2009年11月30日 (月)

『コール・ネネム』35周年記念演奏会

 所用で盛岡に帰省していた妻が、たまたま日程が重なったので、この前の土曜日の『コール・ネネム』の演奏会に行って、プログラムの冊子をお土産に帰って来た。  『コール・ネネム』は1974年に結成されたルネサンスの合唱曲を主なレパートリーとする少人数の合唱団だ。今回出演したメンバーは17人。35年も続いて...

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2009年11月24日 (火)

死んだことにされてしまった話

 このブログの昨日の記事に中学校の同窓会に出席した話を書いた。そこで物故者とされていたS君宛に早速電子メールを出したところ、今朝ちゃんと返事が来た。ちゃんと生きていたのだ。彼が亡くなったという話は別の筋からも聞いたので、本当に死んでしまったのかと思ったのだが、間違いであって本当に良かった。  彼のお...

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2009年11月23日 (月)

日高敏隆先生の訃報

 京都大学名誉教授の日高敏隆先生の訃報が届いた。11月14日に亡くなられていたそうである。10月に三重大学で開催された日本昆虫学会第69回大会にもおいでになると聞いていたのだが、実際にはおいでにならなかったので、ご病気だろうと想像はしていた。  ぼくは子供の頃から虫が好きで、遊びと言えば「虫採り」だ...

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尾張一宮へ・・・35年ぶりの中学校の同窓会

 卒業以来35年ぶり開催された中学の同窓会に参加するために帰省した。途中、ちょっと用を足すために、名古屋の金山に立ち寄った。駅からほど近い道端にランタナの花を見つけて意外だった。というのは、ランタナというのは南方系の植物で、もう寒くなっている愛知県で元気に花を咲かせているとは思わなかったのだ。これは...

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2009年11月20日 (金)

第19回天敵利用研究会−千葉大会−2日目

 今日は一般講演が14題。お昼ちょっと過ぎまでだ。  今日の講演は、今年2月に生物農薬として登録されたスワルスキーカブリダニに関する発表が目白押しだった。普段は露地野菜しか相手にしていないので、スワルスキーカブリダニについては状況を把握していなかったので、それなりに勉強になった。  終了後、同僚と一...

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2009年11月19日 (木)

第19回天敵利用研究会−千葉大会−1日目

 昨日、東京都内で開催された某シンポジウムに参加し、南千住の安ビジネスホテルに泊まり、今朝、京成線の千住大橋駅まで15分ほど歩き、京成線の電車を3本乗り継いで京成千葉中央駅直結の会場にやってきた。千住大橋は隅田川を渡る橋だ。松尾芭蕉の奥の細道への旅への出発点はここらしい。隅田川はコンクリート3面張り...

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2009年11月13日 (金)

まだマツムシが鳴いていた!

 今晩、三重昆虫談話会のサロンに出かけた。津駅西口からほど近いいつものホテルのレストランに行くと「本日貸切」の張り紙。ここでできなければ、コメダ珈琲店津県文前店で集まることになっていたので、そちらに向かう。雨もほとんど上がっていたので、自転車で出かけたわけだが、途中起伏の多い道を1キロ以上ある場所に...

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2009年11月 7日 (土)

三重県の四季の移ろいは印象的・・・らしい

 今日は本来なら休日だが、職場の一般公開だったので、仕事として職場に出かけた。そこで、沖縄県農業試験場で研究員をやっていたホカマさん(現在は結婚して別の名前になっている)に18年ぶりにお会いした。ぼくが内地留学で沖縄県農業試験場のサトウキビ害虫研究室に3か月ばかり居候していたときには彼女にも色々お世...

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2009年11月 4日 (水)

三中信宏著『分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』

三中信宏著『分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』 講談社現代新書2014 ISBN978-4-06-288014-5 800円+税 2009年9月20日発行 328 pp. 目次 プロローグ 生まれしものは滅びゆく(2006年オアハカ、メキシコ) 第1章 「種」に交わればキリがない ...

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2009年11月 3日 (火)

日本のアカヘリカメムシは誤同定かも知れない

【写真は波照間島で撮影したコフウセンカズラ(ムクロジ科)の上のアカヘリカメムシ(ヒメヘリカメムシ科)】  最近、下記の文献(河野・高橋,2006)を読んだと思われる外国人研究者二人から立て続けに電子メールが届いた。一人はアカヘリカメムシとフチベニヘリカメムシの標本が見たいと言ってきている。もう一人は...

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山が近くに見えた・・・冬のような天気

 今日は気温が上がらないという予報が出ていたこともあったので、一日じゅう図書館から借りてきた本を読んで過ごすつもりだったが、午前中にちょっと買い物に出かけた。ショッピングモールの屋上の駐車場に車を停めたら、西の方角にある山がすぐ近くに見えた。かなり空気が澄んでいるということらしい。まるで冬のような天...

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2009年11月 1日 (日)

四代目桂文我のおやこよせ

 津市教育委員会の主催で、四代目桂文我さんのおやこよせに行ってきた。文我さんは、こども相手に落語の普及に努め、全国あちこちで「おやこよせ」を開いている。  文我さんの「おやこよせ」はほぼ5年ぶりの二度目だ。前回はちゃんとお金を払って見たが、今回は教育委員会からお金が出ているらしくロハだった。同行した...

