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2006年7月 6日 (木)

カブトムシ

 最近は雨さえ降らなければ、夜に懐中電灯を持って近所のクヌギ Quercus acutissima Carruth やコナラ Quercus serrata Thunb. ex Murray の木の樹液を巡回するのが日課になっている。いつも、どんなクワガタが来ているか、どんな蛾が来ているか、などと思いを巡らせながら目的地に向かうのだが、それだけでも楽しい。
 今日もいつものように一番下の息子と一緒に出かけたのだが、いつものクヌギの樹液にカブトムシ Allomyrina dichotoma Linnaeus, 1771 が来ていた。今年初めてのカブトムシだ。そのあといつもの街灯の下に行ったら、胴体の無いカブトムシの雄が2匹、雌が1匹落ちていた。1匹の雄は、まだ自力で歩いていたが、まもなく死ぬだろう。昨日までは落ちていなかったのを確認しているから、今朝か今日の夕方に鳥の犠牲になったのだろう。どんな鳥がいつカブトムシを襲うのか、見てみたい気がするが、残念ながら、それほど時間に余裕があるわけではない。
 そのあとまたコナラの樹液に戻ったら、一目で大きいことわかるヒラタクワガタ Serrognathus platymelus pilifer (Snellen van Vollenhoven, 1861) がいた。採集して持ち帰り、物差で測ったら64mmあった。こちらに引っ越してきてから一番大きい個体だ。大変嬉しい。

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