つけることができなかったのはどういう訳だろう。ニホンアマガエルは繁殖地からかなり離れた場所で見ることもあるので、かなり大きな行動範囲を持っていて、たまたま何かの理由で建物の近くに寄って来たということなのだろう。
 もう少し早く姿を見せてくれていれば、飼育しようとしていたオオキベリアオゴミムシ Epomis nigricans (Wiedemann, 1821) の餌にできたのに、時既に遅しだ。卵を産んでくれた雌成虫も、卵から孵化した幼虫も、もうすべて死んでしまっている。
 オオキベリアオゴミムシがたくさん見つかった一昨年にはニホンアマガエルも多かった。去年は一昨年よりニホンアマガエルの個体数はやや少なく、オオキベリアオゴミムシの個体数は少なかった。今年はニホンアマガエルの個体数がさらに少なく、オオキベリアオゴミムシもこれまで2頭しか見つけていない。オオキベリアオゴミムシの個体数は、単純にニホンアマガエルの個体数に依存しているということなのだろうか?

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