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養老孟司・河野和男著『虫のフリ見て我がフリ直せ』

養老孟司・河野和男著『虫のフリ見て我がフリ直せ』 明石書店 ISBN978-4-7503-3045-7 1,800円+税 2009年9月25日発行 228 pp. 目次 第I部 虫の目で世界を眺めて  人はなせ虫を集めるのか  「種」や「属」は存在するのか  進化論者たち  発生遺伝子と遺伝率  種...

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福岡伸一著『世界は分けてもわからない』

福岡伸一著『世界は分けてもわからない』 講談社現代新書 2000 ISBN978-4-4-06-288000-8 780円+税 2009年7月20日発行 278 pp. 目次 プロローグ パドヴァ、2002年6月 第1章 ランゲルハンス島、1869年2月 第2章 ヴェネツィア、2002年6月 第3章...

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2009年10月31日 (土)

堀坂山と『蕎楽 悠庵』の蕎麦

 特に予定していたわけではなかったが、明日は天気が崩れるという予報が出ているし、今日は大変気持ちの良い日なので、朝寝坊をしたのだが、堀坂山にハイキングに行くことになった。隣の松阪市にある山だが、登山口の標高がかなり高く、そこまで車で行けるので、山頂を極めるのはたやすく、気軽にハイキング気分で登れる山...

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2009年10月27日 (火)

合理的な経路と最も安価な経路

 某役所から出張を依頼された。場所は京都だ。出張旅費は先方が出してくれる。  しかし、今日その書類が届いて唖然とした。何と、津市と京都市の間の運賃の計算の経路が草津線経由になっているのだ。確かにこの経路が一番距離は短いのだが、途中の亀山と柘植の間は1時間に1本しか列車が無いし、亀山駅や柘植駅での乗り...

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2009年10月25日 (日)

福岡伸一著『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』

福岡伸一著『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』 木楽舎 ISBN978-4-8634-012-4 1524円+税 2009年2月25日発行 254 pp. 目次 「青い薔薇」−はしがきにかえて プロローグ−生命現象とは何か 第1章 脳にかけられた「バイアス」−人はなぜ「錯誤」するか 第2章 汝とは...

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2009年10月24日 (土)

初めての夜釣り

 ここ最近、職場のOさんが何度か釣りに行って成果を上げているので、誘っていただき夜釣りに出かけた。誘ってもらったのは、主にぼくではなく、三男坊だ。  目指すはヨットハーバーの近くの防波堤の先。パラパラと雨が降る天気だったが、それほど風も強くなく、条件は悪くない。もっとも、潮はあまり良くない日だが。 ...

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鈴鹿工業高等専門学校・第46回高専祭

 今年も出かけた鈴鹿高専の高専祭。まずは、先生との二者面談。3年生になったので、そろそろ進路のことも考えないといけないので、いろいろと話を聞く。  そのあとは、展示や模擬店などを見るが、今年は何となく物足りない感じがする。無線部の展示が無かったこともあるが、そのほかの学科の展示などもイマイチのような...

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2009年10月20日 (火)

2009年・秋に鳴く虫も寂しくなってきた

 日は短くなってきたが、まだ「秋の夜長」というような季節でもない。「秋の夜長を鳴き通す、ああ面白い虫の声」と歌う歌があるが、既に我が家の周辺で鳴く虫は寂しくなってきた。  あれほど騒々しく鳴いていたアオマツムシの鳴き声は、いつの間にか聞こえなくなってしまった。聞こえてくるのはオカメコオロギの仲間やエ...

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2009年10月17日 (土)

家族麻雀の始まりとなるか

 息子たちが少し興味を持ち始めてきたようなので、この夏に実家に帰省したとき、もう使われていない麻雀牌をもらってきた。ぼくが子供のときに使っていた物だから、相当の年代物だ。本物の竹が材質として使われているが、今こんなものを買おうとしたら、かなりの金を出さないと手に入らないのではないかと思う。  麻雀牌...

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2009年10月16日 (金)

コカマキリが交尾しようとしていた

 帰宅しようとして職場の自転車置場のところに来たら、建物の壁にカマキリがいるのが見えた。眼鏡の度があまり合っていないので、カマキリだということはすぐにわかったのだが、それ以上はわからなかった。近くに寄って見てみると、コカマキリが交尾しようとしていた。残念ながら、その後どうなったかは見届けていない。う...

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ヒヨドリバナにイカリモンガ

 今日は代休なので出勤する必要は無かったのだが、ピットフォールトラップに入っている虫を見たくなったのと、給与明細をもらうために、ちょっとだけ出勤した。  結局ピットフォールトラップには何も入っていなかったが、ピットフォールトラップを仕掛けてある場所の近くに種名まではわからないがヒヨドリバナの仲間(E...

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2009年10月15日 (木)

『不偏長軸』という概念

 今日は帝京大学医学部の池本孝哉先生をお招きして、『昆虫の「内的な発育最適温度」とその意義』という演題でセミナーを行っていただいた。昆虫の発育は温度の影響を受け、ある一定の温度範囲のうちでは、温度環境と発育速度との間には直線的な関係にあることが経験的に知られている。しかし、ある一定の温度範囲をはずれ...

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職場の庭にミイデラゴミムシ

 こちらに転勤して2か月ほどした頃から続けているので、もう5年半近くも職場の庭でピットフォールトラップの調査を行っている。始めた当初の研究は一応終了しているので、もう続ける必要は全くないのだが、どんな虫が活動しているのかを知ることができるという利点もあるので、惰性で調査を続けている。将来的には、何ら...

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«畑にいた大きなナマズ